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2015年03月29日

ドラマ「株価暴落 #3」会社は誰のもの?その答えであなたの行先は決まる



会社は誰のもの?

起業家・創業者からしたら、
「そんなものオレのものに決まってるだろう」
と思うかもしれません。

しかし、株式会社では、
よくこんな声が聞こえてきます。

「会社は株主のもの」

理屈はわかるけど、それは寂しいですよね。
なんか本末転倒的な発想です。

事業を興したい人がいて、それを応援したい人がいる。
その応援とお礼がお金というカタチになったのが株です。

応援する対象を押さえつけて
株主がヤイヤイ言いだすなら
「アンタいったい誰を応援したかったの?自分?」
ということになります。

会社を株主のものだと思ってしまうと、
その会社は船長のいない船になってしまいます。
行き先を誰も指示できず、判断基準もなし、
バラバラな経営指針になってしまう。

だから、会社は株主のものではありません。

じゃあ、誰のもの?社員のもの?
やっぱり社長、会長、創業者のもの?



WOWOWの連続ドラマWの傑作
「空飛ぶタイヤ」「下町ロケット」に比べると
第1話の「おもしれ〜!!」という感覚は弱かったのですが、
これは原作の特徴でもあります。
同じ池井戸潤さんの作品ですが、
原作小説も、冒頭部分は株や銀行業務の説明や
設定条件の説明部分に多くのページが費やされています。
これをドラマ化するの大変だったと思います。
それでも、構成を微妙にずらして、第1話から
説明にならずに、上手くできていました。
そして、第2話からはもういつの間にかハマってしまっている状態です。
だから…「お、おもしれ〜〜〜!!熱い〜〜〜〜!!」

ドラマ「株価暴落 #3」

第3話を観ました。

坂東(織田裕二)は
二戸(高嶋政伸)と一風堂会長・風間(竜雷太)の
繋がりに気付きました。

そんな折、一風堂の友部取締役(石黒賢)が訪ねてきます。
再建計画私案を作ってみたから坂東に見て欲しいと言うのです。

坂東は友部の計画私案に丁寧に目を通して、
非常によくできていると納得する一方、
一風堂の一部の都市部の見直しがないことを指摘します。

そこは一風堂と政界の繋がりが隠されている聖域でした。

一方、爆破テロ事件を追う警察は黄のアパートから
事件に繋がる証拠を発見していました。

捜査本部は黄に指名手配をかけ、事件は新たな様相を見せます。



友部が書いた計画私案を読んだ風間会長が
友部達を怒鳴りつけるシーンがありました。

自分が起こした会社なのに、
なぜお前たちの指示通りにしなきゃならんのだ!と…。

会長が出て行ったあと、友部は言います。

たしかに、会長のことは尊敬している。
会長が起こした会社だ。
でも自分たちは会長の私物ではない。
今の一風堂は、社員みんなでつくり上げてきたものだ。

誰よりも真剣に一風堂の行く末を考えている
熱い熱い友部の思い。


あなたは、今いる会社を、
ここは「オレたちの会社だ!」と本気で思えてますか?

いや、そう思えないといけないよという話ではありません。

これは、わたしたちが“自分の居場所”に居るかどうかを
自分でチェックするための質問です。

「ここはオレの会社だ!」って思えるところで
働けているのなら、もう迷いは有りませんよね。
どうすればもっと良くなるか考えて、
本気で働けばいい。
本気で自分たちの会社として創りあげていけばいい。

逆に「こんな所で一生を終る気はない!」と感じるなら、
仕事で手を抜けとは言いませんが、
他にやるべきことがあるはずです。
同僚と飲みに行って会社の愚痴をこぼしているヒマはない。
今いるところでやることは、
本当のあなたの場所に行った時に役立つことを
学べるだけ学ぶことです。
そして淡々と飛び出す準備をする。
そういう意味では、あなたの会社ではなくても
あなたのために在る会社とも言えますね。

あなたの居場所はそこですか?


                全ての物語のために













posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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