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2015年11月22日

ドラマ「信長協奏曲ノブナガコンツェルト #6」その2 壮大なビジョンが思い描かれるのは現実化の兆し



今、息子が「ドラゴンボール」を観ています。
テレビでは「ドラゴンボール超(スーパー)」が
最新シリーズとしてリアルタイムで放送中です。

わたしたちが10歳のころ、
父や母が子供のころのものの人気が
今のように続いていたかというと
今ほどではなかった気がします。

わたしたちの両親が子供のころから
わたしたちが子供のころへの
先進国の発展というのは
本当に高度成長…
目まぐるしいものがありました。

街の様子も殆ど空地のようなところに
どんどんビルが建っていって
見る影もないような状態。

ここ20-30年の間にも
わたしが少年期を過ごしたあたりの田んぼが
マンションに変わっていたり、
なかった高速道路が走ったりはしていますが、
単純に建築物の量が割増しになった程度で、
時代が変わったというほどの変化は
起きていないような気がします。

進歩が緩やかになってきている…
あるいは、進歩はどん詰まり…?

かといって、科学技術がこれ以上発展しないのか?
人間がこれ以上発展しないのか?

というとまた、それは別の問題。



よく考えたら、2016年1月23日に
劇場公開されるということは、
ドラマ版が年末年始に一挙放送するのかな…
レンタルで借りてるけど、その時は標準録画しちゃおうかな〜。

ドラマ「信長協奏曲ノブナガコンツェルト」

第6話を再び観ました。

サブロー(小栗旬)の居城に、
明智光秀=本物の信長(小栗旬二役)が家臣になるとやって来ます。
光秀は、他の家臣たちに顔を隠すため
「肺を患っているため」と理由をつけて覆面を被っています。

光秀の手土産は上洛の良案。
足利義昭(堀部圭亮)を将軍に擁立するという
大義名分をもって織田の上洛を朝廷に了承させようとの案。

竹中半兵衛(藤木直人)も家臣一同もこの策を認めますが、
池田恒興(向井理)が問題点を指摘します。

それは、サブローが作法を知らないこと。

サブローは家臣たちから作法を学ぼうと
それなりに頑張りますがなかなか上手くいきません。

すると、光秀が妙案を持ちかけてきます…。

ようやく京に上った織田勢。
しかし義昭とともに帝と対面したのは、信長に戻った光秀で、
当のサブローはのんきに街でお買い物。

思い通りに征夷大将軍を帝から拝命した義昭は、
改めて信長=サブローを副将軍に任命します。

ところが、それをあっさりと断るサブロー。
さらに自分が天下を獲ると宣言してしまいます。

京からの帰り道、サブローたちは
市(水原希子)が嫁いだ浅井長政(高橋一生)の
小谷城に立ち寄ってから自分たちの城へと帰りました。

サブローが帰蝶(柴咲コウ)に京からの土産を渡していると、
家臣たちが鬼が来たと騒ぎ始めます。

サブローが覗きにいくと、背中に鬼の刺青を背負った
松永弾正久秀(古田新太)がいました。

「ヤクザ?」

というサブローの問いかけに、織田信長が
自分と同じように未来から来た人間と知り、
「笑っていいとも」が終わったことに「マジで!?」
と驚きつつ、松永は義昭が信長を討伐するように
全国の大名に布令を出したことを伝えます。

サブローは念願の上洛を果たした矢先に
義昭の怒りを買ってしまったことを今更ながら知るのでした。



全体の流れが大きく転がる折り返し地点。
わたしとしたことが、今更ながら脚本家の名前が気になり
西田征史さんという人をウィキペディアで調べてみました。

ふつうは、ここからその脚本家さんの作品を
観始めるのですが、調べて驚きました。
すでに殆どを観ていました。
しかも、その殆どがわたしのお気に入り作品…

映画の「おっぱいバレー」や「アフロ田中」
ドラマは毎話、心優しいお話に感動した「妖怪人間ベム」
そしてアニメ「タイガー&バニー」もテレビシリーズから
劇場版2本の全てをこの人が担当…

そりゃあ、わたしがドラマ「信長協奏曲」のお話に
惹かれてしまうわけだ!!


「さすが信長さまは大きな夢をお持ちじゃ」
浅井長政がサブローの思い描く未来像を聞いて
心から感心していうセリフです。

でも、現代を生きているわたしたちから見たら
サブローの語っている夢は
現代の当たり前の姿なんですよね。

戦国時代から見たら壮大な夢である現代。

技術進歩もドンづまりのように見えています。
携帯電話、スマートフォンなども
市場の成長寿命が短くなっていて、
小さなバージョンアップが繰り返される程度。

わたしたちが少年時代の音楽を今聞いても
まったく遜色がありません。

これ以上、人間は大きな進歩をしないのでしょうか?

でも、この感覚なんだと思います。
戦国時代の人たちがサブローに
「戦のない時代なんて来るわけがない」
と言った時の感覚。

でも、ドンづまりに見えている今この時も
科学技術だってどんどん進歩しているし、
人間の精神的な成長という意味でも
どんどん進化している。

それは、そういう部分への興味というアンテナを張っていれば
分かることです。

わたしが少年のころ、「プラレス三四郎」
というアニメーションがありました。
リモコンで動くプラモデルのロボットを
少年たちが四角いリングの上で戦わせるアニメ。

そのオープニングの歌で
「光ファイバーコミュニケーション回路全開」
という歌詞がありました。

まだ、インターネットなんて言葉すらなく
アナログ電話回線を使ったパソコン通信が
出たかでないかくらいの時代の話です。

ネットなんていう世界観を一般のわたしたちが
もちえなかったころに、
科学の最先端の情報に通じていた人たちは
光ファイバーが通信網として普及する未来を
想像できていた。

それを考えると、最近のエンターテインメントに出てくる
ナノマシンなんてものが、
当たり前に家の屋根に塗られて太陽光発電に使われたり
医療の世界に使われるのが当たり前になったり
そんな時代が来てもおかしくない。

イメージできるものはイメージしといたほうが
人類的には得なような気がしますよね。

ただ、60年前と違うのは
みんなの生活が豊かになるように…
だけじゃなくて、
みんなの精神が豊かになるように…
という、思いで科学も発展させる時代なのでしょう。

豊かな精神の人間が増えて
平和に近づかないことはないですから。


                全ての物語のために













posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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