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2014年11月12日

アニメ「弱虫ペダル GRANDE ROAD (第2期) #3 翔」母の存在の強さ



わたしはお陰様で両親に恵まれました。

父親は夢は絶対にあきらめるな!
と少年期、青年期のわたしにいつも言ってくれました。

母親は、わたしが話すことを
いつもニコニコ熱心に聞いてくれました。

何があっても二人はわたしや妹、弟たちを
愛し続けるのだという確信が
わたしたちの中には植え付けられています。

大人になって、自分が親という責任を持ち
社会で生きていくことの厳しさにさらされながら、
そういった両親の想いへの信頼が
どれだけ自分を支えるのに力になってくれているか…
これはもう、ひしひしと感じます。

しかし、いろいろな理由で
親御さんと一緒に暮らせなかった人もいるわけですから、

そのことを考えると
わたしたち兄弟の恵まれた環境には
本当に感謝しなければならないと思っています。



大好きな純粋自転車競技アニメ

「弱虫ペダル GRANDE ROAD (第2期)」

第3話、「翔」を観ました。

クランク前で予想外の単独アタックをかけ、
ゴール直前で独走状態となった
京都伏見学園の1年生エース御堂筋 翔。

総北と箱学の3年生エース、金城と福富も
チームの想いを背負い、
限界を越えて御堂筋を追走します。

それを受けて、御堂筋は更に加速をかけます。

全てを捨て、勝利だけを求める御堂筋の姿に、
金城も福富も尋常ではない気迫を感じていました。

御堂筋は、自分が
「勝利以外、何もいらん」
と思うようになった少年のころを
回想します・・・。



病弱で入院していた御堂筋の母は
優しく、いつも御堂筋のことを見守っている母親でした。

自分が自転車に乗るようになって
その話を聞くたびに喜んでくれる母。

しかし、楽しみにしていた大きな大会の結果を
伝える前に、母は逝ってしまいます。

他のスポーツは何をやってもダメだった御堂筋が
自転車に光を見出して、
母のぬくもりを求めて必死で走る・・・


「ずるいな〜」と思いながら、
わたしは夜中にひとりで泣きながら見ていました。

御堂筋の勝利への執着の意味が明かされる回。

自分を認めてくれる母親というのは
子どもにとってとてつもなく大きな存在です。

マザコンなんて、
言葉を簡単に持ち出されるのは嫌いですが、
幼少期をあの絶対的な受容で
見守られる感覚は、本当に大きい。

大きいからこそ、
傷も大きくなることもある。
人生をそのまま決定づける大きな存在になる。

第二次大戦末期の特攻隊員の多くが
国の為ではなく「お母さん」への想いをつづって
死んでいったように・・・

シルヴェスター・スタローンが「ロッキー」で
アカデミー賞を受賞した時に
舞台の上で「やったよママ!俺が作ったんだ!」
と叫んだように・・・

もちろん、父親も少し色は違いますが
同じような役割はあります。

シツケや厳しさが必要だから…
なんて言いながら、温もりの感じない子育てを
している人もたまに見かけます。

フィクションの世界から分かりやすいモデルを挙げるなら
ドラマ「リーガル・ハイ」の古美門研介の父。
彼にとっては父の存在は超えるべき敵。
抗うべき対象・・・

愛を持ってそうしているのもわかりますが、
やはり、温もりの力は絶大。

御堂筋のあの異常なまでの勝利への執着も
母の存在の大きさと、それを失った傷の大きさを
物語る壮絶なものでした。

わたしは父親として立派である自信は有りません。
しかし、どんなことがあっても
愛し続ける絶対的な愛だけは、
何があっても伝え続けていくと覚悟をして
毎日生きています。

それが、息子が人生の苦難に立ち向かう
絶対的な強さになることを信じて。


                  全ての物語のために











ラベル:アニメ 弱虫ペダル GRANDE ROAD 第2期 #3 母の存在の強さ いつもニコニコ熱心に聞いて 父親 母親 何があっても 愛し続けるのだという確信 わたしたちの中には植え付けられています 大人になって 自分が親という責任を持ち 社会で生きていくこと の厳しさにさらされ 両親の想いへの信頼 どれだけ自分を支えるのに力になって 第3話 京都伏見 1年生エース 御堂筋 翔 総北 箱学 3年生エース 金城 福富 全てを捨て、勝利だけを求める 尋常ではない気迫 勝利以外、何もいらん のことを見守っている母親 伝える前に、母は逝ってしまい に光を見出して 母のぬくもりを求めて必死で走る 勝利への執着の意味 子どもにとってとてつもなく大きな存在 マザコン 幼少期 絶対的な受容 見守られる感覚 大きいからこそ、 傷も大きくなる 人生をそのまま決定づける大きな存在 特攻隊員 国の為ではなく「お母さん」への想いをつづって シルヴェスター・スタローン やったよママ!俺が作ったんだ! ロッキー リーガル・ハイ 古美門研介 超えるべき敵 抗うべき対象 母の存在の大きさと、それを失った傷の大きさ どんなことがあっても 愛し続ける絶対的な愛 何があっても伝え続けていくと覚悟をして 息子が人生の苦難に立ち向かう 絶対的な強さになることを信じて
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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