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2014年11月04日

ドラマ「MOZU Season2 幻の翼 #3」推進力を生み出す源



「お兄さんなんでもできますね!」

“お兄さん”とはわたしのあだ名です。
周囲の人たちには弟ともに
お世話になっているので、
わたしはお兄さんと呼ばれることが多い。

ちなみに弟の友達は“兄ちゃん”と
呼んでくれます。

周囲の人たちにたまに言われること
「なんでもできますね!」
は、もちろん善意の褒め言葉なのですが、
今は東京にいる友人がやんわりと
指摘してくれたことがあります。

「なんでもできちゃうのがネックですよね・・・」

そうなんです。

自分でもよくわかっている。
正確に言えば、興味が一斉に色んなことに向いているので
一点集中!というのが苦手・・・

だから何をするにしても、
カタチになるまでに時間がかかるんですね。

なんでもできると言っても、
そのできることそれぞれのレベルは決して“一流”ではない。

脚本も書ける、映像の撮影もできる、演出もできる、
映像編集もできる、絵コンテも描ける、絵も描ける、
粘土細工もできる、文章を書くのも苦にならない・・・

勉強も心理学、マーケティングは先生について
学んでいるし、その他にも独学ではいろいろやっています。

見る人によっては、注意散漫で支離滅裂、
何か一つを極めることができないダメなやつ・・・
という否定的な見方をする人も少なからずいます。

自分でも、一つ一つの推進力に欠ける原因が
そこにあることは充分承知しています。



早くも後半戦?次がクライマックス?
映画のようなレベルの高いサスペンスミステリードラマ

ドラマ「MOZU Season2 幻の翼」

第3話を観ました。

森原官房長官(瑳川哲朗)を爆死させた容疑で、
指名手配されてしまった倉木(西島秀俊)。

テレビの報道、週刊誌、新聞・・・
倉木の記事で溢れていました。

大杉(香川照之)と美希(真木よう子)は
倉木の行動を心配しますが、いったいどこにいるのか?
行動がつかめずに歯がゆい思いをしていました。

美希は退院後、大杉とともに自分をはねた車を
廃車処理場で確認した美希は、その車に乗っていたのが、
長年探し続けてきた父・洋人(篠田三郎)だったことを告白します。

美希は、公安警察だった洋人が警察を裏切ったため、
洋人への警告として
美希の実家に無言電話をかけ続けていたのだと推測していました。

予想外の告白に、大杉は言葉を失います。

その大杉は、森原爆死事件の真相を探るべく、
独自に行動を開始。

汐里(蒼井優)に接触し、新谷との関係を問い詰めるつつ、
本当に倉木がやったと思うかと直前に倉木と接触していた彼女の
意見を求めました。
「あの人はやっていない!」
汐里の言葉に、大杉は自分の感じ方に確信を持ったようです。

そんな中、汐里は新谷和彦(池松壮亮)と接触し、
新谷は汐里に胸の内を一部明かすのでした・・・。



倉木は、自身が公安捜査官ですから、
自分の組織の無線を傍受して動きをとらえることは
お手の物といった感じ。

行方をくらましながらも、美希たちの先回りをして
グルジブ人たちを拉致し拷問していました。

なかなか有力が得られない倉木は、
北海道へ降り立ち自らテロ現場を訪れようとします。

しかし、大杉もその動きをとらえ、
倉木に追いつきました。

予告編で何度も見せていた倉木と大杉が
銃を向けあうシーンへと流れていきます。

大杉は倉木の身を案じ止めに来たのですが、
それは倉木が犯罪者の汚名を着せられているからです。
まずは濡れ衣を晴らす方が先だろう?
というのが大杉や美希の心配ごとです。

しかし、当の倉木は違います。

あくまで妻・千尋に何があったのか?
その真実を暴くことが、何よりも最優先事項。
自分にかけられた犯罪容疑のことなんて二の次です。

まさに猪突猛進。
目標に向かって一直線。

自分に必要なモノを見極めたら、
不要なものはそぎ落としていく。

それは物事を進めるうえで、
とても効果的な視点です。



こういうのを見せられると、
わたしは自分の状況を省みます。

わたしはもっと、力を一点に集中した方が良いんじゃないか?
散漫になり過ぎていないか?

考えることは大切です。

しかし、わたしの場合は「コレじゃあダメだ」
と現状全てを否定はしません。

結局、あるべき自分を目指したときに
必要であることを学ぼうとしたときに
必要だったものしか興味を持っていないので、
わたし自身はずっとブレていない。

いまやっていることは
全て必要だっただけ。

つまり大切なたったひとつの目標を
見失っていないから
それに必要なことしかやっていない。

不要なことをやっているヒマはない。

もちろん、一点にまず穴をあけることを考えると
今その時ごとに集中すべき部分というのも確かにある。

そこから壁が崩れていくと、
他のことにも力を注げるようになる。

今、もっとも力を集中すべきはどこか?
それは、常に考えて選んでいます。

「お兄さんは生きていますか?」

昨日、友人に聞かれました。
「生きてるよ!一瞬一瞬」
自信を持って、その感覚を
かみしめながら即答していた自分に驚きました。



                    全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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