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2015年08月20日

ドラマ「マグマ #3」わたしたちの役割は何か?その答えが見えてくる視点



わたしたちは何のために生まれてきたのか?
何のために生きているのか?

その問いに答えられないまま終わるのは嫌だ!
と「アンパンマンのマーチ」では
力強く訴えてきます。

そもそも人生に意味なんてない。
その意味は自分で創るものだという人もいます。
自分で気づくものだという人もいます。
意味なんてなくたって、幸せに生きることはできる
という人もいます。

何が間違っている、何が正しいというのはない。
とても難しくて深い問題だという前提で…

あるいは、そんなものは観念の世界の話で
頭で考えるのではなく、今、目の前の問題を
とにかくあるがまま受け止めて、
今に最善を尽くせばよろしいという禅か何かの
教えがあればそれでいいのかもしれない…

そういった大きな前提のものとで
これも一つの「役割」の見出し方として
参考にして頂くのも良いのではないか?

そんな視点への気付きを得ました。



池井戸 潤さん原作のドラマ化作品
「株価暴落」を再見した勢いで
見始めたWOWOWの連続ドラマWシリーズ作品

ドラマ「マグマ」

第3話を観ました。

安藤(谷原章介)の父と龍崎(石黒賢)の父の間で
過去に起こった地熱発電を巡る利権食い。

そのことを記事にされてしまい、
日本地熱開発は大きな打撃を受けていました。

妙子(尾野真千子)この記事を書いたのが
親友の洋子(釈由美子)だと知り、
龍崎に書かされたのではないか推測。

真意を確かめるために洋子に会いに行きます。

その頃、以前から地熱開発に不信感を募らせていた
近隣の温泉組合は、
記事により地域への悪評が立つことを恐れて
再びクレームを入れてくるのでした…。



緊迫した状況が続きます。

なぜか?登場人物それぞれが
大きな役割を担っているんですね。

誰かがその役割を悪用すれば、
その他多くの人がピンチに追いやられる。

そのような状態が各キーパーソンの
立場を通して描かれるので、
見ている方も「どうなるんだ??」と
緊張の連続です。

第1話で妙子が御室に
「あんたは今、自分たちが為すべき役割について
考えたことがあるかね?」
と問われるシーンがありました。

では、自分の役割とはどうやってわかるのか?

妙子は幼少のころに自分の父親からも
「人には役割がある」
「それはいつかわかる日が来る」
と言われていました。

妙子に与えられた役割が浮き彫りになってきます。
同時に、各キャラクターの役割も
「客観的に見れば」浮き彫りになってきます。

客観的に観るのが前提とはなりますが、
今回のお話を観ていて気づかせてもらいました。

自分の役割はどうやったらわかるのか?

それは、自分の選択が誰のどんなことに
影響を及ぼしていくのか?

その選択権が自分にあるときに
その選択自体が自分に与えられた役割だ…

ということになるのではないでしょうか?

だからこそ仕事での選択、
家族を守る上での選択…
と、さまざまな面での選択の責任が伴ってくる。

そう考えるとわたしたち大人は
すでに多くの役割をになっていることに
なるのではないでしょうか?

自分の役割とは?
自分の選択により誰にどんな影響を及ぼすか?
を考えれば自ずと浮かび上がってくる選択・行動。

ひとつの考え方としてあながち
間違っていない気がします。


              全ての物語のために
















posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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