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2015年01月03日

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン5 #3 神の裁き(Four Walls and a Roof)」人の行く手を阻んじゃダメ



「どうして人を殺しちゃいけないの?」

という大人でも答えに困りそうな問いを
投げかけてくる子供もいます。

あなたはその問いに対する答えを
明確に伝えることができますか?

自信が無い方は、
ドラマ「伝説の教師」や「女王の教室」
を見ておかれることをおススメします。



物語の語り手として、毎回本当に上手すぎて
唸ってしまう、高視点広視野の重厚なドラマ。

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン5」

第3話、「神の裁き(Four Walls and a Roof)」
を観ました。

“終着駅”を牛耳っていたギャレスたちに拉致されたボブ。
気が付くと、左足を切断されて、ギャレスたちに
食べられていました。

そして片足を失った状態で教会の前に放り出されるボブ。
リックたちに対するギャレスからの宣戦布告です。

ボブへの仕打ちを目の当たりにし
危機が迫っていることを危惧するエイブラハムは、
一刻も早くユージーンをワシントンへ送り届けようと焦りますが、
リックは、ギャレスたちを一掃し、
姿を消したダリルとキャロルが戻るまで待つと主張し、
2人が激しく衝突します。

グレンの説得にもなかなか聞く耳を持たない2人、
一触即発の状況になるのでした…。



結局グレンの熱心な仲裁で
リックとエイブラハム双方納得し、
その上で協力してギャレス達を仕留める計画を立てます。

リックとギャレスが対話するシーンがあります。

ギャレスは今後お互い鑑賞し合わないという約束を
持ちかけます。
「もう、アンタたちの行く手を阻まない」

しかし、ギャレス達は、
相手が信用できるかできないか見極めもせず、
騙して殺して食糧にしてきたグループです。

「これからも他の人間たちの行く手を阻むんだろ?」

リックは聞き返しました。

何が起こり、この会話がなされたのか、
そしてその会話のあと何が起こるのか?

それはまだ見ていない人のために
ここでは明かしません。

ギャレスはリックたちが自分たちさえ助かれば
いいと考えると思ったのでしょう。

しかし、帰ってきたリックの答えは
自分たち以外の人たちに及ぶ
ギャレスたちによる被害を視野に入れたモノでした。

ギャレスとリックの思考の枠、
器の違いがよくわかる対比です。

結局人は自分の器でしか物を考えられない。
リックの思考はギャレスの想像を超えたことでしょう。


人の行く手を阻む…

わたしたちはみんな幸せに生きていたい生き物です。

それを阻害する権利は誰にもありません。
自分の幸せのために人の幸せを妨害するのもダメ。

協力と犠牲は違います。

だから絶対に人を殺しちゃダメなんです。

で、ここから先はエンターテイメントのお話し。

それがわからずに人に危害を加える人たち…
ギャレス達…平和な法治国家ではないからと
好き勝手やってもいいと言うのか?

彼らに対してリックはどのような対応をするのでしょうか?

このドラマは、映画で言えば現代なら
R15、R18に匹敵するのかもしれませんが、
それでも、ぜひとも見て欲しい作品です。



                   全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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