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2014年12月06日

ドラマ「ママとパパが生きる理由。 #2」それが大人の成長どきの合図です。



大人になっても、日々成長…

とはいっても、忙しい毎日の中で、
そんなことを意識できることが
年に何回あるでしょうか…?

でも、「あ、ホラ!今が成長のチャンスだよ!!」

という分かりやすいポイントがあります。



TBS系列のドラマ、木曜劇場

ドラマ「ママとパパが生きる理由。」

第2話を観ました。

柊子(吹石一恵)が末期の乳がんだと宣告された矢先、
夫の賢一(青木崇高)にも悪性の腫瘍が見つかりました。

肺がんを宣告された賢一は、医師の相沢(袴田吉彦)から
妻も伴って再受診するように言われますが、
最初の抗がん剤治療を控えている柊子には
自分の病気を告げることができません。

一方、由宇(五十嵐陽向)を連れ、
長女の亜衣(渡邉このみ)を幼稚園に迎えに行った柊子は、
先生から卒園を前に行われるお別れ遠足のしおりを渡されます。

遠足の前には1回目の抗がん剤治療の予定がある柊子。

元気に亜衣と遠足に行けるか不安に思う柊子は、
子供たちに自分の病気のことをどのように話せばいいのか
悩んでいました。

そんなとき、柊子の母・槙子(風吹ジュン)が、
突然家にやってきます。

まだ何も知らない亜衣や由宇の前で
ズケズケと病気のことを口にする槙子に苛立つ柊子。

亜衣は、大人たちの様子に普段とは違う雰囲気を
感じ取っていました。

同じ頃、賢一も医師から妻を連れ病院を訪れるように
強く言われるのですが・・・。



柊子の母は、自分の中で「こうすべき」というのがあって
それを周囲にも押しつけます。
大人に成れていない大人。

賢一の母は、柊子のことも実の娘だと思ってくれている
優しさのある女性です。

しかし、柊子の抗がん剤治療が始まって、
ひどく苦しむ柊子が、賢一に辛く当たる声を聞いてしまい、
「複雑な思いになった」と夫に告げていました。

実の子、賢一がとても献身的に看病しているのに
あんな言い方は酷いじゃないか!

と怒りが湧いてしまったのです。

抗がん剤治療の苦しさを身を持って知らないが故の感情。
そして、やっぱり実のこと嫁との違いを改めに思い知った…
ということなのでしょう。


ここです。大人の成長ポイント。

「今が成長の時だよ!」と
人生が自分に語りかけてくれているポイント。

まさに賢一の母に、運命が成長の合図を出してくれているところですね。

柊子の母だと、なかなか気づけなさそうなところを、
賢一の母は、自分の気持ちを客観的に観て、
表現することができた。

自分の負の感情と向き合うことができたのです。
それがまず大事なこと。

自分の感情と向き合えない人に成長はあり得ません。

あとは、自分の向き合った感情とどう付き合うか。

「複雑だった…やっぱり自分のことは違う。
許せない!」

となってしまうのか…

「ああ、やっぱり、自分のこだと思うって本当に難しいことだ。
もしあれが自分の子と立場が逆だったらどうだろう…。
わたしはどんな感情を持つのだろう…。
改めて、嫁を自分の子と同じように思うためのチャンスだ」

と自らをさらに成長させようと出来るか…

その分岐点です。
それだけで、その後の日々の幸せ度が
全く違ってくるのは言うまでもありません。

あなたの中で負の感情が湧きあがった時、
つまり人生があなたに成長の合図を告げている時、
あなたは気づけていますか?


                 全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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