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2015年09月19日

ドラマ「ナポレオンの村 #6」偉大な人間はいつも自分の良心の声を聞いている



前に妻とケンカをしたことがありました。

大体の場合は、わたしから謝り
仲直りになります。

ざっくばらんなわたしに比べ
細かいことまでよく気が付く妻の方が
正しいことの方が実際に多いんですね。

とはいえ、いつもわたしが間違っているのかといえば
そうではないことも、たま〜に、
・・・ホントにたま〜に!(笑)あるわけです!

口では叶わないわたしが黙ってしまい
しばらく何も言えずにその日を終えようとしたときに
息子がわたしのが一人でいるところにやってきて
妻と話をするように言いました。

ついつい「今言ったって聞かないよ」
など、あ〜だこ〜だと言い訳をしてしまったわたし。

自分では答えがわかっているにも関わらず
急かされると焦ってしまったのです。

そのとき息子に言われました。

そうやっていて、いつ言うの?
結局、チチが自信がないだけでしょ?

「そうじゃないよ!」って言いそうになりましたが、
それはこらえました。
だって、図星だから。

こういうときって、図星だからこそ
向き合いづらいものです。

「そうじゃないよ!」ってついカッとなって
言ってしまうことがほとんど。

悪いことに、それを言ってしまうときって
自分自身に「そうじゃないよ!」って
言い聞かせてしまうんですよね。

無意識のうちにそうやって
自分自身をもだましてしまっていることが
どれだけあるのか?

そういうものと向き合うのって、
すっごく難しいことだと思います。



やっぱりほかのドラマよりも少ない放送回数で終わり…
次回の第7話で最終回ということがわかりました。
いいドラマだったのに残念。
でも、きっと最後までしっかりと魅せてくれるのでしょう。

ドラマ「ナポレオンの村」

第6話を観ました。

住民が増え、観光客が増え、
復興の兆しを見せはじめた神楽村。

福本(沢村一樹)は、限界集落を見事に復興させた市長として
世間から称賛を受けたことで、
廃村計画を進められない立場に追いやられていました。

しかし、國枝(大和田獏)は市の財政を潤すため、
また福本の将来の政治生命のために、
廃村計画を押し進めるように福本を追い詰めます。

一方、農林商工課の面々は、
自分たちの仕事が評価されて完全に浮き足立っていました。

次はなにをしようかと盛り上がる中、
浅井(唐沢寿明)は「トップを変えるんだ」と言い放ちます。

夜、福本を案じた課長・山田(ムロツヨシ)は、
市長室をたずねました。

山田は、ありのままの神楽村の姿を
福本も一度見てみてはどうかと提案しますが、
そこに市長秘書の千秋(橋本マナミ)が駆け込んできて
福本に何事かを告げます。

次の日、なぜか農林商工課は
神楽米や地底湖ツアーをキャンセルする電話が押し寄せ、
パニック状態に。

地底湖の安全性の不備や、偽ブランド米などの
根も葉もない悪評がネットに投稿されていたのです。

廃村を推し進めようとしてきた市長の仕業かと
真っ先に疑われましたが、山田だけがそれを強く否定します。

結局、情報の出所がわからないまま、
風評被害はあっという間に広がり、
好評だった村の各所はどこも客足が途絶えてしまいます。

浅井は、被害を食い止めるために会見を開いて欲しい、
と福本に頭まで下げますが、「検討する」とだけ言われて
あっさり退けられてしまいます。

しかし、各方面から説明責任を問われるのは福本市長、
窮地に立たされた福本を守るため、
山田は捨て身の覚悟を決めるのでした…。



村人たちから市長以下、市役所の面々への信頼も崩れます。
そんな中でも、所員たちは自ら神楽村のために
世間からの信頼を取り戻すために該当に立ち
神楽村の特産品を宣伝し始めます。

その様子を浅井は福本に見せます。
そして、所員は福本のためにやっている、
なぜならあなたがわたしたちの上司だからです。
と説明します。

その中で浅井が福本に伝えたこと…
『偉大な人間はいつも自分の良心の声を聞いている』

福本はリーダーとしてのプライドや政治生命などを
大切にするあまり、神楽村を廃村にして
破棄場をつくることこそ星河市のためになると
思い込もうとしていたんですね。

でも、状況は変わった。

今の状況を、きちんと自分の良心に則って考えれば、
市のためにも神楽村を廃村にすべきではないと
わかるはずだと、浅井は言います。

しがらみの中で生きてきた福本市長が
市長就任当時の初心を思い出すお話。


第4話でも、テーマとなった
自分の心と向き合うということ。

自分の心と向き合うとき…
たとえば自分のやりたいこと
わくわくすることを自分の中に見つけよう!

なんていうときは、楽しいので、
そういった時間を作ろうと思えばいくらでも作れます。

ところが、自分の弱さだったり
一番恐れていることだったりすると
なかなか素直に向き合えない。

これはわたしもいまだにそうです。

きっと、自分でも知らないうちに、
向き合うのが難しい自分には蓋をしているのだと思います。

でも、結局そこを見つめていかないと
物事は好転していかない。

わたしは文章でこうやって書くことは
好きだし、それほど苦手意識はありません。

でも、思っていることを話して伝えようとすると
全然上手くいかないことが多い。

それだけに苦手意識が非常に強い。

10歳の息子に図星を疲れて言葉を無くしました。
でも、ここは認めるべきだと思って
素直に認めることができました。

自分では認めたくないけど
向き合わなければならない自分。

向き合うのが非常に難しい自分というのは、
じつは周囲からそういった信号が出ているものだと思います。

時には突っ張らなければならない時もあるけど、
突っ張る方向を間違えるとろくなことにならない。
突っ張る勇気があるなら、
自分の弱さと向き合うために勇気を振り絞った方が
ずっとずっと建設的ですよね。

かなりの自戒を込めて!


               全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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