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2014年11月17日

アニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD (第2期) #4 覚悟」最強の生き方



わたしは本当に
幸せな環境で生まれ育ったんだなと
つくづく感謝せずにはいられません。

親兄弟、祖父母、親戚たちや
友人たち…

わたし自身は彼らにどれだけのモノを
与えられているのかはわかりませんが
それでも、わたしは素晴らしい人たちに
いつも守られて生きてきました。

いや、今でもそうです。

時々、「幸せな環境で育ってきた甘ちゃん」
と、吐き捨てるように
敵意をむき出しにされることもあります。

世の中で活躍するスポーツ選手や
アーティストたちの生い立ちから
彼らが決して幸せとは言えなかった時代から
這い上がってきたという反骨精神が
象徴的に紹介されることが多くあります。

もちろん、わたしもその人生ドラマに熱くなり
心を揺さぶられるのですが、
「幸せ」に育ったことに敵意をむき出しにする人は
「お前に何がわかる!!」と言いたいのでしょう。

分からないかもしれない。
ほんとうに。

でも、少なくとも、その人がわたしの
大切な人たちを傷つけたりしない限り、
わたしがその人に敵意を向けることはありません。

そういう風に感じられる自分でいられるのも
わたしを守ってきてくれた「幸せな環境」のおかげだと
いつも感謝しています。



純粋熱血自転車競技アニメ

「弱虫ペダル GRANDE ROAD (第2期)」

第4話 「覚悟」を観ました。

インターハイ2日目の勝者は、
箱根学園の福富でした。
金城が敗れた…、総北が負けた…
それなのに飄々とした態度の巻島と田所に
納得のいかない1年生の今泉と鳴子。

しかし、巻島はそんな1年生を連れて
後続選手たちが続々と入ってくるゴールに行きました。

彼らの目の前でタイムアップ。
半分の選手たちが、必死で戦ったにもかかわらず、
時間切れで失格になるのを目の当たりにした
坂道くんと今泉と鳴子…。

「明日、俺たちはあいつらの屍の上を走る。
今は耐えて、悔しさをバネに明日を走れ」

巻島に言われて、3人は覚悟を決めるのでした。

各校が士気を高めている中、
金城、田所、巻島の3人は、
自分たちが1年だった頃を思い出します…。



1年生たちを激励した巻島は
テントで休んでいる田所の隣に腰を下ろします。

1年生の前ではそぶりを見せませんでしたが、
巻島も田所も全力で2日目を走りきった直後。
本当はもう、立っているのもやっとだったのです。

それでも、先輩然として見せた。

大人でもなかなか真似できないカッコよさです。


わたしがこのアニメが大好きなのは、
ただ熱いスポ根ものではないからです。

小野田坂道という主人公の純粋さは、
周囲を和ませます。

2年、3年の先輩たちも、
今泉や鳴子たちチームメイトも。
そしてライバル校の選手たちも・・・

みんなが坂道くんに優しく接する。

その関係を見ているととても嬉しくなります。
ステキな青少年たちが、
ステキな出会いでステキに成長していく物語。

そこに、熱く純粋な自転車への想いが重なり
ドラマが盛り上げられる。

坂道くんはいつも人の態度を悪意には受け取りません。
その純粋さが周囲に伝わるから、
坂道くんに悪意をぶつける人が少ない。

「お前、キモイな〜」の御堂筋も、
ひょっとしたら、
坂道くんにはペースを乱されるかもしれません。
最終的には友情も芽生えて欲しい。
そんな期待さえさせる、小野田坂道くんの魅力。

本当に強くて優しいとはこういうこと。
という象徴のように思います。

わたしたちは、よく人の言動を
悪意に受け取ってしまうことがありますが、
例え本当は悪意だったとしても
自分が善意で受け取れば、
そのうち相手も心を開いてくれる・・・

坂道くんの生き方は無敵です。


                   全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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