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2014年10月25日

ドラマ「ウォーキング・デッド シーズン4 #9 そして、独りに (After)」自立することと、一人で生きることは違う。



自立することと、一人で生きることは違います。

もう親なんか必要ない!
と言って家を飛び出すのは、子どもです。
精神的に幼い人がとる行動です。

同じように、
一人で生きていけるさと言わんばかりの態度で、
周囲の人を寄せ付けないのも
精神的な幼さの表れです。

本当の大人、
つまり本当に精神的に自立している人は
他者の存在の大切さをよく知っているものです。



もう、何ヶ月待ったかわからない。
シーズンの前半部分だけ観て、衝撃的な展開が起きて
その後が気になって仕方なかったアメリカのドラマ。
その後半がやっと届きました!!
弟が録画していてくれて、最終話まで受け取りました。
後半の残り8話、そのスタート、

「ウォーキング・デッド シーズン4」

第9話、 「 そして、独りに (After) 」を観ました。

総督グループの襲撃を受け、
刑務所もフェンスも破壊され散り散りに逃げ出したリックたち。

リックと息子カールは一緒に逃げることができました。
しかし、リックは歩くのがやっとの状態。

カールを守りたい親心から
自分の指示に従うように強く言いますが、
カールはいちいち反発します。

仲間や母親、まだ赤ん坊の妹ジュディスを
リーダーであるにも関わらず、
守れなかった父親に腹を立てていたのです。

一方、一人で森をさまようミショーンは、
リックたちと出会う前のように、
2体のウォーカーの腕と下あごを切り落とし、
ロープで自分と共に歩かせることで
ウォーカーの中に紛れるという以前の自分に戻ろうとするのですが・・・



カールは年齢的に、親に反抗して当然の時期でした。
思春期特有の反抗期です。

心が自立しようとしている時期。

親を越え、自分自身を強く持とうとする時期です。
はたから見ていると、
その行動の幼さにイライラしますが、
よく考えればとても自然なこと。

ちゃんと、成長している証拠です。
ただ、ドラマの中の状況が状況なので、
平和なわたしたちのように
悠長に構えてもいられない。

そうはいっても、わたしたちの平和な世界でも、
ちょっと油断をすると、
取り返しのつかない状況になってしまうことはあるので、
油断をしていいわけでもありませんけどね。

反抗期で親から自立しようとする我が子と
どう接すれば良いのか、
親としては、ただ信じるしかないと思っています。
そして、一人前であること、その子の成長を
よろこんで認め、見守ってやる。

そのくらいのことしかできないのかもしれません。

でも、願わくば、十代の思春期の子たちにはわかって欲しい。
親に反発するという行動は、
幼さの表れで在るということは知っておいて欲しい。

その時よりも、成長した自分がその時の自分を観ると
幼かったなと思えるはずです。

そして、周囲の人を寄せ付けないようにしている人。

もう一度、傷つく覚悟で人と接してみて欲しい。
傷つくことと天秤にかけても
人と共に生きることの方が尊いことだと気づけるはず。

自分にとって他者の尊さ・・・
同じように、他者にとっての自分の尊さ・・・

そこまで分かるようになって大人です。

やはり、数段高い視点からつくられている
「ウォーキング・デッド」
もう、シーズン5も始まっているらしいですね。

いや〜凄いドラマだな〜!!


                    全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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