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2015年04月15日

ドラマ「不便な便利屋 #1」突き進むだけが成功への道ではない



何度でも立ち上がれ…
勝てなくても勝て…
倒れても進め…
手の震え自分で止めて…
勝ちも負けも何一つ決まってやしないのにその火を消さないで…

わたしが好きなアニメ「弱虫ペダル」の
オープニングやエンディングのテーマ曲を集めて
仕事の行き帰りに聴いています。

純粋熱血自転車青春アニメなので
爽やかで熱いメッセージに合わせた曲ばかり。

でもやっぱり緩急は必要ですよね。

さすがに熱くて前向きガンガンのメッセージばかりを
アップテンポの曲で聞いていると疲れます。

自分を鼓舞するために使っている面もあるけど
鼓舞するばかりじゃ心がもちません。

最近なんかちょっと…苦しいかな…

という気分を感じているので、
自分の現在地を確かめるために
周りの景色を見てみようと、
立ち止ることを少し意識し始めていました。



冒険的な作品が多い攻めてるドラマ枠
テレビ東京のドラマ24の新番組

ドラマ「不便な便利屋」

第1話を観ました。

高速バスで富良野に向かっていた脚本家・竹山純(岡田将生)。

猛吹雪のせいで見知らぬ田舎町で足止めを食います。

バスを降りて泊まれる場所を探しますが
なかなか見つかりません。

吹雪の中明かりを頼りに辿りついたのは一軒の居酒屋。

中に入ると、店内の人全員が
「…ジュンくん?」と、まるで彼を待ちわびていたように
歓迎を受けてしまします。

戸惑いながらもすすめられるがままに、
記憶を無くすほどお酒を飲んでしまうのでした。

翌朝、竹山が目覚めたのは森の中のツリーハウス。

そこは店で出会った松井英夫(鈴木浩介)と
梅本聡一(遠藤憲一)が営む便利屋の事務所でした。

竹山は、昨夜の歓迎が人違いであることを説明しますが、
梅本も松井もほとんど聞いていません。

さっさと富良野に行きたい竹山ですが、
記憶と共に携帯電話と財布も失ってしまい、
なりゆきで便利屋の仕事=除雪を手伝わされる羽目に。。。



ドラマ24はCMを飛ばすと
1話分の長さは正味30分ほどです。

これまでこの枠のドラマでは
「モテキ」と「アオイホノオ」を観ましたが、
アニメでなくても30分にこれだけ詰め込めるのか…
と感心するボリュームです。

鈍感なわたしはまだ、今回のドラマの味は
つかめていないようです。

でも、きっと先を急ぐ竹山が
見知らぬ街で足止めを食らい、
そこで出会った人たちとの交流を通じて
いろいろなことを感じ成長していく話なんだろうなと
勝手に予感しています。

どちらかというとわたしは
前進しようしようともがいてばかりで
なかなか前進できないでいる自分への
もどかしさを感じながら生きている気がします。

もしかしたら、そんなわたしに

「ちょっと立ち止まってみな」

というメッセージをくれる作品になるかもなと
思って、来週も見てみることにします。

というのもドラマのテンポはいいのですが、
観ているわたしは、竹山と一緒になって
イライラしちゃったから。

よく考えてみると、先が見えないからなんですよね。
しかも、自分にはほかにやることがあると感じているのに。

このドラマがどう転がっていくのか先が見えない。
いち視聴者としてイライラしてしまいました。

でも、そんなときに竹山が
「北の国から」のジュン君よろしく
母に宛てたナレーションで行っちゃうわけです。

「先へ先へ進もうとしていた…」

と、ああなるほど、そういうことかと合点がいきました。

わたしがイライラしたのは
このドラマの思惑通りだったんだなと。

こうなれば降参です。見るしかない。
わたしの気分を見透かされたような作品なのですから。

焦らずに、自分と向き合いながら見ることにします。

…飽きたらやめます(笑)


                全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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