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2015年06月20日

ドラマ「天皇の料理番 #8」夢は独りの思いだけでは叶わない



わたしも今ここにある幸せを
たくさん、たくさん感じつくして生きていたい。

そう思いながら、
決して「今がよければそれでいい」
と思っているわけではなく
将来のことを考えながら
いろいろな努力を重ねています。

日々の人間的成長だけではなく
仕事や収入面でのキャリアステップも
考えたり悩んだりしながら
生きています。

それはつまり、こうなりたい!

という夢があるからです。

中には、自分がどうなりたいのかわからない。
夢がないのが悩みです。
なんていう人もいるかもしれませんが、
そこに少なからず“焦り”を感じるのであれば、
心の奥の奥、魂の部分では
“なりたい自分の姿”を感じているのだと思います。

そんな夢を実現させたい。

夢と今とのギャップをどう埋めていくのか?
それが夢を目指して進むという行動ですよね。

その夢を追う過程で、
わたしももっと、広く深く、
人の想いを汲み取れるようにならなければならないな
と感じました。



いよいよ最終章、ドラマ全体を通しての
クライマックスに突入していくようですね。
TBSテレビ60周年特別企画、日曜劇場

ドラマ「天皇の料理番」

第8話を観ました。

篤蔵(佐藤健)のパリでの修行は
3年が経過していました。

転職し、フランス料理の最高峰オテル・リッツで、
神様と言われるエスコフィエの元で修行をしていました。

明治天皇崩御のしらせが舞い込んだころ、
粟野 (郷ひろみ) は篤蔵を大使館に呼び出しました。

なんと、篤蔵を名指しで
『天皇陛下の料理番』 の要請が来ているとのこと。

「大日本帝国一のシェフになる」 という
兄・周太郎 (鈴木亮平) との約束を想いながら
そしてフランソワーズのことを思いながら
篤蔵は葛藤するのでした…

そんな時に、風邪をこじらせて倒れる篤蔵。
寝込んでいると兄・周太郎が夢の中に出てきます。

もしや、夢枕に立たれたのでは!
篤蔵は病も治らぬまま大使館に急ぎ、
電報を打って欲しいと頼むのですが…

そして別の道を歩んでいる 俊子 (黒木華) は、
なぜか吉原の門の奥に消えていくのでした…。



第2幕のクライマックスといった感じでしたね。
涙が出ました。

独りの思いだけでは
夢はかなわないものなのかもしれない。

それは単に周囲の応援があるから
という問題ではなくて、

自分の夢に思いを託してくれている人の気持ちを
自分がどれだけ理解できているか?

ということでもあるのかな
と、思いました。

なぜ、わたしはそういう見方をしたのでしょうか?

日ごろから、自分は自分、人は人。

と割り切っている部分が多く、
他者がもたれかかろうとしないように
けん制している雰囲気を醸し出してしまうわたし。

それは、つまり、
わたしも自分のことでいっぱいいっぱいで
余裕がないということなんだろうな…

と最近は気づいています。

自分のことで精いっぱいということは、
家族がわたしに期待している思いを
くみ取る余裕がないということ。

自然と跳ね除けてしまっている
ということになってしまう。

家族を持つ身としては、
妻に対しても、息子に対しても
そういう部分を申し訳なく感じてしまうのです。

わたしは息子にどんな風に期待しているか?
期待というより、祈りです。
彼が心の底から生きている喜びを感じられる
幸せな日々を送って欲しい。

わたしの両親はきっと、
わたしや妹弟に同じようなことを願っていることでしょう。

それが愛だとすれば、
無意識の魂レベルでは、妻も息子も
そんな風に想いを分けてくれているのだろうなと思います。

そういう思いを、もっともっと
丁寧に大切に感じながら
幸せを感じつくしていかなければなりませんね。


                  全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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