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2014年11月02日

ドラマ「素敵な選TAXI #3」私利私欲ではなく関わる人の人生まで考える



「自己チュー」とよく妻に怒られます。
自己中心的ということです。
「B型!」とののしられる時も
だいたい自己チューと同じ意味みたいです。

B型の方、ごめんなさい。
でも、分かってもらえるはず。

わたしの場合、「これはわたしの問題」
「それはあなたの問題」というのを
さっさと線引きしてしまうので、
冷血漢みたいな言われ方をすることが多いようです。

たまに気を使って「我が道を行くタイプね」
と言ってくれる人もいますが、
そのあきれ顔から察するに、
「B型!」とののしる気持ちと同じものを感じます。

B型のわたしは「B型!」とののしられると
どこか優越感を感じたりもします。
「クレヨンしんちゃん」の野原しんのすけが
怒られているのに「いや〜それほどでも〜♪」と
照れる姿にとても共感してしまいます。

しかし、実は半面とっても傷つきやすい。

ホントです・・・ホントですってば!

B型の人だけ首を縦に振ったはず!

別に血液型の話をしたいわけではないんです。

自己中心的になってしまうことへの反省。
どうすれば、自己中心的にならなずに済むか?
それは、わたしのようなB型人間のみならず。

人間は本能的には自分が中心なんですから
全ての人にとって命題なんじゃないでしょうか?



お笑い芸人のバカリズムさんが脚本を書いている
今シーズンの痛快作品。

ドラマ「素敵な選TAXI」

第3話を観ました。

理想の夫婦に贈られる『いい夫婦ベストパートナー賞』の授賞式会場。
IT会社社長の野々山(中村俊介)は
“いい夫婦”として妻の明歩(笛木優子)と
仲睦まじくカメラのフラッシュを浴びていました。

野々山の秘書を務める麻里奈(木村文乃)は、
実は野々山と不倫の関係にありました。

授賞式前に産婦人科を訪れていた麻里奈は、
授賞式終了後2人きりになったホテルの一室で、
意を決して野々山にいいます。

「奥さんと別れて、私と結婚して」

しかし野々山はその言葉に興ざめして
部屋から出ていきます。
その後を追い、「妊娠した」と告げる麻里奈。

野々山は、離婚を考えるどころか
金目当てのウソだと冷たく言い放ち、
麻里奈に別れを告げて去って行ってしまいます。

麻里奈は泣きながら、
ホテルに停まっていたタクシーに乗り込みました。

そのタクシーは「選TAXI」。

様子を心配した運転手の枝分(竹野内豊)に
事情を話してしまう麻里奈。

すると枝分は、例のごとく
「このタクシーなら、やり直したい分岐点に戻ることができる」
と“選TAXI”のことを説明します。

麻里奈は授賞式の前に戻ることを決め、
今度は慎重に、
野々山に妊娠の話を切り出すタイミイングを計ることにしました。

ところが会場に戻った麻里奈がホテルのラウンジ観たものは
明歩が見知らぬ男性と嬉しそうに話している姿。
「そっちも不倫してるじゃん」

そのことを野々山に告げ口して、
励ます麻里奈、妊娠のことを話すのは別の機会にしたのですが
今度は麻里奈の元彼が現れて・・・



麻里奈はもう一度“選TAXI”に駆け込み
今度は授賞式直後に戻ることに・・・

麻里奈は明歩本人に不倫の現場を観たことを
直接話そうと思って戻ったのですが、
それを知った枝分が、麻里奈が降りる直前に言いました。

「くれぐれも気を付けてくださいね」
「できれば奥さんの先の人生のことも考えて…」

自分の先の人生、野々山の先の人生、
そして野々山の妻の人生のことまで考えた上で
行動してくださいね。

ということを言うわけです。

その先の展開は、いつか見る時のためのお楽しみ。


確かに、わたしたちが
「あんなことしなきゃよかった」とか
「あんなこと言わなきゃよかった」と思うときって、
自分が傷ついたときはもちろんそうですが、
人を傷つけたり、周りの人に迷惑をかけたとき
猛烈に後悔しますよね。

でも、その時の感情に駆られて行動してしまうと
どうしてもそれは自己中心的な行動になってしまう。

観ていて思いました。
熱い気持ち、まっすぐな想いというのは尊い。

でも、その自分の想いだけで突っ走るとき
周囲に及ぼす影響はマイナスの波紋を広げることに
なるのかもしれない・・・

自分の想いを大切にするように
他者の想いも大切にして、
礼節を持った対応をすれば、
それは自然と、みんなにとって正しい波紋が広がる
・・・のかもしれない。

今回、麻里奈が救われたのは、
明歩のプラスの受け取り方、
人の行為を好意として受け取る、
そんな在り方のおかげでもありました。

わたしは、我が道を行くタイプ。
そんなわたしを観て、人がどう解釈するかは
その人の問題。

な〜んて、突き放してばかりいないで、
もう一歩、いや二歩・・・三歩、四歩、五歩・・・まだ?
深く考えてから行動しないとかな・・・



                全ての物語のために







posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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