お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2015年01月23日

ドラマ「デート〜恋とはどんなものかしら〜 #1」痛快なことを日常で体験する方法



日々、いろいろなストレスを溜めている人は
意外と多いのではないでしょうか?

わわたしも例にもれずその一人です。

ストレスというのは圧力がかかるということ。

本当はああしたいけど、こうあらねばならないという
我慢が圧力になり、ストレスがたまる。

でも、わたしは結構ストレスの発散も
してきている方だと思っています。

一番簡単なところで言えば、
映画やドラマを観たり、本を読んだり…

家族や息子と遊ぶというのもその一つかもしれません。

しかし、痛快!というのとは少し違います。

痛快と言うのは、突き抜ける感じ。
ッド〜ン!・・・とイッちゃう感じです。

痛快な映画もありますが、それはあくまで“疑似体験”

それを自分で、日常生活の中で創り出す方法があります。
しかも、ただの憂さ晴らしではなく、
あとあと、とても為になるような方法で・・・!



さあ、月9はあまり見ないわたしも、
「HERO 第2シリーズ」「信長協奏曲ノブナガコンツェルト」
と立て続けに見てきました。
次は恋愛モノと聞いて、今回は視聴休止かな…
と思ったのですが一応担当の脚本家をチェックすると…

古沢良太さん!
「鈴木先生」「ALLWAYS三丁目の夕日」「リーガル・ハイ」…
古沢さんが恋愛モノ!?
い、一応録画!と・・・

ドラマ「デート〜恋とはどんなものかしら〜」

第1話を観ました。

東大大学院を卒業、
内閣府の研究所で国家公務員として働く藪下依子(杏)は、
いわゆるリケジョ(理系女子)。
超合理主義者で、学生時代に立てた計画の通りに
これまでの人生を歩んできました。

そんな依子も、30歳間近。

依子の父・俊雄(松重豊)からも見合いをすすめられますが、
一般的にはイタイ女である依子はことごとく上手くいきません。

一方、「高等遊民」を自称するニートの谷口巧(長谷川博己)は、
自宅で美術教室を営む母親の留美(風吹ジュン)と
二人暮らしです。

昼過ぎに目覚を覚ますと、新聞を読みながら食事を済ませ、
本やマンガ、DVDなどが所狭しと積み上げられた自室で
ソファに座り気取ったポーズで小説を読み、
マンガを読み、プロジェクターで映画を観ては
独りごとのように評論を述べる。という生活を繰り返している様子。

無職のため当然収入はなく、すべてを留美に頼っている巧。
彼自身は、働く代わりに文学や芸術の世界に
好きなだけ触れられる自分の生き方に誇りを持っているのでした。

そんな巧を心配した、幼なじみの島田宗太郎(松尾諭)が、
結婚相談所の資料を持って来ます。

しかし、巧は「オレは理想が高いんだ」と猛反発。
その夜、台所で「フラフラして…」と座りこんでいる母の姿を観て
内心では、母親に万一のことがあれば
路頭に迷ってしまう自分を不安に感じてもいました。

一度は結婚をあきらめた依子は、
俊雄が母・小夜子(和久井映見)との約束を果たせそうにないと
責任を感じていることを知り、結婚相談所に登録します。

そして、“一目ぼれ”した人とデートをすることにしたと報告するのでせいた。

その相手こそ、“出版社勤務”と経歴を偽った巧だったのですが…。



さすが古沢良太さん。
痛快ポイントを押さえてくれます。

わたしはスタートから爆笑しながら観てしまいました。
「リーガル・ハイ」が始まった時も確かこんな感じでした。

イタイ理系女子と二―ト。
プライド高きイタイ者同士の人生をかけた恋愛が始まるようです。

痛快・・・なぜ、こんなに痛快なのか?
「リーガル・ハイ」だけではなく、同じような感覚を持って
第一話で痛快さを感じたドラマはいくつかありました。

「HERO」「ガリレオ」「鈴木先生」
「伝説の教師」「踊る大捜査線」
「恋はあせらず」「チーム・バチスタの栄光」
「ブラック・プレジデント」「DOCTORS最強の名医」
などなど・・・

常識外の強烈なキャラクター達が、ガンガン常識を壊していく。
あるいは、視聴者の方が思い込みを壊されていく。

そんな痛快さ。

つまりこの痛快さのキーワードはコレです。

非常識!!

わたしたちが普段、滞りなく生活を送っていられるのは
習慣という常識があるからです。

いつものように生きていればいつものように
時が流れていく。

組織の中でも、ルールはルーティンになっていて、
なぜそのルールができたかは忘れられ、
ただ「決まりだから」と習慣的に守られている。

つまり、常識が蔓延しているわけです。

しかし、わたしたち個人個人のストレスに目を向けると、
「本当はああしたいのに、こうすべきだから…」
と精神的に圧力がかかるのは、
欲求や衝動が、世間の常識にそぐわないからですよね。

そこで、わたしが薦めるのは

たまにはッドッカ〜ン!と、非常識をやらかしてみてください。

ということです。

とは言っても、勘違いしないでくださいね。
裸にコートだけ来て、街に出てワッとコートを広げろとか、
犯罪や犯罪まがいのことをしろと言っているわけじゃありませんよ。

わたしは、就職氷河期にやっとの思いで決まった就職先に
3日目の早朝忍び込んで、辞表を置いて帰りました。
わざわざ九州から東京にまで就職のために引っ越したのに。

でも、表参道の駅から
みんなが出勤で満員の電車とは逆走する
スカスカの電車に乗って自宅アパートに向かうときは
本当に痛快な気分でした。

コールセンターの仕事では、平であるにもかかわらず
係長、課長、部長をすっ飛ばして、
直接マネージャーにA4用紙30ページにわたる
意見書を提出。

組織の指揮系統を無視した非常識を承知の上でした。
かなり緊張したし、ドキドキしましたが、
この時もなんとも言えない痛快さを味わいました。

誰もが嫌がるクレーム対応の部署。
いつ自分がそこに異動を言い渡されるかと
みんながビクビクしているような部署への移動を、
自分から申し出たときも痛快でした。

全て、常識的な周囲の人からは驚きの目で見られました。

でも、全て自由や実績やキャリアを手に入れる
大きな転換ポイントになっています。


大切なのは、常識ではありません。

自分がどうしたいか?
という、本当の本当の…心の奥の奥の奥ぅ〜の欲求。

それを実現するためには、
その手前にイヤなこと、怖いことが待ち構えている場合がほとんどです。

わたしたちは、そのイヤなことや怖いことをやらなくて良いように
“常識”を隠れみのにして、自分を守ります。

そしてストレスを溜めるのです。

イヤなこと、怖いことをやるには勇気が要ります。
上手くいく保証なんてありません。
だから怖いのです。
ダメだったときの覚悟ももちろん要ります。

それでもエイヤッ!!とやってしまう。

だから痛快なんです。イッちゃうんです。

わたしも次の痛快ポイントを探しています。

あなたは、何をヤラカシマスカ?


                   全ての物語のために


















posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック