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2015年05月26日

ドラマ「Dr.倫太郎 #6」ウブな男の落とし方、ウブな男の守り方



「あの方は、なにも盗んでません」
「いいえ、あなたの心です」

正確ではないかもしれませんが、
宮崎駿監督が脚本・監督と手掛けた映画

「ルパン三世 カリオストロの城」

の名台詞です。

個人的にはもっと好きなルパン三世の映画や
長編作品は他にいくつもあるのですが、
多くの人が「ルパン三世で一番面白いヤツ」
と言えばコレだという作品です。

この作品でわたしが少年の頃に
「ルパンて凄いな〜」と思ったのは…

最後、ルパンたちが去っていく前、
ヒロインのクラリスがルパンの胸に
飛び込むシーンです。

思わず、クラリスを抱きしめそうになるルパン。
しかしその手をクラリスの身体には回さず、
そっと肩に手を置いて自分から離します。

思春期に差し掛かっていたわたしには
本能的に無理!!・・・かも・・・
と思わされる行動でした。

でも、この理性を持てないで、
数々の問題を引き起こす大人は沢山います。



今回は倒れちゃうかも…と思うくらい
休みのない1週間を過ごしました。
最後は息子の運動会。
運動会翌日に振り替えで休みの息子と2人で
自宅でゆっくりさせてもらいました。
ドラマもなんとか見る時間を作れました。

ドラマ「Dr.倫太郎」

第6話を観ました。

ストーカーに後を付けられていて、
精神的に不安定になっているという患者、
好美(山田真歩)が診察室にやってきます。

倫太郎(堺雅人)は警察への相談をすすめますが、
「あてにならない!」ととりみだす好美。

後日、好美から病院に電話が入ります。
「ストーカーに狙われているから日野先生に代わってくれ」と。

電話を受けた葉子(高梨臨)が倫太郎は診察中だと伝えました。
すると好美は電話を切ってしまいます。

「患者を突き放すような対応はするな」と
倫太郎から注意され、葉子は落ち込みます。

一方、倫太郎に少しずつ心を開き始める明良(蒼井優)ですが、
彼女の中の別人格である夢乃は、
「私がヒノリンの人生、狂わせてあげる」と
あからさまに敵意をむき出しにしてきます。

そんな中、倫太郎の愛犬・弥助がいなくなります。
消えた弥助を捜索する倫太郎と百合子(吉瀬美智子)たち。

夢乃の仕業では?とみんなが疑う中、
葉子だけは別の人物に目を付けていました…



明良は倫太郎の胸に飛び込みます。
自分を抱きしめて欲しい。

しかし、倫太郎は両手を明良の肩に置き
身体を離しました。

夢乃も倫太郎を試すように
「ギュッてして」と迫ります。
倫太郎はやはり抱きしめはせず、
身体を離しました。

精神科医の治療と恋愛の境界線を描くこのドラマ、
倫太郎が恋に溺れていく姿が描かれるのかな…
と冷や冷やしたものですが、
最近は「あ、そういう話ではないんだな」と
安心して観れるようになりました。

倫太郎は本気で明良と夢乃のことを
思っているようではありますが。

自分好みの女性に
「ギュッとして」と言われて身体を寄せられたら
ギュ〜ッと強く抱きしめたくなるのが男です。

当たり前です。

でも、その感覚にしたがってばかりだと
人生を狂わせることがある。

自分の人生は狂わなくても
相手や周囲の人の人生を狂わせたり
迷惑をかけることがあります・・・よね?

身に覚えがある(笑)

据え膳食わぬは男の恥…なんて言う人って
正当化してどんどんオンナ遊びをする人もいます。

お互い承知の上の遊びなら
勝手におやりなさいという話ですが、
自分に奥さんや恋人がいることを隠して遊ぶ男は
解せません。

本物のプレイボーイはもっと正々堂々としていますから。
そして本物のプレイボーイや、
本当に遊びと割り切った付き合いをしている人たちは
感情に溺れたりしない。

危ないのは、わたしのように(?)
普段はマジメで、大人しい、
恋愛慣れしていないタイプの男性です。

女性は男性の本能を良く知っていますから
ボディタッチという技を使って勘違いさせる。

「ギュッとして」はかなり本気の賭けに出てます。
その賭けも二種類あるから怖ろしい。
「この人にゆだねたい」という思いと
「ここでこの男をモノにしてやる」という計算と…

夢があったり守りたい家族がいる
恋愛慣れしてないウブな男性は
そういうときの衝動よりもさらに上回った
客観的な理性を持てるかどうか、
自分をチェックしておいた方がいいかもよ〜!!


             全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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