お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2015年04月27日

ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト セカンドシーズン #7 選択 “CRITICAL”」ルールに乗せていいのは、乗ると同意した者だけ



わたしは従業員です。今のところは。
だから、会社のルールには従っています。今のところは。

もちろん、いろいろとストレスはあります。
もともと、勝手にルールを決められて
その中にハマれ!
と押し込められるのが嫌いですから、
窮屈に感じないわけがありません。

正直に言えば、一部(…ということにしときましょう)
『従わされている』感を感じないわけではありません。

入社時とは違う決まりが、
あとからあとから付け足されているからです。

しかし、それらも含めて
基本的には自ら決めて雇われているわけだし、
ルールに従うという決断・行動の選択権も
自分にあることを自覚しています。

破りたければ破ればいいだけ、
そのかわりケツはご自分で拭きなさい・・・
ということを承知しているわけです。

しかし、組織の中にもいますが、
勘違いをして、勝手にルールを作って
それに従わせようとする人もいます。

そういう人には従いません。



毎週テレビで放送されると「見なきゃ!」
と思っちゃうけど、レンタルなら好きなペースで見れる。
という利点にも気づきました。

ドラマ「パーソン・オブ・インタレスト セカンドシーズン」

第7話、「選択 “CRITICAL”」
を、観ました。

殺人などの重要事件に関連する人物の
社会保障番号だけをはじき出すという
犯罪予知システム=マシーン。

そのマシーンが今回はじき出したターゲットは
重要人物の手術を控える優秀な心臓外科医マディです。

いつものように彼女に張り付き
被害者なのか加害者なのかを調査するリースとフィンチ。

初めは被害者の可能性を疑いますが、
マディは配偶者が人質に取られ、
ある人物から重要人物の手術に失敗するよう要求されます。

彼女が被害者ではなく加害者として
事件に巻き込まれることを察知したリースとフィンチ。

加害者とはいっても、助けるべき対象には変わりありません。
彼女と彼女の配偶者、両方を助けるため、
ファスコたちの協力を得ながら、
ギリギリの攻防戦が繰り広げられます。



この話から出てきた“ある人物”
何者かに雇われているのか、重要人物殺害を指揮し、
彼の配下には元特殊部隊の人間が集まっている様子。

どうやら、今後もリースたちが関わることになりそうです。

彼がやったこと…、それはゲームを仕掛けたこと。
ゲームと言っても人の命がかかっているわけですが…

自分たちの力を使い、勝手にゲームを初めて
勝手なルールを押し付けて、
人質をとって従わせる。

知力も戦力も、一般人が太刀打ちできるレベルではありません。

その力を利用しているつもりで、溺れた人たち。
力がある側の人間にだけルールを作る権利があると
勘違いをしている人たちです。

エンターテインメントの悪役に限らず、
現実に人質を取るような犯罪者も同じですね。
知力や財力でスケールややり口は違っても
根本は変わりません。

まったく同じ“身勝手”という原理で動いている。

問題は、自分たちは
この身勝手をやる権利があるんだと思っていることです。

「被害を受けたから」
「腹が立ったから」
「財力があるから」
「知力があるから」
「武力があるから」
「情報力があるから」

自分たちは支配する側の人間で、
それを持たない者は支配される側の人間だと
勝手に押し付けているわけですよね。


この精神構造、思考のプロセス、考え方のクセは、
普通の社会生活を送っている善良な人たちの中にもあります。

そのわかりやすい例が
会社組織の中で「役職」を盾にして、
自分勝手なルールを下の人に押し付ける人たちです。

本当に会社のためになるのか?
本当に部下のためになるのか?
そんなことはどうでもよくて、
自分が仕事をしているという上へのアピールのために
でっち上げられる“不要な仕事やルール”。

やっかいなのは、それを作った人たちは
自分は会社のために貢献している!!
と、“どや顔”で自分を信じているということです。


わたしは、相手によってはストレートに、
相手によっては変化球をつけて
そのルールに異を唱えます。

そして、従いません。

社として正式に決まったルールなら、
従いはしますが、正式に決まるまでは抵抗します。
正式に決まってしまったら、従いながら異を唱え続ける。

そして、自分の立場でできる働きかけをしていきます。

あなたは、この無自覚に行われる理不尽を
外から眺められる目を持っているでしょうか?

もしその視点をもっていなければ、
自分が独善ルールを押し付ける側に
まわってしまっている可能性があります。

自分をチェック!チェック!



                全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。