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2015年10月22日

「掟上今日子の備忘録 #2」感じのいい人の感じのいい行いを観て反省



「タッチ」(あだち充 著 小学館)という名作マンガがあります。

中学生高校生の青春を描いた作品。

上杉達也と浅倉南の恋模様がとても響く名作。

響くと言っても2人の恋模様をドラマチックに描くとか
そういう描写をする恋愛モノではないんですよね。

野球のシーンの方が多かったような記憶があります。

恋模様はほとんど語られません。
思いやりという静かな描写が、
セリフとは違うところで感じさせる。

それが名作たるゆえんです。

相手を思いやる優しさ。

今、観たら、大人として色々と反省する点があって
心洗われるのかもしれませんね…



今シーズン、観たいと思っていたけど
観れなかったドラマがあります。
番組が重なっているから。
逆に観る予定がなかったけど、
観てしまったドラマがあります。
女優さんが可愛いから(笑)

「掟上今日子の備忘録」

第2話を観ました。

隠館厄介(岡田将生)は、
掟上今日子(新垣結衣)に恋をし始めているようです。

一方、眠ってしまうと全て忘れてしまう
忘却探偵の今日子は、
厄介との再会に「はじめまして」と挨拶します。

そんな中、アパルトマン兼探偵斡旋所、
「サンドグラス」を訪れたのは
鯨井留可(くじらいるか)(堀井新太)。

鯨井は殺人事件の容疑者にされていて
犯行時間に一緒にいて、
アリバイを証明できるはずの女性を探していました。

その女性の特徴を聞くとまさに、掟上今日子でした。

しかし前日の記憶もない今日子には、
数日前のアリバイ証言は不可能でした。

その代わり今日子は、鯨井を依頼人として助けるべく、
事件の調査を請け負います。

やきもちを焼く厄介は、不運なキャラなのか
同じ時間に現場に居たことがわかり
鯨井の代わりに殺人事件の
重要参考人として指名手配されてしまうのでした…

事件の被害者は、宇奈木九五(うなききゅうご)(篤海)。

鯨井と宇奈木は、大学時代の友人で
競泳選手としてのライバルだった若者です。

隠館たち「サンドグラス」のメンバーが、
鯨井のアリバイ証言に違和感を持ち始めた頃、
今日子と鯨井は犯行現場のマンションで二人きりになり…。



失礼な言い方ですが
本当に、はじめからこのドラマは観る予定ではなかったんです。

第1話は観ていません。

しかし、小学5年生の息子が観たいと言いだして
録画リストに追加をしてやりました。

放送時間には妻と息子は眠っていましたが、
始まると、わたしが止められなくなりました。

ガッキー…かわいい…

終始、新垣結衣さんを可愛く、キレイに映しているので
見惚れて結局最後まで観てしまいました。

なんとまあ、お恥ずかしい。

でも、観れば面白いことは分かっていました。
それなりに心が動くところもあるだろうなと。

今回は、隠館の人柄がわかるシーンがありました。

今日子に恋をしている隠館が、
鯨井に嫉妬して、自分も「今日子さんって呼びたい」
とモヤモヤしています。

そんな時、鯨井の容疑が晴れて自分が容疑者になった時、
鯨井は調査料だけ人づてに今日子にわたし
今日子が寂しそうな表情を見せます。

それを見た隠館は、自分が容疑者になったことは
どうでもよくなり、会いたいと思ったら会いに行けと
今日子に言いました。

ラストでも、「恋かもしれない感情」を
明日には忘れてしまうかもしれない今日子のことを
思っている隠館は、人の気持ちを思いやれる
好青年だとわかる演出でした。

わたしも、夫婦喧嘩をすることがありますが、
そのあとでいつも反省します。

恋人として付き合い始めたころは、
『顔で笑って心で泣いて』
という部分まで察してやることができていた。

当たらずも、察してやろうと考える余裕はありました。
しかし、ずっと一緒に居ると、
言葉や態度をそのまま受け取ってしまって、
すぐに反論してしまいます。

察して!と自分の気持ちを素直に出せないのは
甘えですが、じゃあ、逆に人の気持ちを察そうとしないのは
思いやりがある行動なのか?

と自問自答するわけです。

そういうときに、若い男女が恋する純粋な様子を見せられると
本当に反省してしまいますよね。

難しいことだけど、大切な人の大切な思いは
大切にしてあげたい。


                  全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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