お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2014年11月18日

「16ブロック」良いことが起こる兆しに気づく力



あなたは、人は変われると思っていますか?
それとも、変われないと思っていますか?

わたしは、変われると思っています。

人は変わらないよ。
とあきらめている人たちは、
人間が変化を嫌うものだということを
よくわかっていて、
その現実に打ちのめされているのかもしれません。

しかし、人間は成長するもの。
なりたい自分になれるものです。

もちろんそのためには、
なろうとすることと、あきらめないこと、
という条件が必要ですけどね。



「スーパーマン」「グーニーズ」
「リーサル・ウェポン」シリーズ
などのヒット作品を作っている
ハリウッドの監督、リチャード・ドナーの
家族がモチーフになった幸福感のテイストは大好きです。
一見そういった内容とは無縁に思えるハードなアクションものでも
スパイスとしてそういったモチーフが入っていたりします。
そんな彼の、傑作サスペンスアクション映画

「16ブロック」

を観ました。

夜勤の張り込み明けの刑事ジャック(ブルース・ウィリス)は、
仮釈放中に悪事を犯した囚人エディ(モス・デフ)を
16ブロック先の裁判所まで護送する任務を
いやいや引き受けることになりました。

エディに10時までに証言させるなければなりません。
簡単な仕事のはずでしたが、
護送中に何者かに襲撃され、
2人は近くの顔見知りがやっているバーに身を潜めます。

ジャックはそこで署へ連絡し、
応援を待つことになりました。

やがて、応援に駆け付けた
ジャックの元相棒フランク(デヴィッド・モース)たち。

しかし、彼らこそ、自分たちに不利な証言をする
エディを葬りにやってきた刺客だったのです…



ヒーロー然としたブルース・ウィリスではなく、
酒に溺れ、人生に疲れた
くたびれまくったダメ警官として登場するジャック。

反射的にとった行動から、
エディを守り時間通りに法廷に連れて行くための
16ブロックの戦いが始まります。

エディは、ことあるごとに「良い兆しだ」と
自分に起こることから
自分の人生が良い方向に向かっていくんだという
可能性に結び付けていきます。

不運から凶悪犯に仕立て上げられたエディの
前向きな性格にほだされながら変わっていくジャック。

エディも最初はジャックと出会ってから
トラブルばかりだと嘆きますが、
次第に、アンタとあったのは
良いことが起こる前触れだ!と気持ちが変わっていきます。

そして…わたしはこの映画のエンディングが大好きです。
このテイストのサスペンスアクションで
ラストに涙を誘うというのは珍しい。

日々の生活の中には
何でもないことのように見えて幸せにつながっているものが
沢山あります。

でも、時に起こる不運の中にも、
実は幸せにつながるための兆しが沢山あるもの。

辛い状況の中でもなんとか乗り越えて、
辛かったことの記憶を背負いながらも
幸せになれる人とは、
苦しい状況の中でどれだけ幸せの兆しに気づけるか…
見当たらなくてもあきらめずに探せるか…

なんだと思います。

そして、そういう力は、
諦めていた人にまで影響を及ぼし、
協力することで、
さらに幸せへの推進力を増し加速していく…

物語の導入部分からエディが大切に持っているノート。
夢がいっぱい詰まったノートです。

ステキな思いにさせてくれる
ハラハラドキドキのサスペンスアクション。

贅沢な映画だな〜。


                   全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。