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2014年11月01日

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン4 #13 孤独と温もり (Alone)」おちつきたい 休みたい ゆっくりしたい とどまりたい・・・でも



平日に休みだと、ついのんびりしてしまいます。
休みと言っても勤め先が休みなだけで
自分自身の人生のための課題はいくらでもあります。

ビジネスの勉強しかり、ブログしかり、
運動しかり・・・

それはただの怠惰ですね。

そうではなくて、
精神的にどうしても力が出ないというか
自分自身に情熱や覇気を感じないことがあります。

ただ怠けたいのではなくて、
もっと深刻な状況。
やる気もあるしやらなきゃと思っているのに
パワーが出ないというか、そんな苦しい感じ。

やる気があるから体を動かしてみるけど
力が入らない。
例えば、いつもは20回は簡単にできる
腕立て伏せが5-6回でダウンするとか・・・

そういうことがたまに起こります。

常に歩き続けることは出来ないし、
心の状態も常に一定ではありませんから
当然のことと言えば当然のことです。

そういう時もある・・・
あるけど、そういう時は『そういう時なんだ』と
自分で認識できないと間違った決断をしかねません。



シーズン5も始まった今日この頃、
シーズン4の後半を一気に見ています。
首を長くして待った甲斐あって、一気に見れるのは
これはこれで嬉しいですね。

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン4」

第13話、「孤独と温もり (Alone) 」を観ました。

ダリルとグレンに出会って刑務所に住むようになったボブ。
それ以前は仲間を失い独りでいました。

刑務所の仲間たちと離ればなれになり、
また森をさまようようになったのですが、
今度はサシャとマギーが一緒。
辛い中でも独りではない喜びをかみしめながら
歩いていました。

3人は“終着駅”の看板を見つけ、
マギーはグレンもここへ向かうと確信。
先へ進もうとしますが、サシャは反対します。

その頃、ダリルとベスは墓地に一軒家を見つけます。
掃除されたその家には置いたばかりと思われる食料と、
ウォーカーの死体が身なりを整え正装されて横たわっていました・・・。



サシャにも離ればなれになった兄・タイリースがいます。
ですが、半ばあきらめているのか、
線路沿いに歩けば街を通るはずだから、
高い建物を見つけて、
そこにとどまって暮らしたいと思っていました。
それが先に進もうとするマギーに反対する理由です。

マギーはグレンを探したい自分の我ままに
サシャとボブを巻き込めないと思ったのか
2人に気づかれないように
メッセージだけ残して一人先を急ぎます。

マギーが一人で発ったことを知った2人。
ボブは自分が一人でいた経験から
マギーを一人にしちゃいけないと後を追おうとしますが
サシャは留まると言い張ります。

そこで別れるボブとサシャ・・・

サシャは線路を一人歩くボブの背中を見送り、
手近なビルを登っていきます。
生活感の全くない、ガランとした廃墟。
一人ぼっちを初めて実感したのか
涙があふれ出すサシャ・・・

あることがキッカケで、そのあとサシャはまた
線路を歩きだすことになるのですが、
それはこれから見る方のためのお楽しみ。


つまり、サシャは疲れていた。
いつも怯えてさまよう暮らしに
疲れ果てていたんですね。

それで一歩も動けなくなってしまった。

平和に暮らせる場所を見つけて
安心して暮らしたいというのは
人間の当たり前の欲求です。

そういう場所があるかもしれないという
一握りの希望を胸に、今は前に進むときなのですが、
手に入れたい目標と、そのために今できることの
整理がつかなくなっちゃって
身も心も一旦停止した。

そして、立ち止まってみたら、
ああ違った・・・自分が求めてるのはこういうことじゃない。
というのがわかった。

サシャはあるキッカケで救われます。
でも、救われない場合もある、
取り返しのつかないことになる場合もある。

だから、今休みたい、とどまりたい、もう動けない・・・
と思っているのが、ほんの一時のフリーズ状態なんだと
自覚できることが大切なんです。

それがわかっていれば、
その気分に振り回されて決断をしてしまわない。

一過性の気分が通り過ぎて、
力が戻ってきてから選択・決断すればいいとわかるから。

よく言いますよね。
深夜に書いた手紙を、ぐっすり眠った翌朝読んでみると
あまりに感情的に書きすぎていて
恥ずかしくなってしまうって・・・

夜の気分を自分で客観的に見て、
『今は夜の気分だから、手紙書きたい気持ちはあるけど
まずはちゃんと睡眠をとって、明日目覚めてから書こう』
って思えたら、恥ずかしい手紙は書かない。
落ち着いて、相手の気持ちにもフォーカスした
バランスのとれた手紙が書ける。

とどまりたい、休みたい、動きたくない・・・
そういう時はあってもいい。
いいけど、その時に『今はそういう時だ』と
客観的に見て、その気分を許して、
通り過ぎるのをリラックスしてまつ。

そういう意識を持つ人と持たない人とで、
人生が変な方向に転がるか、幸せに生きられるか、
くっきり分かれます。


                 全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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