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2015年10月19日

「ワイルド・スピード EURO MISSION」ラクや心地好さが欲しいのなら家族への愛から



「行列のできる法律相談所」で、
ゆとり世代の特集をやっていました。

ゆとり世代とひとくくりで観るのは
色眼鏡以外の何物でもないと思いますが
まあ、わたしが自分のことを
団塊ジュニア世代といったり、
先輩方をバブル世代とか新人類といったり、
両親の世代を団塊世代というわけですから、
便宜上、その世代の特徴から
世代の呼び名が存在するのはアリかな・・・

今回の番組でよかったなと思ったのは
珍しいくらい非常識なゆとり世代だけではなく
その上の世代の常識にマッチした感覚をもつ
ゆとり世代もしっかりと番組に参加させていたことです。

わたしは、ゆとり世代を否定していません。
むしろその奇抜な発想からは
未来を救うヒントや、新しい発明すら出てくるのでは
という期待さえしています。

どこに焦点を当てるかの問題。

ただ、「一人でいる方がラク」だから
恋人も作るつもりもない。

という在り方には少し不安を覚えました。
今だけならいいかも知れませんが、
それがずっとそうだと、
「世の中は消えてなくなるのかな…」
という不安も抱いてしまう。

わたしも一人の時間が必要な人間です。
というか、人間だれしも一人の時間は必要です。

内省…自分自身と対話をする。
深くじっくりと自分自身と向き合おうとすると
一人で静かになれる時間がいるのは当たり前。

そして、それは人間成長に欠かせない時間です。

でも、なぜ人間成長が必要なのか?

わたしは幸せに生きるためだと思います。
幸せに“気づく力を強くするため”と表現した方が
正しいのかもしれません。

わが子を生んで捨ててしまう大人モドキ、
価値観の相違を理由に離婚する大人モドキ。

そういう人間になってしまうと、
自分自身が幸せではいられなくなる。

だから、一人の方がラクなのはわかるけど
人と接することの難しさと、
一人の時間を大切にすることの両方を
大切にして欲しいと思います。

一人でゲームをしていたって、
そのゲームの開発に一体どれだけの人が関わったか。
そういうことが想像できなければ、
今、そうやってゲームを楽しんでいられる時も
そう長くは続かないでしょう。

今、自分が心地好い時間を過ごせるのは
周囲の人たちのお陰であり、
その最小単位が家族であるハズなんですよね。



今まで、あまりいい印象を持っていなかったシリーズが
一転して大好きなシリーズに変わりました。
特に現状では最後の2作品は一段違った面白さがありました。
現状7作品中の6作目、

「ワイルド・スピード EURO MISSION」

を観ました。

強盗団の元リーダー、ドミニクと相棒ブライアン、
そしてドミニクの妹でブライアンの婚約者のミア。

ミアは無事に出産を終え、新たな家庭が築かれ、
逃亡先の南洋の地で暮らしていました。

一方その頃、モスクワで重要機密が盗まれます。

犯人は元エリート軍人ショウとその一味と判明。

アメリカに危険に迫ると感じたFBI特別捜査官ホブスは
捜査に乗り出しますが、ショウ一味を捕まえるには
かつてブラジルで戦ったドミニクたちのチームが必要だと判断します。

ドミニクに交渉するために彼らの逃亡先に赴きます。
ホブスにはドミニクが断れないだろうという情報を持っていました。

ドミニクの元恋人で、
殺されたはずのレティがショウの一味にいるという
証拠写真をもっていたのです。

真相を確かめるため、ドミニクとブライアンは
仲間たちを再び招集。
ホブスに恩賞を約束させ、ショウの追跡ミッションが始まります。



前作から特に強調され始めた「家族」というテーマ。

ドミニクは自分たちのチームを家族だといいます。
一方、ショウは仲間のことを
命令に忠実に動く正確な部品、正確に動かなくなったら
取り換えればいいと考えている。

そういう対照的なチームとチームの対決
という構図になっています。

そして、ドミニクの恋人であったレティは
死んだことになっていましたが
ショウのチームの一員として
ドミニクたちの前に現れる。

ドミニクはレティと対面しますが
レティに撃たれてしまいます。

ブライアンは言います。
レティは変わってしまったのかもしれない…

でもドミニクははっきりと明言します

「レティは家族だ。絶対に見捨てない。
例え向こうがこっちを見捨てても」

前作「MEGA MAX」までは、
低予算映画からメジャー映画への階段を
上がって来たクライムカーアクション映画、
という感じでした。

しかし、この「EURO MISSION」からは
ただのメジャーアクションではなく
超大作アクションアドベンチャーとなっています。

わたしが「EURO MISSION」から
このシリーズが大好きになったのは
その流れが多くの人に受け取りやすいものに
なったのと、このドミニクのセリフを聞いたからです。

家族と言う言葉はこれまでも出て聞きていましたが
その言葉の捉え方が本当に家族にとって
大切なものだとわたしが思っている思いだったからです。

家族は絶対に見捨てない。例え相手が見捨てたとしても。

コレが家族への愛として当たり前だと思うのですが
なかなか世間ではそうではないようです。

虐待などの報道もそうですが、
離婚のニュースが最もわかりやすい。

家族になる誓いを立てた者通しが
「価値観の違い」で別れるなんて
どれだけ軽いんだろうと思うのがホンネです。

成長すれば価値観は変わるものですからね。
しかも、自分も相手も。
それも込みで未来永劫、パートナーを
愛し続ける努力を自分自身に誓うこと、
そうやって添い遂げることと誓うことが
結婚の儀式です。

これは、わたしもここ数年で言葉にできるようになりましたが
簡単なことではないのは分かりきっています。

価値観が変われば趣味趣向、
異性への好みだって人間は変わっていく。
それでも愛し続ける。

そこには、自分自身の不断の努力は欠かせません。

自分が物事をどう捉えているか?
自分が世の中をどう捉えているか?
モノの見方や感じ方を都度都度チェックして
変化、成長させていかなければ
一人の異性を生涯愛し続けるなんてことは
できないと思います。

だから、結婚という大きな儀式が存在する。
それだけ大きな事なんだということですよね。

ただ、神様って粋だなと思うのは
子供を授かると、親として自然と
どんなことがあっても自分はこの子を愛し続けるんだろう
というのが実感として掴めます。

パートナーへの思いとわが子への思いの違いに気づいたら、
パートナーへの思いを変化させていく方向性がわかる。

つまり、「例え相手が見捨てても、自分は見捨てない」
そんな“家族”の愛情のカタチが見えるわけです。

年齢とともに、そうやっていろいろなことに
気づいていかなければ、心地のいい状態というのは
どんどん減っていくと思います。

経済状態、信頼関係、体力の衰退、
もちろん体の健康と心の健康は密接してますから
気分も心地よくはいられなくなる。

だから日々成長がひつようなんですよね。

このブログではそのヒントをずっと書いてきているつもりです。
これからも!!


                 全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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