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2015年10月29日

ドラマ「エンジェル・ハート #3」わたしにできることは何だろう…?



先日、北九州の妹家族の家を訪ねました。
わたしと弟と、わたしの息子の3人で。

小学生の息子にとっては従妹にあたる
同年代の姉妹がいます。
わたしたちの姪。

せっかくわたしたち3兄弟は
福岡にいるのだから、
もっと、頻繁に会おうと妹が夏に言い始めたのです。

わたしと弟は職場も同じでよく会えます。

しかし、妹は1〜2年に一回会うのがいいところ。
弟も姪や甥はかわいがっています。

子供たちはどんどん成長していく。
たぶん、従妹同士無邪気に仲良く遊ばせることや
叔父さんたちと会えるのを楽しみにしてくれるのは
今しかない。

だからわたしたちはせめて3〜4ヶ月に一度
会えればいいねと話しています。

おかげさまで、わたしの息子も
姪たちも時間が経つのが惜しいと思ってくれるくらい
楽しく過ごしてくれた様子。

大したことをしてやれるわけではありません。
今回も、会って家で話して、
近くの小学校でボールで遊んで、
一緒にご飯を食べて…

次回もきっと、大きなイベントにはできません。

それでも、今、自分たちにできることをやろう。
きっと妹も弟もそんな思いでやっている。

わたしには何ができるだろうか?
時間を作って、会うこと。
そんな当たり前のことでも出来ることを実行する。

たぶん、大切なのはそこなんだろうなと思います。



わたしは「キャッツ・アイ」と「シティーハンター」を結婚前に
すべて売り払ったのですが、「シティーハンター」ヒットの後に
北条司さんが書かれていた「ファミリーコンポ」という作品が好きで
これは迷いました。
この作品で、北条司さんのドラマの描き方が格段に繊細になった
と感じていからかです。
だから、それまでの得意技+繊細なドラマで描かれた
「エンジェル・ハート」は間違いなく面白いだろうな…と。
結局、大ヒットコミックになっていますよね。

ドラマ「エンジェル・ハート」

第3話を観ました。

冴羽獠(上川隆也)は、喫茶「キャッツアイ」のマスター、
海坊主ことファルコン(ブラザートム)様子がおかしいと気づきます。

同じカップを一時間以上磨き続けたり、
ボーッと上の空かと思えば、昼頃にいそいそと出かけていく…。
明らかにヘンです。獠でなくても気づく。

「キャッツアイ」常連、ホーリー(山寺宏一)とモッチー(ゴリ)も
「ファルコンがいま公園で “幸福の女の子”と一緒だった」と
噂をし始めます。

「幸福の女の子」というのは、半年ほど前から
街で噂になっている少女のことで、
出会う人を幸せにしてくれる少女だというのです。

ファルコンは数日前に公園で少女・ミキ(渡邉このみ)と出会い、
絵本を読んでもらうことに喜びを感じていたのです。

しかし、獠も冴子(高島礼子)も引っかかっていました。

少女は学校にも行かず、なぜ新宿界隈をフラフラしているのか?

さっそく獠はシャンイン(三吉彩花)を連れ、少女を尾行しました。

ある使われていないテナントビルの中へと消えていく少女。
獠とシャンインはそのビルの管理人から
ミキの事情を知ることになります。

そして冴子の調査により、
少女の境遇が明らかになるのですが…。



シャンイン、イイですね〜!ゾクゾクする♪
(個人的な好みです。スミマセン^^;)

『誰かのことを思い、誰かのために行動する。
それが生きるということ』

獠に言われた言葉を考えていたシャンインは、
香の心臓の呼応に何かを感じているのか
ミキの境遇を知っていくにつれ
何かを考え始めている様子。

セリフにはされない、言葉には出ない
心の声…

「私には何ができるのか?」
「私にできることは何?」

そんな思いがシャンインから伝わってきます。


わたしはじぶんのことでいっぱいいっぱいです。
みんな一生懸命生きているので、
そういう人は多いと思います。

誰かに助けてほしい…

無意識にしろ、意識的にしろ
そう願っている人は多いのではないでしょうか。


妹は起業家です。
ダンスのインストラクターをしながら、
手作りアクセサリーの仕事を立ち上げました。

妹の夫、義弟も一生懸命働いています。
子供たちもいろいろなアイディアを出し、
自分たちの性格を生かして協力していました。

わたしはまだまだ、妻や息子に
もっともっとしてやりたいことがたくさんあって
そこにたどり着けない不甲斐なさで
悔しい思いをしていますが、
それでも、彼らのために何ができるだろう?

といつも考えています。

妹の家族が、助け合いながら
たくましく、楽しむ努力をしながら生きている。

その姿はとても鮮明な色彩を持って
わたしの目に飛び込んできました。

今、自分たちに何ができるか?

常に考え即座に行動に移して
あれやこれや試しながら前進している。

自分たちも助けを求めているはずなのに
常に助け合っているんですね。

わたしは妻や息子はもちろん、
妹や弟、姪や甥、離れて暮らす両親や親戚たち…
そして友人たち。

わたしがやれることはきっとある。

きっとそれは、大げさなことではなくて、
日常の生活の中で、
当たり前のことを当たり前に気遣うだけ、
それを行動に移すだけで、結果それが
「非常に助かった」「うれしかった」「楽しかった」
ということにつながるのかも知れない。

そう思えるようになってきました。

シャンインがとった行動は、
何も特別なことではありませんでした。
わたしたちにもできること…


              全ての物語のために























posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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