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2015年08月29日

ドラマ「花咲舞が黙ってない 第2シリーズ #7」天才が支えるフツー大国ニッポン、コレ凄いこと!!



わたしはサラリーマンです。

今の会社に骨を埋める気はないし
会社を変えても、
サラリーマンという生き方そのものを
自分自身にずっと続けさせる気はありません。

サラリーマンの中には
そんな風に思っている人も多いのではないでしょうか?

正直言って「甘い」
…といわれることの方が多い。

じゃあ、独立するのか?
と言われれば、自分でもまだ
『甘い』ことを分かっていて、
すぐに独立なんてできない。

じゃあ、いつまで準備するの?
って言われたときに答えられずに
「目標をかなえる人は、期限をつけてるんだよ」
と言われ、期限をつけられない自分に
また「甘いのかな〜」なんて自信を無くしかける。

一方、

「俺はこの会社でやっていこう!」
「俺はサラリーマンとして大成しよう!」
と思っている人もいます。
あるいは、
「大きな成功を望んでいるわけじゃない。
そこそこ人並みの暮らしが維持できれば
贅沢は言わない」
と、穏やかに、でもその自分の今を
現実的に腹を据えて生きている人もいます。

前述したとおり、
自分自身には一生サラリーマンをさせるつもりはない。

さまざまな準備、活動をしているし、
自分の甘さには気づいている部分もあるし、
そこは成長させようともしているし、
まだまだ気づいていない部分もあるだろうと
目を光らせてもいる。

それでも、非常に多く誤解をされるのもまた
事実です。



夏休みが終わりますね。8月下旬は
梅雨が戻ったように雨が多く、
わたしの街も含め、台風の直撃を受け
大変だった人も多いのではないでしょうか?
9月はシルバーウィークもあります。
心地よいサラサラの風が吹く秋晴れを期待したいな。
そんな気分の中、7月期のドラマは
クライマックス突入まじかではないでしょうか?

ドラマ「花咲舞が黙ってない」 第2シリーズ

第7話を観ました。

舞(杏)と相馬(上川隆也)は、取引先の
財務情報が漏洩してしまったという連絡を受け、
五反田支店への臨店を命じられます。

情報が漏洩したのは、「サワダ建業」という会社。
支店長室へ入るとそこにいたのは
「サワダ建業」の融資担当は松木(成宮寛貴)。

昨夜、自宅で仕事をしようと
規則違反であることは承知の上で
サワダ建業のクレジットファイルを支店の外に持ち出し、
それをどこかで盗まれてしまったとのこと。

そして今朝、女性の声で支店長宛てに電話があり
「ファイルを拾ったから届けたい。
100万円くらいの謝礼をもらえるのか?」
と要求されているというのです。

相馬は警察に届けるよう提案しようとしますが、
東京第一銀行を揺るがす不祥事だということで、
話を聞きつけた真藤常務(生瀬勝久)から、
警察沙汰にはせず、内々に解決せよとの
命令が下ります。

このままでは、松木がすべての責任を負わされてしまう。

事件解決の手がかりを探すため、
舞と相馬は、昨日の松木の行動をたどります。

クレジットファイルを持ち出して支店を出た松木は、
融資課長の門田(音尾琢真)から半ば強引に誘われ、
品川物流の社長・葛西(戸次重幸)との会食に
連れられて行ったことがわかり…。



準レギュラー的に何度か登場していた松木。
残念なことに今回は転勤させられることに…。

舞に恋して、誘っていた松木。
銀行では一度バツがつくとダメだ…と、
失敗を恐れていた松木でしたが、
最後はサッパリと転勤を受け入れ、
心機一転、新天地やり直す腹は決まっていたようです。
気持ちよく、舞に別れを告げて行ってしまいました。

わたしの勤め先は、契約形態に関係なく
雇用時の契約の種類によって、
転勤がある枠で入社した人と
転勤がない枠で入社した人がいます。

わたしの場合は転勤はありません。

しかし、転勤がある人たちをみていると
本当に驚かされます。

なぜか転勤を言い渡されるのが
1週間ほど前…もう、直前です。
それでも、いさぎよく引き受けて
新天地へと旅立っていく…

家族持ちだろうか独り身だろうが関係なく。

もちろん、その中には
「まいったな〜」と嫌々行く人もいれば
「やった〜」と喜んで行く人もいる。
それは人それぞれなのでしょう。

いずれにせよ、会社に言われて
そのスピードで決心して準備して
本当に行っちゃう。

そういう働き方をちゃんと受け入れている。

転勤を簡単に受け入れられない
わたしにとってはこのことだけでも
本当に凄いと思ってしまうわけです。

一生続ける気があるかどうかは別として
今、その生き方をしっかりと
受け入れられているいさぎよさ…

それぞれ自分たちが決めたことを
当たり前に受け入れていればいいわけなので、
逆から見れば、わたしも
転勤はしないという生き方を選ぶという
決断をしてそれを受け入れている。
と取れなくもありませんが、

わたしが、そういうサラリーマンを尊敬するのは
それだけではありません。

同じ建物の中で部署移動するのとは違って
他県など遠方へ転勤する人たちは
会社がその人の将来を有望している場合が
非常に多い。

つまりそれだけ仕事ができるということ。

仕事ができるという人の中には、
単に数字が出せるという人と、
きちんと人を見てお客さまや取引先や
同僚たちと向き合ったうえで、
本当の意味での仕事の信頼を得ている人とに
分かれます。

わたしの会社の場合は
遠方に転勤をする人の多くが、
後者の場合が多い。

それは地方から中央に行く人が多いから
そうなのかもしれません。

いずれにせよ、そういう人たちは、
わたしから見れば「天才」です。

とてつもないビジネススキルを持っているだけ
ではなくて、組織の中で生きる術も天才級。
才能と才能のダブルインパクト、
トリプルインパクト…いやそれ以上という人もいる。
言葉の使い方が合っているかどうかは別として…

わたし自身の信条について言えば、
自分が雇われないと生きていけないという
状況が意に反するというのが一つ。

もっとわがままな本能の声を言葉にすると
人に決められた時に、人に決められた場所で
人が作った仕事をする。
ということそのものが性に合わない。

その性に合わないというのを裏返すと
不器用すぎて、
瞬時にさまざまなビジネススキルを要する
組織の中での仕事に向いていない。
言い換えれば仕事ができない。

ということになる。

だからこそ、わたしはそれでも雇って
頂けている現状に感謝し、
せめて自分にできることはほかの人以上に気づき、
ほかの人以上に丁寧にやって、
仕事ができる人たちが取りこぼしがちな部分を
フォローしています。

だから、一生サラリーマンという生き方を
自分に良しとしないのは、単に個人的に、
「コレをするために生まれてきたわけではない」
という思いがどうしても拭えないからであって、
サラリーマンの仕事を軽視していなければ
むしろ尊敬すらしている。

どんな仕事でもわたしは能力のある人を
尊敬してしまいますから。


今、日本を席巻しているフツーという枠の中の情報は
ほとんどがサラリーマンに向けて発信されています。

それだけ、サラリーマン人口が多いということ。

実際に、今日本を動かしている企業には
そのサラリーマンが必要なわけですから、
サラリーマンがこの国を支えているのは
まぎれもない事実です。

ですから、わたしたちがフツーという言葉を使うとき
そのフツーは天才たちが作っていると言える。

この国のフツーは天才レベルということです。

それはきっと、サラリーマンに支えられている
社長さんたちにもよくわかる話であるはず。

そう考えると、経済大国としてはすでに
衰退しているとはいえ、
天才大国としては決して衰えていない。
凄い国だなと思います。




                 全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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