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2015年09月06日

ドラマ「花咲舞が黙ってない 第2シリーズ #9」不倫?浮気?・・・愛は無限



不倫・・・浮気・・・

恋人、配偶者がいるのに
他の異性と付き合うことを言います。

良いこととは言えませんよね、日本では。
アメリカもそうでしょう。

他にもダメな国は沢山あります。
でもそれは一夫一婦制の国の倫理観です。

倫理観がその制度を作った…
と言っても良いのかもしれません。

一夫多妻制の国もあります。
多夫一妻制や多夫多妻制という国もあるのかも
しれませんが、それはあまり聞かないのは、
男中心で社会が動いてきた歴史とも
無関係ではなさそうですね。

浮気というのは浮ついた思いなので
わたしは遊びだと解釈しています。

不倫は、結婚しているのに
家庭の外に恋人がいる状態。
この場合は浮気だけではなくて本気ということも
あるでしょう。

じゃあ、妻や夫を愛していないのか?
愛していないという人もいるでしょうが、
パートナーは愛している、家庭を壊したくはない、
でも不倫相手も愛している…

と言う人もいるでしょう。

むしろ、マジメな人の方がそうなりやすいんじゃないでしょうか?



杏さんのハマり役、花咲舞…ですが、
学生時代からキャラメルボックスという劇団を
応援していたわたしは、
最近、上川隆也さんの作品を気にして観ることが多いです。

ドラマ「花咲舞が黙ってない」 第2シリーズ

第9話を観ました。

三鷹支店で一千万円の手形が紛失。

臨店を命じられ駆けつけた舞(杏)と相馬(上川隆也)。

支店内では行員総出で手形を探していました。

支店長の野口(佐戸井けん太)は、
自分の責任問題に発展する可能性を恐れイライラ。

舞と相馬は、早速、手形をなくした張本人、
融資課の堀田真吾(和田正人)から事情を聞きます。

堀田は、昼前にカワバタ機械を訪ねて手形を預かり、
まっすぐ支店に帰ったとのこと。
しかし、タイミング悪く処理をすぐにできずに、
別の業務をいくつかこなして、
気づいた時には集金袋の中の手形が
なくなっていた…というのです。

捜索が難航する中、
舞は赤坂支店時代の先輩・西原香澄(中村ゆり)と再会し、
盛り上がります。

香澄は、舞に“銀行員のいろは”を教えてくれた先輩で、
今は三鷹支店の渉外課に勤務してるのだとか。

香澄から堀田の真面目な仕事ぶりを聞いた舞と相馬は、
なんとか力になりたいと思い、
手形を受け取ってから紛失に気づくまでの
堀田の足取りをたどります。

翌日、舞、相馬、堀田の3人はカワバタ機械を訪れ、
社長から話を聞きました。
すると、堀田がカワバタ機械を出たという時間に
堀田の証言との食い違いが出てき…。



堀田は真面目な人間で仕事熱心。

だから舞と相馬は
力になってやりたいと思います。

たしかに、マジメで実直な男。
しかし、彼は不倫をしていました。

結婚しているのに他の女性とつきあってもいた。

家庭を壊すつもりはない。
つまり浮気…遊びなのか?

というと、どうもその愛は本物らしい。

マジメ「過ぎる」人やまだ若い人の中には
「そんなの矛盾してる!」
と怒る人もいるかもしれません。

でも、多くの大人は知っています。

人は同時に複数の人を愛せる。

それは汚いことでもズルいことでもなんでもない。

例えば、家族。
わが子は何人いてもそれぞれ大切な子。

「そうじゃない!」という声も聞こえそうですね。
「男女の愛と家族愛は別!」

そうでしょうか?

例えば、心から愛していたパートナーが亡くなり
しばらくしてから新しい出会いがあった場合はどうでしょう。

元のパートナーへの愛は変わりません。
でも、新しく出会った人とも愛し合える。
心の中には大切な人が2人いることになります。

ひとり愛する異性がいたら、
他の異性を愛したらいけない・・・

というのは、倫理観の問題や
法律、制度などの問題であって、
自然な人間の心の問題は別です。

別に不倫を推奨しているわけではないですよ。

でも、理屈ではなくて心の問題であることや
実際に大切な人がいるのに他の人「も」
好きなることがあるということは理解しておくべきだと思います。

大切な人と家庭を築き、
本気で守っていこうと思っているのなら
なおさら知っておくべきではないでしょうか?

人は成長します。人は変わる。

好き嫌いの趣味趣向も変わる。
これは異性への好みもそうですし、
人として魅力を感じる部分という意味でもそうです。

単純に異性へのルックスや色気への好みが変わる。
というのは趣味趣向の変化。

でも、自分が成長することで、
人間性や相手の成長度合いの感じとり方、
感じとれる幅や深みの広がりから、
これまでに感じなかった人間的魅力に気づく…
ということがおきる。

どちらもとても現実的だとは思いませんか?
当たり前のことですよね。

浮気や不倫は事故みたいなものなんだよ…
という人は、この異性への好みと
人間的魅力への気づきが重なった時や
自分自身の精神的な疲れなどのタイミングが
さらに重なった時にそういう人と出会ってしまう。

確率は少ないけど、起こらないとは言えない。

だから、事故。

しかし、倫理観としては
やっぱりわたしは一夫一婦制の日本が好きです。

だから、この事故に合わないように気を付けている。
車を運転する時だって、気を付けますよね。

人によっては「もったいない」という人もいます。
愛は無限ですからその人の言いたいことも良く分かる。
欲の部分ではなく愛の部分で
本気で「もったいない」と言う人もいますからね。

それでもわたしが、理性で家族を守り、
妻を愛し続ける自分を自覚出来ているのは、
無自覚に恋人の延長でいるからではなくて、
他の人に恋をしたり、他の人も愛せる可能性を
自分の中に認めているからこそだと思います。

「他に好きな人ができちゃった・・・」

といってくっついたり離れたりするのが
無自覚な人です。

他に好きな人ができて当たり前。

だから「自分はこの人を愛し続ける」
と自分や自分の中の「神」に誓うのが
結婚式ですよね。
それは教会式でも神前式でも変わりません。

人は同時に沢山の人を愛せるものです。
それは素晴らしいことでしょう?


               全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 07:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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