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2014年11月09日

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン4 #16  終着駅 (A)」いいかっこしても、子供にはバレる



わたしは息子の模範でありたいと思っていますが、
早くもその夢は一部崩れています。

あくまで一部です。
そう思わせてください。

なぜか・・・小学4年生の息子に注意されて、
「ごもっとも・・・」という部分も多々あるからです。

でも、それも仕方ありません。
だって、完璧な人間じゃないし、
完璧な父親でもない。

人間としても、男としても成長途上。
父親なんてまだまだ9年しかやってません。

もっと言えば、9歳の息子の父親は初体験です。

そんな風に言ってしまえば、
息子がいつの歳になても、○歳の君の父親は
初めての経験なんだよ!

と常に言える。ズルい?

でも、それって結構真理をついていると思います。



また、シーズン5が観れるまで
しばらく待つことになりそうです。

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン4」

第16話 (最終話)、「 終着駅 (A) 」を観ました。

リックはカールとミショーンと共に線路沿いを歩いていました。

何日も食べ物にありつけず空腹の中、
”終着駅”を目指していましたが、
”終着駅”まであと少しというところで、
夜を過ごしていると、森の中から忍び寄ってきた
男たちの集団に襲われます。

リックを敵だと言い、
報いを与えると銃を突きつける男たち。

ところがその中に、
刑務所の襲撃で別れたきりのダリルもいました。

ダリルは無法者集団のリーダー、
ジョーが捜していた人物がリックだったことを知り、
3人を解放するように説得しようとしますが
男たちはまったく聞く耳をもちません。

絶体絶命…しかし、
カールまで隠れていた車から引きづり出され
リックの中で何かが弾けます・・・。



緊張と怒りでわが子を守る野獣になるリック。

わたしも息子を持つ親です。
お父さんたちなら、誰だって共感するシーンです。

しかし、カールは野獣と化した父リックを見て
ショックを受けます。

大人でもあり、戦士然としている
ミショーンやダリルでさえも
引いてしまうほどの野獣性むき出しのリックでしたから、
多感な年ごろのカールには影響は大きいでしょう。

どんなことをしてでも息子は守る。
気持ちを静めながらそう語るリックの声は
カールにも聞こえていましたが、
夜が明けても『あの人の血が自分には流れてるんだ』
と、自分の中の野獣性に怯えてしまっていました。

でも、本来はとても理性的で
リーダーシップの強いリック。
完璧な人間なんていないということを知ることも
大切ですし、早かれ遅かれ、
若者は親の完璧でない部分に不満を持ち
親を超えようとするものです。

親が子どもの模範になる努力をするのは当然ですが、
常に正しい親であろうとするのは無理があるし
自分を取り繕うのが模範ではない。

むしろ、完璧ではない大人が
それでも、葛藤しながら成長しようとする姿を
ありのままに見せることが模範となるのだと思います。

だから、リックは親として当たり前のことをしたと思いますし、
それでカールがショックを受けるのは、
多感な青少年に当たり前に与えられた
成長のチャンスなのでしょう。

親が見せる姿は正しさではなく、
正しくあろうと悩んだり葛藤したり姿です。

「これが正しい!」と結論を押し付けると
子どもたちはすぐに嘘を見破ります。

「大人は何もわかっちゃいない!」

わたしたちも若いころに思ったように・・・。
ただ、反感を持たせるだけになります。

正々堂々と、等身大の自分を受け入れて
悶絶打ちながら、葛藤して思い悩んで
成長していく姿を、子供たちに見せたいものです。


                 全ての物語のために









ラベル:ドラマ ウォーキング・デッド シーズン4 #16 いいかっこしても、子供にはバレる わたしは息子の模範でありたい 夢は一部崩れています 小学4年生の息子に注意されて 完璧な人間じゃない 完璧な父親でもない 人間としても、男としても成長途上 父親なんてまだまだ 息子がいつの歳になても ○歳の君の父親は 初めての経験なんだよ 第16話 最終話 終着駅 a リック カール ミショーン 線路沿い 男たちの集団に襲われ ダリル ジョー 絶体絶命 緊張と怒りで わが子を守る野獣になる お父さんたちなら、誰だって共感するシーン 野獣と化した父 ショックを どんなことをしてでも息子は守る 自分の中の野獣性に怯えて あの人の血が自分には流れてる 理性的 リーダーシップ 若者は親の完璧でない部分に 超えようとするもの 常に正しい親であろうとするのは無理がある 自分を取り繕うのが模範ではない 葛藤しながら成長しようとする姿を ありのままに見せることが模範となる 多感な青少年に当たり前に与えられた 成長のチャンス 「これが正しい!」と結論を押し付ける 子どもたちはすぐに嘘を見破ります 大人は何もわかっちゃいない! 正々堂々と、等身大の自分を受け入れて 葛藤して思い悩んで 成長していく姿 姿を、子供たちに見せたい
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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