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2014年11月16日

アニメ「寄生獣 セイの格率 #4 みだれ髪」人間への命令

ストセラ:アニメ「寄生獣 セイの格率 #4 みだれ髪」人間への命令

わたしたちは何のために生まれてきたのか?

特に、悩み多き思春期くらいからは
こういったことを真剣に考え始めます。

「私は」何のために生まれたのか?
という、個人としての人生の意味を問うのが
普通の青春時代なのかもしれません。

そしてその問いは、
常に自問自答し、大人になっても
悩みながら成長していく人もいれば、
早くに「自分はこれをするために生きている!!」
とハッキリと認識して生きている人もいます。

かと思えば残念ながら、
「そんなの考えるだけ無駄」
と、ただ何となく生きている人もいます。

しかしそれは、「私は」という
人間という一つの括りの中の個人の問題です。

じゃあ、「私たち」人間は何のためにこの世に
誕生したのでしょうか?



もともと原作がセンセーショナルでしたから、
やっぱりアニメも見てしまう。
きっと実写版もある程度の見応えは
あるだろうなと、思ってしまいます。

アニメ「寄生獣 セイの格率」

第4話、「みだれ髪」を観ました。

殺人鬼A事件、ミギーの作戦により
Aの意表をついて、ミギーは防御に専念、
新一が仕掛けた攻撃がAに致命傷を負わせます。
Aは田宮良子の体に移ろうとしますが、
令子はわざとAを誘い出し爆死させます。

その事件の後、徐々に学校は普段の様子を
取り戻していきましたが新一は悩んでいました。

心配に思った母、信子は新一のことが分からなくなり
不安になります。

信子の腕の火傷は、
幼少期の新一を助けるために負ったもの。

一方、田宮良子は妊娠しているのに
父親が誰か明かせないということが
職員会議で問題になったことから
さっさと田宮良子でいることを終りにしてしまいます。

そんな時、田宮の部屋に良子の母親が訪ねてきました・・・。



新一が田宮良子にお腹の赤ちゃんをどうする気か
訪ねるシーンがあります。

好奇心旺盛の良子は、Aと性交し
妊娠「してみた」のでした。
寄生獣同士の性交・・・でも、
出来たのは、普通に人間の子供らしいのです。

良子は新一に答えます。
「生んでみる。何かの実験に使えるかもしれない。
使えなければ喰う」

ミギーは新一が食事をすることで
養分をとり生きています。
なら、田宮達ほかの寄生獣も
人間を殺す必要はないのではないか?

新一の素朴な疑問は、生物の本能論によって
キッパリと退けられました。

…ハエは教わりもしないのに飛び方を知っている。
クモは教わりもしないのに巣の張り方を知っている。
…私はこの体に寄生した時に命令を聞いた。
「この種を喰い殺せ」と…
…人間には命令が来ていないのか?…


来てますよね。「生きろ」と。
ただ、寄生獣や虫のように単純じゃない。

さまざまなことに興味を持ち、感じ、感動したり
葛藤したり、悩み苦しんだりしながら
多くを学び、考え、成長しながら幸せに生きろ・・・って。

原作も全巻読んだのに覚えていません。

田宮良子は子どもを産んだとき
どうなるのでしょうか?

母性…のようなものが目覚めるのでしょうか?
すでに他の単細胞的思考の寄生獣とは
好奇心や「面白い」という感じ方を持っている分
違いが生まれています。

それは、いろいろと研究し思考するミギーも同じ。

寄生獣たちはその思考力から
感じる心や思いやりなどを得ていくことがあるのでしょうか?

寄生獣や新一たちと一緒に
人間ってなんだろうと考えるのは
決してマイナスにはならない気がしますね。



                     全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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