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2014年11月13日

「キッド」その3 未来の自分が今の自分を引っ張ってくれる



「ザ・シークレット」という本やDVDが流行り
「引き寄せの法則」という言葉が一時期流行しました。

ナポレンオン・ヒルやマーフィーなどが言っている
「思考は現実化する」
を言い換えているもので、
考え方自体は昔からの成功法則を
読みやすく、わかりやすく案内したものでした。

ちょっと神秘的な雰囲気で作られているので
逆に「怪しい」といって嫌煙した人も
多いと思いますが、
現実に活躍しているスポーツ選手たちが
やっているメンタルトレーニングは
引き寄せの法則を
科学的にプログラムにしているものですよね。

心理学や、脳科学でも解明されてきている
イメージの力のお話し。



10数年前に見て気に入ってDVDを購入した
ステキなディズニーピクチャーズの映画

「キッド」

何度見たかわかりませんが、また観ました。

独身のラス(ブルース・ウィリス)は
優秀なイメージ・コンサルタントです。
著名人にイメージ・アップのためのアドバイスをする仕事。

2日後に40歳の誕生日を迎える予定。

その夜、ラスは自宅で小さな男の子を目撃します。
一旦は見失ってしまいますが、
翌日、もう一度その少年に出会ったラスは、
少年が7歳のころのラス=ラスティであることに、
そして少年ラスティは目の前のオジサンが
未来の自分であることに気づきます。

ラスは初めはストレスのせいで
幻覚を見ているのだろうと思いますが
周囲の人たちにも確実に見えている様子・・・

一方、少年ラスティはラスの家を見回って
犬もいない、パイロットでもない、結婚もしてない
自分はそんな大人になるのか・・・と愕然とします。

ラスティがなぜ現代にやってきたのか?
ラスとラスティの不思議で素敵なドタバタが
幕を開けるのでした。



メンタルトレーニングや成功法則では
「すで目標がかなったかのように振る舞う」
ことで、潜在意識が騙されて
現実の自分をそうなる方に引き上げる
と言われています。

自己イメージが上がれば
振る舞いも変わりますから、
当然のことですよね。

怪しくもなんともない。

わたしは現在39歳です。
10年以上前にこの映画に出会ったときは、
自分がラスと同じ歳になるときのことを
まったく考えていませんでした。

劇中でラスに同僚が言います。
「40歳と言えば、将来何になりたいなんて言えない歳」
でも、そんな39歳のわたしの心を揺さぶり、
「お前はお前をじっくりやっていけ」という
メッセージをくれるこの作品。

子どものころになりたかったものに
“まだ”なれていないすべての大人に見て欲しい。

本当に素敵な作品です。



                全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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