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2015年03月08日

ドラマ「○○妻 #8」人間関係で行き詰る人の感情のもつれの元



「強く生きなければならない」
「強さとはこうじゃないといけない」

〜であってはならない!〜であるべき!!

という思いが強い人は、
自分に対してもとても厳しくなります。

それが自分に対してだけであれば、
まだいいのですが、
多くの場合、他者に対しても
「〜べき」という感情が働いてしまいます。

するとどうなるのか?

その思いにそぐわないと
相手を許せなくなるのです。

「ありえない!」「バカじゃない!」
「常識ないのか!?」

本当は、がんじがらめになった価値観による判断なのですが、
本人はそれになかなか気づけません。

しかし、どこかで気づけないと、
人との関係がどんどん悪くなってしまいます。

大切な人が離れて行ってしまうこともあるでしょう。

そこには癒すべき、感情の原点があります。
客観的に心のことを勉強している人には
すぐにわかるのですが、
そういうことを学んだことがない人には
なかなかわからないカラクリがあります。



「女王の教室」「家政婦のミタ」で解決できなかったことを
今回の作品で解決しようとしてるかのようです。
「女王の教室」の阿久津 真矢(あくつ まや)
「家政婦のミタ」の三田 灯(みた あかり)
強く生きていたけど、「救われた」とは言えなかった二人。
その要素を主人公や周囲の人たちにちりばめて
救おうとしているかのようです。
ちなみに余談ですが、平泉成さんは3作品全てに出ています!

ドラマ「○○妻」

第8話を観ました。

正純(東山紀之)がひかりとの別れを決意し、
愛(蓮佛美沙子)を選んだことで、
ひかり(柴咲コウ)は絶望していました。

彼女は車が行き交うスクランブル交差点に
足を踏み出した彼女めがけて一台のトラックが…。

ひかりが目を覚ましたのは病院のベッドでした。

軽い打ち身で済んだと説明する看護師。
「これじゃあ、助けてくれた人の方が重傷ね」
と言う言葉を聞き、隣のベッドを観ると…。

そこには、ひかりの母・千春(黒木瞳)が
あちこち包帯だらけで痛々しく横たわっていました。

翌日、正純は離婚を発表しました。

入院している千春の面倒を見るひかり。
千春は、何人もの男性の入院患者をひかりに紹介します。
新しい相手を見つけて
ひかりに幸せになってほしいと千春なりに気を使った様子。

しかし、母親らしくしようとする千春に
ひかりは怒りをぶつけるのでした。

数ヶ月後…

ひかりは正純への思いを振り切るため、
ナースとして働いていました。

ひたむきに働くひかりだが、患者に対してかける言葉、
思い出してしまう言葉は、正純の言葉ばかりです。

そんな中、思わぬ形で、ひかりは正純と再会します…。



いよいよ第3幕に入るのでしょうか?

今回の話ではひかりと千春の和解が描かれました。

これまた涙なしでは見られない〜!!


断言できます。
ひかりは幸せになれます。

なぜなら母親との関係を修復することができたから。

母親との関係が上手く言っていない人は
いろいろなところでひずみが出ます。

母親を恨んでいたりすると、
「こうあるべき」「こうすべきではない」
という価値観が、母親への怒りが元になってしまいます。

母親との問題が解決されると、
全ての問題が解決していく。

「変える力。
人生をプラス方向に180度変える59の法則」
(世界文化社)

という本の中で、中谷彰宏さんも書いています。

心理学を学べばよく理解できます。


ひかりと数カ月ぶりに再会した正純が言います。
「お前、性格変わってないか?」

変わったのです。

母との関係を癒すことができたから、
ずっとこらえていた物、
自分の中に沈澱していた感情が浄化されて
悲痛さが表情から消えています。
少し穏やかになり、優しくもなり、
明るさと前向きさ、朗らかさを取り戻したのです。

柴咲コウさん、演技上手すぎます。

ここからは、正純との関係の修復になるでしょう。
修復というか、
あらたな関係に発展していく…のでしょうきっと。

それと正純の家族とも。


もし、あなたが人間関係の問題で行き詰っていたら…

一番眼をそらしたいところ…

母親との問題を、本気で考えてみてください。

簡単ではないと思いますが、
心から願っています。

                全ての物語のために

























posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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