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2015年02月07日

マンガ「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」ズル休みの大冒険



わたしが小学高学年のとき、
なんとなく風邪気味な感じの日がありました。
母が学校へは一先ず病院へ行くことを連絡し、
母に連れられ学校近くの病院へ診察に行きました。

熱もたいしたことはなく、
大分体調も戻っていました。
お医者さんも、「一応風邪薬は出しておきますね」
という程度。
母は、学校に行けるね?と言いますが、
わたしはもう休み気分。
「休みたい」と告げました。
はっきり言ってズル休みです。

母も、まあたまには良いかと思ってくれたのか
結局学校は欠席にしてもらい、
その代わり、自宅で安静にしておくと約束しました。

ほぼ元気ですから帰って布団に入っても
眠れるものではありません。

わたしは本棚に行き、少し間に買ってもらって
未読だった「天空の城ラピュタ」のフィルムコミックをとって
布団に戻りました。

スタジオジブリの作品は今でもそうですが、
映画が公開されるとすぐ、
映画のフィルムをマンガのようにコマ割りして、
噴き出しをつけ、全4冊ほどのコミックとして
売り出すのが恒例。

「風の谷のナウシカ」が好きだった母が、
近所の書店で「ラピュタ」を買ってくれたものでした。

映画も観たことが無かったわたしは、
布団にもぐって、うつ伏せになって、
ページを開き始めました・・・



リピーター親子続出!?とのCMも近頃みました。
福岡の街を走る西鉄電車にも、
キャラクター達が描かれた車両が
未だに走っています。
昨年から大ブレイク中のキャラクターたちが
大暴れする映画の原作マンガ

マンガ「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」
(小学館 てんとう虫コロコロコミックス 著:小西紀行 監修:レベルファイブ )

を、読みました。

ある日、寝ていたケータの腕から妖怪ウォッチが消えてしまいます。

さくらニュータウンに突如現れた超巨大猫妖怪デカニャンから

「このままでは、世界はヤツらのものにニャってしまうでふ。
オラッチのともだちを助けてくれ・・・」

と頼まれたケータは、
手がかりを探しにおばあちゃんの家がある
ケマモト村に向かいました。

そこで、妖怪ウォッチが消えた謎のカギを握る
妖怪フユニャンと出会います。

そして、妖怪ウォッチを取り戻すため、
ケータとウィスパー、ジバニャンとフユニャンは
60年前の過去の世界にタイムスリップするのでした!!



息子が妻と共に映画館へ見に行き、
楽しんで帰って来たのは冬休み。

わたしもテレビアニメはたまに息子と一緒に観ます。

映画好きとしては、映画になると気になっちゃう。
たまたまインターネットで、
マンガ版がてんとう虫コミックスから発売されているのを知り
アマゾンのレビューを見てみました。

なかなかの評判。
映画とは少し違うようですが、大人達が好評を記しています。
わたしも読んでみたくなり、息子に買ってやるという名目で購入(笑)。

しかし、マンガを読む習慣から離れて10年以上、
なかなか読む機会を作れずにいました。

先日、平日に仕事が休みの日に、
午前中の掃除・洗濯、そして昼食を終え、
気が抜けたところで、ふと布団が恋しくなりました。

一瞬コタツにゴロ寝しそうになったのですが、ふと、
小学生の頃の、ズル休みの日の思い出がよみがえりました。

すこし風邪気味なだけで、しかも午前中病院に行ったときには
ほぼ回復していたにもかかわらず、
母に甘えて、その日は欠席にしてもらったズル休みの日。

「天空の城ラピュタ」のフィルムコミックの第1巻をもって
布団にもぐりました。

いつのまにか、布団の中が大冒険の舞台に!
空かった降ってきた少女シータを守るために
パズーの大冒険が始まります。

ページの中で繰り広げられる大活劇。
わたしは完全にその世界に入り込んでいました。

第1巻を読み終わったわたしは、
興奮して本棚に戻り、第2巻と交換して布団に戻ります。

結局、その日の午後、一気に全4冊を
布団の中で読み切ってしまいました。

買ってもらってから、イマイチ読む気分にならず、
しばらく本棚に収まっていた本…。
ちょっとページを開いてみると
そこにはキラキラの大冒険の世界があった…。

媒体こそマンガですが、わたしにとっては
衝撃的な映画体験でした。

その感覚がとても懐かしくなり、
息子の漫画の棚へ行きました。
先日買ってやった「妖怪ウォッチ」を
ベッドにもぐって読みたくなったのです。

でも、見当たりません。

そう言えば、息子が読んだ後の感想を
語ってくれていたのを思い出し、
もしやと思って寝室へ…

息子の枕元にありました。

息子が布団に入って読んだのだろうか…
視力低下しちゃうよ…

なんて思いながら、わたしも布団に入り
うつ伏せで肘をついて読み始めました。

「ラピュタ」とは趣は全く違いますが、
子どもに戻ったような気持ちでワクワクしながら楽しみました。

ケータくんと一緒にタイムスリップしたり
妖怪をお供にして悪い妖魔たちと戦ったり…

布団の中での大冒険。
同時に少年時代にわたしの意識もタイムスリップ。

冒険を終えて、そのまま昼寝をしていました。
学校から帰った息子の声で目を覚ましました。

子どものころの思い出とリンクする、
“今”の幸せな過ごし方♪

思い出と今の両方の幸せを感じられる過ごし方ですね。



               全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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