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2015年09月27日

ドラマ「あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜 #8」真実は人の数だけある?ホントに??



能天気であることは大切だと思っています。

プラス思考だね〜っと言われると、
そんなことないよ、マイナス思考のときだってあるよ
と言い返したくなる時もありますが、

幸せなアタマしてるね〜と、
能天気さをバカにされたような言い方をされても
頭にきたりしません。

真剣になることはいいことだと思っていますが、
深刻になることは得策ではないことのほうが多い。

そう思っているので、
能天気だね〜はわたしにとっては褒め言葉です。

褒めてね〜よ!って言われても褒め言葉です。

それがわたしにとっての真実。
いった相手がどんな真実を持っていようが
受け取ったらわたしのものです。

わたしの自由な解釈をすればいい。
それも、わたしにとっての真実です。



まだまだ、次のシーズンのドラマは始まらないですよね。
10月の第2週目くらいからかな?
それまでに何とかこの作品は見終えるだろうけど
もうひとつくらい観れないかな〜。

ドラマ「あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜」

第8話、「真犯人はアンタだ」を観ました。

保険調査員・杉本(生瀬勝久)は
善男(小日向文世)に以前多額の生命保険が
かけられていた記録を発見し、
みずほ(小西真奈美)と三波(今井雅之)が共謀して
保険金殺人を企てていたんだと確信をもちます。

三波は生きており、
みずほの2人目の夫の死にも絡んでいるとみて、
11年前の飛行機事故とその時の記録を調べ始めます。

一方、姿が見えなくなったリカ(栗山千明)を探していた
平太(松田龍平)が電話で呼び出されました。

呼び出したのはリカの父親が借金をした相手、丸山(眞島秀和)で、
リカはそのオフィスに捕らわれていたのです。

平太は2000万円を作るのに
「あと4日待ってくれ」と告げて
丸山のもとからリカを連れだします。

しかしリカは、善男の意志を尊重しようとする平太に、
不安感を募らせるのでした。

その頃、みずほのオフィスには館道(平泉成)が、
介護衣服のプロジェクトに使いたいと、
しのぶ(吉高由里子)を連れて来ます。

しのぶはみずほがよしおの元妻であることに気づき・・・



「真実は人の数だけあるのかもしれない」

それぞれが思惑を持って善男の周りにいます。
それを感じているのか、善男がナレーションで言いました。

これは、ある意味真実だと思います。

同じものを観ても、一緒に同じ体験をしても、
そのことへの解釈は人によって違います。

もう、どれほど前だったかわかりませんが、
そのことに思い至ったときは
とても孤独に感じた記憶があります。

いまでも、そのことを考えると
孤独感がチクリと戻ってきます。

でも、わたしは大失恋をしたことがあって、
その失恋から立ち直るときにさらにその先に
考え方が行き及んで、その孤独感を
受け入れられるようになりました。

その考えとはこうです。

「真実は、人の数以上にある」

どういうことか?

さっきも言いました。同じ物事を経験しても、
その捉え方は人それぞれ。

でも、1人の人の捉え方も一つではないんです。

失恋したときには、自分の身体が半分
引きちぎられたような痛みを感じましたが、
数ヶ月後、立ち直るきっかけとなったのは、
次のような思考を自覚した時でした。

「いやいや、ちょっと待てよ。
そもそも、あの人(元恋人)と知り合う前は、
その存在すら知らずに、幸せに生きてきたんじゃないか。
もともと無かったものなのに、
自分が半分引きちぎられるわけがないよね。
なかったモノが一回くっついて、また元に戻った
そう思えば良いんじゃないの?」

捉え方が変わると、心の中の苦しみも
スッと消えていきました。

本当に好きな人だったので、
半身が引きちぎられるほどの痛みというのは真実です。
そういう経験ができたことは、
今となってはありがたいことだと思っています。

でも、もともと無かったものがまた無くなっただけ。
というのも真実です。

だから、一つの出来事から二つの真実が生まれた。
これは、考えようによっては三つも四つも
同じ真実から解釈を生みだせるということです。

真実は人の数だけある。

わたしと別れた元恋人は、わたしとの出会いや
付き合った期間の事、そしてわたしとの別れを
どのように受け止めたのでしょうか?

それはその元恋人にとっての真実です。

同じ時をともにすごしても、
それはわたしの真実とは違っているでしょう。

そのことに気づいたときに、
わたしは自分が幸せになれる人間だという真実、
わたしはもともと幸せな人間だという真実に、
気づくことができました。

真実は人の数だけある。

誰かと接して、分かってもらえず
寂しさを感じたら、呟いてみてください。

真実は人の数以上にある。

そうすれば、そのことへのあなたの新しい解釈が
見つかってよりよい未来へ歩きだす力が
スッと湧いてくるはずです。


               全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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