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2015年05月31日

「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」その2 声の表現力で幸せを掴む



わたしは電話応対のプロです。

さまざまな企業が競い合う名のある大会でも
それなりの成績を収めた経験もあります。


電話応対は直接対面ではない分、
声だけで表情や思いを伝えなければなりません。

ただ棒読み的に言葉だけを並べればいいわけでは
もちろん、ありません。

声の表現力を磨くというのは
コミュニケーション力を磨くということ。

もちろん、電話でのコミュニケーションは得意なのに
対面は苦手…なんてこともあるでしょうが、
それは対面だとお互いの甘えや遠慮も
電話より増大するからです。

その心理的なカラクリをわかっていれば
やはり、声の表現力は
対面でも非常に大切なことだとわかるはずです。



まだまだ、話題作で見れていない作品がいっぱいあります。
「アメイジングスパイダーマン2」「ゴジラ」
「トランスフォーマー ロストエイジ」「ローンサバイバー」
「ルパン三世」(実写版)などなど…

もう旧作や準新作になってきているので、
安くて選び放題なのですが、
今回はストレスがかなり溜まっていたのか、
劇場でも見たのに新作を思い切って借りてしまいました。

「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」

念願の【最強日本語吹替版】で観ました!!

刑務所に収監されていた
消耗品軍団エクスペンダブルズ立ち上げ時の
メンバーの1人・ドク(ウェズリー・スナイプス)を
救出したバーニー・ロス(シルヴェスター・スタローン)と
現在の消耗品軍団の面々。

その足で、CIAのチャーチから受けていた
次の仕事を片付けに行きます。

武器密売組織のリーダー、ミンズという人物の暗殺。

作戦通り敵の懐へ潜り込み
暗殺の準備を終えたところにミンズを乗せたヘリが
やってきました。

しかし、ヘリから降り立ったミンズの正体を見た
バーニーとドクは驚愕します。

それは、かつてともにエクスペンダブルズを立ち上げ、
命を懸けてともに戦ったにも関わらず
仲間割れによりバーニーの手で抹殺したはずの男…
コンラッド・ストーンバンクス(メル・ギブソン)でした。



映画オタクのわたしは、吹替オタクでもあります。
特に今回の3作目は出てくるメンバーが
非常に興味深かったので、
声優もどうなるのか非常に楽しみでした。

例えば「エクスペンダブルズ」シリーズで
ドルフ・ラングレンの吹替は大塚明夫さんです。

でも大塚明夫さんは、アントニオ・バンデラスも
よく吹替えているんですね。

磯部勉さんは、メル・ギブソンもよくやりますが
ハリソン・フォードもよく吹替えされていました。

だから、吹替えファンの間では
ソフト化される際の声優陣の発表は
とても話題になりました。

今回は磯部さんはメル・ギブソン。
ハリソン・フォードは村井國夫さんになっていました。

テレビ放送版のハン・ソロとか
インディ・ジョーンズとかは村井さんで見た人も多いはず。

ウェズリー・スナイプスは「デモリションマン」などと同じ
トム・ハンクスやウィル・スミスをよく担当される
江原正士さんでした。バッチリ!

じゃあ、バンデラスはどうなるの!?
ここの配役が絶妙でした。
あまりメジャーではない作品でバンデラスも
吹替えたことがある実力派、東地宏樹さん。
バンデラスが演じたガルゴというキャラクターにも
ピッタリでした。

ほかの面々も声優陣の名前を見るだけで
これまたありえないほど豪華な顔ぶれです。

わたしは洋画のよくできた吹替は、
本来の映画の良さを120%に
引き上げる力を持っていると思っています。

字幕では伝わらないニュアンスまで
ダイレクトに伝わってきます。

実際、今作も劇場で見た時よりもよりよく
感情や、その裏にある“思い”などが理解できました。

はやり迫力があったのが
スタローンVSメル・ギブソン…つまり
ささき いさおVS磯部勉です。

メル・ギブソンが怒りの演技をするとき
磯部さんが吹き替えるととても迫力がある。

この映画のメル・ギブソンの存在感を
さらに磯部さんの存在感でガツンと倍増させています。

もう、字幕でも「本当に1本の映画か?」と
目の前で起こっていることに目を疑うほどの迫力の競演でしたが
それに輪をかけて、二重で迫力の競演を楽しめる。

至福の時間でした。

わたしはたまに、気に入った声優の気に入った演技を
真似てみることがあります。

声の質は違っても、言い方や表現方法を
盗みたくなるんですね。

「ガンダム」のシャア・アズナブル=池田秀一さん
(エクスペンダブルズではジェット・リーの役)
のセリフなんかはよく真似ていました。

あと、スタローンはささき いさおさんが多いですが、
「ロッキー」では伝説的なのが羽佐間道夫さんです。
羽佐間さんの言い回しもよく真似ました。

そういうのは電話応対にも大いに役立ちました。

ベテランや実力派の声優さんは
劇団出身の役者さんが多いので、
発声なんかも基礎からされています。

その上で、演技という表現力を磨いているわけですから
真似てみて勉強にならないわけがないんですね。

吹替えというと、字幕が読めない人のための
補足的なとらえ方をする人もいますが、
その歴史は非常に奥が深いです。

自分が話すときの表現力や
声の出し方に目が向いたら、
ぜひ洋画の良質な吹替えを参考にすることをおすすめします。

電話応対のプロではなくても
ナレーターや声優でなくても
仕事で電話応対をするのは
日常茶飯事のはず。

ここを押さえるだけで、信頼性や評判が変わってきたりしますよ。


                全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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