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2015年06月16日

ドラマ「ようこそ、わが家へ #9」マジメに生きているとバカを見る?



マジメに生きているとバカを見るのでしょうか?

「やってられるか〜!」と投げ出したくなることがあります。

人はズルいものだということを忘れて、
すぐにあけっぴろげな自分で接していると、
急にいいようにつかわれ始める。

人の責任の尻拭いをさせられたり、
怒りの矢面に立たされたり…

挙句の果てに、守っていたはずの人からは
後ろから攻撃される始末。

マジメに生きている自分がバカみたいに思えてくる…。


そんな時って、ありますよね。

わたしも、よくあります。


でも、わたしの場合はそういう時の
“自分自身の基礎チェック項目”を持っています。



フジテレビの月9、今回は月9らしいわかりやすさは
しっかりと押さえつつ、先の読めない展開で
毎回楽しませてもらいました。
残り1話、それもこの記事更新のときにはもう
放送された後になっていますね。
あとは、誰が犯人か…

ドラマ「ようこそ、わが家へ」

第9話を観ました。

倉田健太(相葉雅紀)が珪子(南果歩)に電話をすると
下村民子(堀内敬子)が自宅に来ているとのこと…

健太は民子が危険な人物であることを伝えようと
連絡をしたところでした。

民子に頭を殴られ床に倒れた珪子。

不自然に切れてしまった電話に慌てて
健太が自宅に戻ると、室内には灯油が撒かれていました。

健太が珪子に駆け寄ると、
民子が火を灯したライターを突きつけます。

なぜこんなことをするのかと民子に問いかけますが、
民子の瞳には屈折した嫉妬の炎しか映っていません。

その頃、『ナカノ電子部品』への
残留がかかっている太一(寺尾聰)は
『イーグル精密』の不渡りを確認するために奔走していました。

自社の持川徹社長(近藤芳正)に連絡し、
担当の真瀬博樹(竹中直人)への確認を促します。

そこで『イーグル精密』の不渡りは確実なものと判明。
しかし真瀬は、持川には謝罪するのですが、
その責任を太一にかぶせようとし始めます。

太一が『イーグル精密』の危機的状況を
事前に告げていたことを真瀬は知らないと言い張ります。

そして社長には報告書を挙げていたはずだという太一に
持川は読んでいないと言うのでした。

確認すると、
社長の閲覧印が押されて戻っていたはずの報告書は、
太一のデスクから消えていたのです。

仕方なくまた、真瀬と持川に頭を下げる太一。
それを見ていた西沢摂子(山口紗弥加)は、
先日の夜の出来事を思い出し…。



正直言って、ありえないほどの人が
倉田家のストーカー問題にかかわっています。

犯人が何人も出てくる。

みんな少しずつ、自分の都合で
憂さ晴らしをしている。

なんとも寂しい限りです。

マジメに一生懸命暮らしてきた倉田家の面々。

その無害さ加減や、幸せな家族に見える雰囲気が
周囲の欲望のためのコマに利用されたり
逆恨みの対象になったり、ねじまがった妬みの的になったり…

本当に災難です。

お人よし、簡単に人を信用しすぎ…

もっと警戒して、疑ってかからなきゃ。

クソまじめに当たり前にやってないで、
少しはずる賢さも持たなきゃ。


そんなアドバイスもあるかもしれません。

でも、倉田家の人たちは
そういうアドバイスをくれる人たちに出さえ、
「ありがとう。心配してくれて」
と言うのでしょう。

だからこそ、信頼され、助けられる。


マジメに生きていると、バカを見ることはあります。
じゃあ、ズルく生きればバカを見ないのか?
というと、結局もっとバカを見る気がします。

「そんなことないよ。上手くやってるやつはいるよ」

確かにそうかもしれませんが、
マジメな人たちから見ると、
ズル賢いことばかり考えている心の状態がもう
平和には見えない。

ズル賢い人たちは、そういう非難に対して
「平和ボケ」だなんだと言いますが、
結局は、自分を正当化するため、
自分を守るための攻撃にすぎません。

マジメに生きる。
バカを見ても腐らなず、前向きに、
失敗からは心を豊かにする強さと優しさを学び、
成功からは感謝を学ぶ。

マジメに生きてバカを見ている人を見て、
ズル賢い人は、「バカめ。オレは賢い」
と勘違いをしますが、
実際にはどちらが強く、賢いのでしょうか?

一瞬一瞬を幸せに生きているのはどちらか?
を考えれば、答えは明白ですよね。


わたしもふて腐れることがあります。
イライラして帰って、物に当たりたくなることもあります。

そういう時は、自分のチェック項目を思い出します。

・睡眠は充分か?
・空腹じゃないか?
・便秘じゃないか?
・体は他に異変がないか?

つまり、基本的な健康管理で万全な体かどうか。

ここがバランスが崩れていると、
マイナスの感情が発生しやすいんですよね。

すっごくシンプルなことですけど、
この視点を持つだけで、
自分の感情との向き合い方もよくわかってきます。

あなたの気持ちがマイナスに傾いたときは
まず自分の体の声に耳を傾けてください。

そこを解決すると、イライラしていた出来事も
前向きな解決策が見えてきますから。

でも、精神を病むほどマジメを貫かないでくださいね。


            全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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