2015年05月04日

「X-MENフューチャー&パスト」苦しみを恐れるな、受け入れればもっと強くなれる



迷ったら厳しいほうを選べ。

アグレッシブに成功している人たちの自伝や
ドキュメンタリーなどで良く出てくる言葉です。

わたしのマーケティングの先生は
「怖いと思うことの先にしか成功はない」
と言っていました。

非常によく分かります…けど、
正直言って難しい。
気がつけば平穏な“いつもと同じ”を選んでいる。

日々のほとんどの選択がいつも通りです。

そもそも、疑いもなく
習慣的にいつも通りを選んでしまう。

ほとんど無意識です。
だから平凡なんだろうなと
書いているだけで落ち込んできちゃいそう。

でも、怖いこと、辛いこと、痛み…
そういうモノって
結局逃げられないように出来てるんですよね。

逃げていたら逃げていた分
大きくなって追いかけてきちゃう。



気がついたら、ずっと見たかった話題作が
どんどん準新作や旧作になっていたTSUTAYA。
念願の映画を借りてきました。
最近はTOYOTAのCMで「キセキ」を歌ってる。
わたしの好きなヒュー・ジャックマンの出世作シリーズ最新作。

「X-MEN フューチャー&パスト」

を観ました。

近未来。センチネルと呼ばれるロボットの軍隊が、
ミュータントと、彼らに協力する人間たちを襲っていました。

他人の精神のみを過去の自身に送り返すことが出来る
キティ・プライドの力で、彼女と数名のミュータントは
度重なる攻撃を逃れ生き残っていました。

キティたちはモスクワで襲撃を受けますが、
なんとか窮地を脱して中国の修道院で
ストーム、ウルヴァリン、
プロフェッサーX、マグニートーらと合流します。

このセンチネル計画は1973年のミスティークによる
ボリバー・トラスク博士の暗殺が発端でした。

ミュータントたちはウルヴァリンの精神を1973年へ送り返し、
ミスティークを止めようと試みます。

長年敵として戦ってきたプロフェッサーXとマグニートー。
2人は強大な敵を前に、団結していました。

ウルファリンに、過去の自分たちを説得して
協力させるように言いますが、
2人は分かっていました。

若かりし日の自分たちが、
そう簡単にウルヴァリンに協力するはずがないと…。

それでも、2人はウルヴァリンに託すしかありませんでした。

意識を1973年の自分の身体に贈られるウルヴァリン。

未来を救うため、孤高の戦士ウルヴァリンの
戦いが始まりました。



この作品は、今までの「X-MEN」シリーズを
ぜ〜んぶまとめてリセットした感じがありました。
よ〜く出来てました。

「X-MEN」1〜3、そして「ウルヴァリン X-MEN ZERO」
「X-MEN ファースト・ジェネレーション」
「ウルヴァリンSAMURAI」

「X-MEN ファースト・ジェネレーション」の
若かりし日のプロフェッサーXこと
チャールズ・エグゼビアは、
妹のように面倒を見ていたミスティーク=レイヴンに去られ
学校を閉鎖していました。

脊髄を活性化する薬を使用して
歩けるようにしたことで、
彼は能力が使えなくなっていました。

ほとんど廃人のような生活です。

そんなチャールズの元へ
未来の自分に言われて来たという
ウルヴァリン=ローガンが現れます。

そんなチャールズが能力を取り戻し
周囲の人間やミュータントたちの思考が
聞こえるようになった時、
ローガンは自分の意識を使って
未来のチャールズと1973年のチャールズを
つなぎます。

何もかも失ったチャールズが恐れているのは
自分の痛みでした。

これ以上失いたくない。
これ以上苦しみや、悲しみは味わいたくない…。

そういう思いで閉じこもっている。

未来のチャールズが若い彼に言いました。

「苦しみを受け入れろ。そうすればもっと強くなれる」


わたしはキャリアに行き詰った時に
いつも、危ない橋を渡ったり、
人がやらないことをやったりしてきました。

ポイントごこに観ていくと、
自分の人生のターニングポイントになったときって
やっぱり「怖い」と思うことに挑戦した時です。

何かを変えようとした時です。
変えようとして行動をした時。

結局いつもそうやって、自分でも動いてきた。
(周囲のおかげでもあるけど)
たしかに厳しいほうを選んだときに状況が好転した。

でも、まだまだ足りないと思っているから
成功者たちの話を聞いていると
もっともっと、厳しいほうを選んでいかなきゃいけないのかな…
と思ってしまいます。

でも、最近はそれも違うんじゃないかと思えてきました。

普段は「いつもと同じ」を選んでいてもいい。

そうやって生きているうちに
思いが募って、
変わりたい、変えたいという思いが強くなってくる。

そして、その思いがどうしようも無くなったとき、
厳しいほう、怖いほうを選んでしまう。

でも、当人はそれをやるとき
厳しいほうを選んだという自覚は無いのかもしれません。
結果を出すにはこうするしかない!!
と思ってやるわけですから。

二通りあるんだと思います。

迷ったら厳しいほうを選べ!
と、自分に言い聞かせておいて、
意識的にそれを選べるタイプ。

やりたい気持ちがいっぱいになったとき
やりたいことをやったら
誰が観ても厳しい方を選んでいるのに
当人にはそんなこと関係ないタイプ。

自分がどっちなのか?
見極めておくと、
自分を上手く幸せな方へ誘導できそうです。


                  全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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