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2014年11月03日

ドラマ「信長協奏曲ノブナガコンツェルト #3」リーダーに成ったのか成るチャンスを手にしたのか?



わたしは自ら進んでいくつかのプロジェクトを
立ち上げたことがあります。

こう書くと、ビジネスマンぽくてカッコイイですね。
でも仕事に限りません。

自ら営業をかけて、自分の商品を売り込み、
作品を完成させて納品する・・・
ということもしてきたし、
合コンのセッティングも同じこと。

合コンは2度ほどセッティングしましたが
どちらも失敗。

そもそも、自分自身が楽しんでいなかったから
上手くいくわけもないのかも・・・。
どこか付き合いでやっている感じでしたからね。

でも、一つのことを計画して、
日程合わせやら場所の選定やら・・・
準備して実行するという過程は、
どんなプロジェクトにしても同じです。

そこで取りまとめるということは、リーダーです。

わたしの場合はカリスマ的に
全てを一人でやって見せて、
周囲に「おお!すげぇ〜!!」と思わせるようなタイプの
リーダーシップはいまいち発揮できません。

でも、それだけがリーダーシップではないとも思っています。
だから、たまに引き受けることもあるし、
自ら動いて人を集めることもある。



フジテレビの月9ドラマ、
予想以上に楽しみにし始めている

ドラマ「信長協奏曲ノブナガコンツェルト」

第3話を観ました。

織田信長(小栗旬)の代役をしているサブロー(小栗旬・二役)は、
村人を集めて相撲を楽しんでいました。

サブロー自ら軍配のようなものを振り、
家臣の前田犬千代(藤ヶ谷太輔)と
佐々成政(阿部進之介)の取り組みをさばこうとしていたとき、
池田恒興(向井理)が馬で駆け込んできます。

恒興が言うには、今川軍が尾張に向けて出発したとのこと・・・。

那古野城に戻ったサブローたちはさっそく会議。
真っ向勝負を唱える柴田勝家(嶋政宏)派と、
ろう城すべきだという恒興派と家臣の意見はまっぷたつに分かれます。

戦わなくても済む方法はないの?
サブローは家臣たちに問いかけますが、
勝利以外は自分の首がはねられると言われて、
怯えてしまいます。

帰蝶(柴咲コウ)からも
勝つための算段を考えろと尻を叩かれるサブロー。

結局どうしていいかわからなくなったサブローは、
城から逃げ出してしまいました。

今川軍からできるだけ遠ざかろうと思ったサブローでしたが、
道に迷い、逆に今川領に入ってしまいます。

サブローを乗せて駆ける馬の前に
村娘が飛び出し、サブローは落馬。
気を失い村娘の家に運び込まれていました。

一方、信長(サブロー)の逃亡を知った
那古野城の家臣たちは大騒ぎ。
犬千代と成政を捜索に向かわせます。

サブローは、村娘・お春(前田敦子)の家で
ここが今川領の田楽村だと聞かされ慌てますが、
そこに、今川の侍たちが戦用物資の調達に来てしまいます。

今川勢は女衆を差し出すよう村に命じます。

サブローはリュックサックにあった花火を使って止めようとしますが、
逆に村人たちから今川勢に突き出されてしまうのでした・・・。



わたしが最もリーダーとしての役をフルパワーで
果たしたのは、今思えば、
映画を作っていた時でした。

自ら企画・脚本・演出・撮影・編集・出演までしましたが、
60分の作品を自主制作で作るため、
役者スタッフ含め20名程度の人たちに協力を仰ぎました。

大変だったのがスケジュール調整。
どうしても一人では無理だったため、
スケジュール調整を役者でお願いしていた女性に
手伝ってもらい。
撮影に使う自転車などの準備も
他の役者さんたちやその知り合いに声をかけて
集めてもらい。

毎回、いろいろな部分でみんなの手を借りました。

一番「やっぱ一人じゃ無理だな〜」と感謝したのは、
ある撮影の時に、役者さんがケガをしたときのこと。

同じプロジェクトを支えてくれていて、
役者としても参加していてくれた親友が、
素早くドラッグストアに走り、
処置用の道具や薬品をそろえてきてくれました。

わたしはと言えば、ケガを見た瞬間に
頭が真っ白になり、判断が遅れていたので、
親友の動きの速さと的確さには本当に助けられました。

リーダーはいろいろなことで頭がいっぱいになります。

そのなかで一番考えているのはプロジェクトの成功。
メンバーの健康管理やメンタルサポートももちろん
重要課題なのですが、多くの人の力を借りている以上
プロジェクトを成功させることが最重要の責任になってきます。

とは言え、一人でできること、考えられることなんて
たかが知れています。

リーダーが、すべてを考えすべてを手配できるなら
それに越したことは無いのかもしれませんが、
リーダーというのは特別な人間がなるものではありません。

一つの計画ごとに、その取りまとめを行う人。
という視点で見れば、
一家の主であるお父さんだってそうだし、
ママさんが「夏休みの旅行はこうしよう!」と
思って計画を立てたのなら、ママさんがリーダーです。

子どもが、例えばポケモンのゲームの大会に出る!
と決めて自分でいろいろ調べて、
両親に協力を仰ぐなら、子どもがリーダーです。

リーダーとは特別にすぐれている人のことではなくて、
応援をもらいながら、コトを勧めていく人のこと。

サブローは池田恒興を初めとした家臣たちや
妻・帰蝶らに助けられて、
リーダーとして持ち上げてもらっていました。

サブローの平和へ向けてのプロジェクトに
賛同した人たちによって助けてもらっているわけですね。

職場でもリーダーの立場にいる人は
沢山いらっしゃるでしょう。

しかし、それはリーダーになったのではありません。
リーダーとなるチャンスを与えられているだけ。

部下に頭を下げて、協力をしてもらえるか?
自分が目指すものに、賛同して手伝ってもらえるか?
一緒に手伝ってくれる人たちの前で
ふんぞり返っていて務まる仕事ではありません。


                    全ての物語のために









ラベル:ドラマ 信長協奏曲 ノブナガコンツェルト #3 リーダーに成ったのか成るチャンスを手にしたのか? プロジェクト 仕事に限りません 合コンのセッティングも同じこと リーダーシップ カリスマ的 それだけがリーダーシップではない 引き受けることも 自ら動いて人を集めることも 第3話 織田信長 小栗旬 サブロー 前田犬千代 藤ヶ谷太輔 佐々成政 阿部進之介 池田恒興 向井理 今川軍 柴田勝家 嶋政宏 帰蝶 柴咲コウ お春 前田敦子 やっぱ一人じゃ無理 プロジェクトを支えてくれて リーダーはいろいろなことで頭がいっぱいになります プロジェクトの成功 メンバーの健康管理やメンタルサポートも 重要課題 多くの人の力を借りている以上 が最重要の責任に リーダーというのは特別な人間がなるものではありません 一家の主であるお父さん ママさん 子どもがリーダー リーダーとは特別にすぐれている人のことではなく を勧めていく人のこと リーダーとして持ち上げてもらって によって助けてもらっているわけです リーダーになったのではありません リーダーとなるチャンスを与えられているだけ 部下に頭を下げて、協力をしてもらえるか? 賛同して手伝ってもらえるか? 一緒に手伝ってくれる人たちの前で ふんぞり返っていて務まる仕事ではありません
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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