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2015年04月24日

ドラマ「ようこそ、わが家へ #2」思い込みがあなたを苦しめている



わたしが勤めている会社は
結構大きな会社です。

しかし、心からホンネで仕事や社会のことについて
語り合える同僚は非常に少ないです。

結構孤独です。

一度、休憩室で独立起業に関する書籍を読んでいたら、
ある同僚の女性が言いました。

「コツコツ真面目に働くのが一番だよ」

その女性のいうコツコツ真面目にとは、
“お勤め”とか“従業員”という働き方のことです。

いわゆる“まともな職に就いている”
と思っているのでしょう。

でも、それなら中小企業を起こして頑張っている人や
個人事業主の人たちは、
コツコツ真面目に働いていないのでしょうか?

そんなはずがありません。

コツコツ真面目に働かなくて自立なんて出来ません。

株の売買でも、一攫千金ではなく、
地道に継続的に資産を増やしている人たちと
話をしても良く分かります。

コツコツ真面目に学んで、コツコツ真面目に
欲という感情と向き合いながらやっている。

ようは、自分の知っている常識が
世界の全てになってしまっていないか?

ということです。

フジテレビ月9は、ストーカーものですが、
原作者が池井戸潤さんなので、
かなり多くの示唆を含んで魅せてくれます。

ドラマ「ようこそ、わが家へ」

第2話を観ました。

倉田家のポストに入れられていた猫。
傷つけられていましたが生きていました。

健太(相葉雅紀)は、駆けつけた木下巡査(夙川アトム)に、
実は…と、犯人の心当たりを話します。

健太は駅で男に注意した事は家族に話していましたが、
その男に家の近くまで追いかけかけられたことは
言っていませんでした。

太一(寺尾聰)は、家に届いたFAXから
犯人が解らないかと木下巡査に聞きますが、
裁判所などを通す必要があると聞き、
「そこまでの大ごとにはしたくない…」とあきらめます。

傷の治療をした猫は、 七菜(有村架純)の提案により、
倉田家で飼う事になりました。

太一が『ナカノ電子部品』に出社すると、
自宅への嫌がらせを真瀬博樹(竹中直人)に揶揄されます。

西沢摂子(山口紗弥加)からは、
社内で余計な事はしゃべらない方が良いと注意されてしまいます。

その摂子は、真瀬の新たな疑惑を太一に報告。
今度は接待費の横領でした。

陶芸教室で指導を受ける珪子(南果歩)は、
講師の波戸清治(眞島秀和)からお茶に誘われます。

珪子は一度は断るのですが、
主婦仲間の下村民子(堀内敬子)の勧めと
太一から帰りが遅くなるという連絡があったことを知られ
波戸とお茶に行く事にしました。

健太は、神取明日香(沢尻エリカ)の
名刺を頼りに『円タウン出版社』へ出向きます。

編集長の蟹江秀太朗(佐藤二朗)に
デザイナーの面接に来たと間違えられますが、
やってきた明日香によって事情が明かされます。
そして蟹江の計らいで専属デザイナーとして雇われることに。



お役所仕事みたいに数字と規則を重視する
銀行のあり方が嫌いな『ナカノ電子部品』の真瀬部長。
それに、どうやら社長も真瀬とつながっているようです。

わたしもお役所仕事みたいに数字と規則でしか
仕事を進められない人が好きではありません。

しかし、どうやら彼らは
「中小企業は」「自分たちのような者は」
多少の不正に目をつぶらないとやってきけない。
と自分たちを正当化しているようなのです。


あなたのお勤め先はどうですか?

あなたが創った会社はどうですか?
あなったの従業員たちはどうですか?

わたしが気にしているのは不正ではありません。

いやもちろん不正はダメですよ。

そうではなくて、問題は“思い込み”です。

『ナカノ電子部品』の人たちは
「その程度の不正は…」と思っている。

例えば、以前わたしが後輩と話をしていた時
聞いてみたことがあります。

ズバリ仕事が好きかどうか?

バリバリにやる気をもって頑張っている男でした。
彼は言いました。

「正直微妙です」

わたしは質問を変えました。

「宝くじが3億当たっても、この仕事を続けるか?」

即答で帰ってきました。

「辞めますよ!!こんな仕事!」

(笑)

出ました。コレがホンネですよね。

「じゃあ、今すぐは辞めないにしても、
辞めるための準備はしてるの?」
「いやあ、そうは言っても、他にどうしようもないじゃないですか?」

そう。コレが思い込みです。
サラリーマンの多くがこのような思いこみを持っている。

でも、本当に
サラリーマン全員がそんな思い込みを持っているのでしょうか?

いいや、違いますよね。
他の収入の手立てを準備したり、
コツコツ努力をしている人はいます。

不正をして横領しようなんて狭い世界の考えではなく、
株式投資で資産を増やしたり、
サラリーマン大家になって不動産収入を得ていたり、
週末起業で独自のビジネスを起こしていたり…

そして、そのまま自立していく人もいます。

なぜこんなに考え方が変わるのでしょうか?

視野の違いです。

外の世界を観て、成長していく人と
常識や思い込みから抜けられない人の視野には
どんな違いがあるのでしょうか?

自分が無知であることを知ってるか知らないか?

です。

無知なのが悪いんじゃない、
無知だとうことすら知らないこと、
自覚していないことが悪いんです。

サラリーマンだけじゃありません。

奥さんだって、社長さんだって、
旦那の給料がどうのとか、
景気が向上していると言ってもウチみたいな
零細企業じゃねぇ〜とか、
全てを悟ったかのように落ち着いている。

それ、知らないだけですから。

知っている人は知っていることを出来ることに変えようと
動いています。
動いている人は失敗に失敗を重ねて、
どんどん出来るようになっています。

知らない人は、これから知ろうとする人や、
知ったから動こうとする人たちの足を引っ張ったり、
同じ知らない人同士で、
仲間が知ることがないように無意識で洗脳したりしています。

思考の枠の外に出てみてください。

そういう無意識の仕組みが見えてきますから。


               全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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