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2015年07月17日

ドラマ「天皇の料理番 #12(最終話)」あなたの仕事に対するスタンスは?



仕事に対しては本気で取り組んでいます。

誇りも持って取り組んでいます。

だから、ズルイ人を観ると腹立たしく感じたりしますが、
それでは本当の意味で本気とは言えないとも思っています。

仕事に対するスタンスは人それぞれ。

その事を理解して、同僚たちと接していかないと、
自分の尺度で同僚を責めたり
後輩の気付きのチャンスを奪ったりしかねない。

自分の仕事観が偏っていると、
特に一家の大黒柱の場合は
子どもの仕事観に影響を及ぼすこともあります。

だから、自分の仕事観は
時々チェックするようにしています。

仕事観は変わっても良い。
変わることは成長の証だとも思っています。

だから、わたしは責任感が強いと評価を頂けていますが、
本人はそうは思っていない。

自分の仕事観、人生観が
180度変わることもあり得る。

そのくらいの脱力感で自分を観察するように
心がけています。



4月期シーズンのドラマは、
最後までしっかりと作られたものが多かったですね。
この作品もそうでした。

ドラマ「天皇の料理番」

第12話(最終話)を観ました。

とうとう昭和も戦後にまで話は及びます。

敗戦国となった日本は
GHQ による統治を受けることになります。

天皇が戦犯として裁かれるのかどうか…

篤蔵 (佐藤健) は、天皇の料理番として何ができるのか?
果たすべき役割を模索し始めます。

篤蔵がある答えを出し、体当たりで実践していきます。
それには亡き妻・俊子 (黒木華) の愛が
大きな力を発揮することに…

そしてついに、昭和47年、
天皇の料理番としての人生に幕が下ろされるまでが
描かれます。



篤蔵がGHQに対してとった行動に
宮内庁も怒り心頭で「勝手なことをするな!」
と羽交い絞めにされて厨房に連れ戻される篤蔵。

「いざとなったらGHQの前で腹かっさばいてやる!」

そう覚悟をぶつけたうえで、厨房のみんな、
宮内庁に気持ちを伝えます。

天皇の料理番として働くことになったとき…
家族に、夢を応援してくれた人たちになんと言われたか?
みんなの期待やほこりを背負って
ここで働いているんじゃないのか?

だったら、天皇がどう裁かれるか
黙ってみていられないだろうと…
料理番としてやれるだけのことをやりたいんだと…

篤蔵らしい激しさの中に俊子の愛も加わり
その思いは宮内庁全体の問題として
しっかりと受けともてもらえることになります。


ここまでの覚悟と情熱。
視聴者としても胸を打たれてしまいますよね…。

夢をかなえたのなら、応援してくれた人のために
「腹をかっさばく」くらいの覚悟を持ちましょうなんてことを
言いたいわけではありません。

個人的には、ミュージシャンの石田小吉さんが
「笑っていいとも」のテレフォンショッキングで語った
ひょうひょうとしたスタンスが好きです。

現在は石田ショーキチという表記で
活躍されているみたいですね。
車谷浩司さんと組んだスパイラルライフや、
スクーデリアエレクトロとしての活動経て
現在もソロ活動やプロデュースで活躍されているようです。

そんな多くの人が憧れる
ミュージシャンという夢を叶えている石田さん。

記憶は定かではないのですが
「笑っていいとも」でタモリさんと釣り談議を
していた時だったでしょうか…
石田さんが語り始めました。

「音楽って別に無くても生きていけるじゃないですか?
でも釣りがないと生きていけないですね」

タモリさんもビックリです。

「踊る大捜査線」で青島刑事(織田裕二)が
「やる気出てきた」というと、
和久さん(いかりや長介)が言いますよね。
「出すな、そんなもん」

「仕事なんてさ、命かけるようなもんじゃないんだから…」
誰のセリフだったか忘れましたが
わたしはどちらかというとそういうスタンスです。

「Dr.倫太郎」でも「頑張らないでください」
というメッセージがありました。

本気で打ち込むけど、
それは人生トータルでの話。

だから、わたしは消防士やレスキュー隊員、
海上保安や警察、お医者さん…
などの仕事には携われないなと
早いうちから決めていました。

わたしは仕事に命をかけなければならないなら
「辞めます」と言います。

まだ、夫であること、父親であることに
命をかけた方が良いと思っている。

実際に息子が病気になって
わたしの臓器で助かるなら躊躇せず
差し出すでしょう。

でも、本心はやっぱり
人生トータルで命がけ。

だから仕事で人生失うわけにはいかない。
人生はかけるけど失うわけにはいかない。

仕事に関するスタンスというのは色々あると思います。

夢を持っていて、ひとまず生活のために
アルバイトをしているという人。
家族を養うために仕事をしているという人。
キャリアアップのための修業期間だという人。
使命感をもって仕事をしている人。

いろいろいると思います。

わたしは、できればコレをやるために生まれてきたんだ!
と思えることを仕事にしたいと思っています。
そう思って、ジリジリと夢ににじり寄っています。
でも夫も父親もこれをやるために生まれてきた!
と思えることです。
だから仕事までそろって、やっとピースが揃う。
そんな感覚です。

あなたの人生にとって仕事はどんなモノですか?


                  全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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