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2015年09月22日

ドラマ「あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜 #6 暴かれる真実」みんな大きな事を成し遂げている




バタフライ・エフェクトという言葉を聞いたことありますか?
バタフライ効果という言い回しをするほうが多いのかな。

蝶の一羽ばたきが地球の裏側の気象に影響を及ぼす。
…というやつですね。

実は、自慢できる話なのかどうかわかりませんが、
このことにわたしは小学生のころには
思い至っていました。

正確には蝶の羽ばたきと気象を結びつけて
考えたことはないのですが、
ふと、世の中で起きていることすべてが
つながっているという考えがひらめき、
それ以来、ずっと2歳年下の妹に言い続けていたのです。

なんて言っていたのか…

「50年前にアフリカの大地でアリが2匹、
象のウンチにつぶされていなかったら
ぼく達は生まれていないかもしれない」

そもそも50年前にアフリカでアリ2匹が
象のウンチにつぶされたのかどうかも知りませんが、
明らかに関係のないと思われそうな
遠い世界、遠い昔の、しかもささいな出来事が
自分たちの命とつながっている可能性を
表現したかったわけですね。

妹が高校3年生でわたしが大学に入学した年から
3年ほど、妹と2人で暮らしていたのですが
そのころにバタフライエフェクトのことを知った妹が

「お兄ちゃんが昔から言ってた『象のウンコ』の話、
本当だった!!」

と感動していました。(笑)



10月期のドラマはどれを全話見ることになるのか…
WOWOWの連続ドラマWでも名作と呼べる作品
となった池井戸 潤さん原作作品「下町ロケット」
これを「とんび」「半沢直樹」「流星ワゴン」「天皇の料理番」
「ナポレオンの村」など素敵なドラマが多い
TBSの日曜劇場枠でやるそうですね。
あとは、冴羽 遼=上川隆也の「エンジェル・ハート」も
気になっています。あとはドラマではないですが
「ルパン三世」の新TVシリーズ。わくわく〜。
その前に、DVDで過去に見れなかった気になるドラマを見ています。

ドラマ「あしたの、喜多善男〜世界一不運な男の、奇跡の11日間〜」

第6話、「暴かれる真実」を観ました。

箱根から逃げ帰ってきた
善男(小日向文世)、平太(松田龍平)、しのぶ(吉高由里子)は、
翌日、しのぶの事務所が2千万円の寄付をしたことを、
ワイドショーを見て知ります。

しのぶは金が自分の手に入らなかったことに腹を立て、
善男のことを絶対許さないと
捨てゼリフを残していなくなりました。

平太はしのぶの事務所が身代金を払ったことで
しのぶに顔を見られた自分も含め、
善男の身の危険を感じます。

善男に2人で逃げようと言う平太。

しかし、自分が死ねば生命保険が入るから
2千万円なんてお金、すぐ作れるなどと言って
平太を激高させます。

平太の店の女の子から、リカ(栗山千明)が
またキャバクラで働きたいと言い出したという連絡が入ります。

店に駆けつけた平太に、リカは自暴自棄な態度を取り、
平太には善男は絶対に殺せないと言い放ちます。

一方、みずほ(小西真奈美)は、
「あなたを救おうとしている人物がいる、
しかもそれは以外な人物だ…」
と、保険調査員の杉本(生瀬勝久)からカマをかけられます。

飛行機事故で死んだはずの三波(今井雅之)。
善男が夢に出て来始めて数日後に
本当に善男が目の前に現れたみずほは、
今は、夢に三波が出るようになっていて、
彼が実は生きているのではないかとと思い始めます。

そんなみずほに何かを感じたのか、
側近の森脇(要潤)はある行動に出る。

そのころ杉本は、三波の友人だと偽り
ついに善男に接触。
善男にとって衝撃の事実を突きつけます…。



ささやかでもいい、何か世の中のためになることをしたい…

そう思っていた善男の心中を語る
ナレーションで印象的なセリフがありました。

「何かをやるってことは、
それがささやかなことじゃなくなるってことなのかもしれない」

たしかに・・・
わたしは見知らぬ人がドミノ式に倒した自転車を
起こすのを手伝うような人間ではありませんでした。

でも、学生のときに、
自分が倒した時に、サッと歩行者が手伝ってくれたことがあり
その行いが凄くステキに見えて以来、
目の前で誰かがやらかしてしまうと、
自然と手伝ってしまいます。

もちろん倒した人はお礼を言ってくれますし、
わたしが手伝っているのを観て
他の人も手伝ってくれたりする。

その人たちも、もしかしたら
今まで同じような光景を観て
素通りするような人たちだったとしても
それからは、手伝うようになるかもしれない。

善意ってこうやって広がっていく。
朝は気持ちのいいあいさつから始めましょう。
というのもそういう考えと一緒に
伝えられることが多いですよね。

過去の誰かの行いや、出来事全てが無ければ
今の世の中に存在する全てのものは
存在していないのかもしれない。

わたしたちの命が、過去の何らかの
ささいな出来事が影響しているとしたら…

わたしたちの小さな行いも
それは、未来の大きな出来事に
影響を及ぼすかもしれない。

わたしが道端でゴミを拾うとき、
息子や妻がなんか変だなと思って
話を聴こうとするとき、
お客さんとお話をしているとき、
休みの日にどんな映画やドラマを観ようか考える時・・・

常に、しれが未来に影響を及ぼす…
なんて意識はもちろんしていません。

でも、及ぼすのは当然のことだろうと思っています。

だからと言って頭で考えて何をどうするか?
という決め方はしていません。

できるだけ、心の奥の奥の声を聞いて
なんとなく今はこっちの方が良い気がする。

という方を選ぶようにしています。
その結果が、「しまった!」ということになる場合もある。

でも、その選択が善意からのものであれば、
その決断の直後の結果は良くなくても、
いつかどこかで良い未来を創り出すことに
影響しているかも…と思えば、
次の選択・決断・行動を、また一歩踏み出せると思えませんか?



                  全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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