お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2014年10月22日

アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ #4 カットシー乱舞」子どもの「なぜ?」をもっと



青臭さというのは、真実を見抜くうえで
必要なことだと思います。

青臭さで語弊があれば、
子どもの屈託のない視点と言いかえましょう。

純粋に「なんで?」と思う、この感覚です。

「なんで宗教が違うと争うの?
神様はそんなこと教えてないよね?」

浄土真宗の家に生まれ育ちながら
キリスト教の幼稚園に通い
禅を学び実践する父親を見て育ったわたしは、

キリストが言っていることもブッダが言っていることも
モハメッドが言っていることも同じことに聞こえる。

なぜ分け隔てする必要があるのでしょうか?
さっぱりわからない。

だから、「聖(せいんと)☆おにいさん」みたいなマンガが
出てきたときはとてもうれしく思いました。



満を持して始まったのに、
民放での放送枠が全国に展開されなかったのが悔しい
富野由悠季さんの自信作

「Gundam Gのレコンギスタ」

第4話、「カットシー乱舞」を観ました。

キャピタル・アーミィは、
宇宙海賊に囚われたベルリ達の救出を口実にして、
デレンセンが操るモビルスーツ・カットシー部隊を出撃させました。

その強襲に対し、クリムの駆るモンテーロとグリモア部隊に
迎撃させる戦艦メガファウナ。

ノレドとラライヤを人質に取られたベルリは、
乗り込んでいたG-セルフで矢面に立つはめになります。



アメリア軍の海賊はベリルがいた
キャピタル・ガードの側から見たら敵です。
ベリルたちも「捕虜」としてそこにいます。

しかし、ベリルにしてみれば、
一目惚れしたアイーダの味方・・・というのがあるのかどうか
わかりませんが、あまり敵と味方という区別がありません。
ノレドもそうです。無邪気に「帰ろうよ」なんて
海賊たちがいるところで言っています。
ラライヤに至っては、さらに敵・味方の感覚は無いようです。

ベリルが先頭の矢面に立ったのは
彼自身の意志でもありました。

単純に争わせたくない。

だからキャピタル・アーミィには、
引き返してほしかったのです。

キャピタル・アーミィ対アメリア軍の戦乱の中で
戦死者も数名出たようですが、
それでもベルリはデレンセンに撤退を決断させました。

ひとまずその場はベルリの想いは通じた。

物語は始まったばかり。
これから戦局が一段と激しくなっていくと
もっと悲惨な状況になっていくのでしょうが、
子どもたちの無邪気で青臭い思いが
どのように影響を及ぼしていくのか?

とても楽しみです。


わたしたちは当たり前のように、
派閥を作ったり、反目しあったりしますが、
正直わたしは意味がわかりません。

協力した方がお互いが欲しいモノが手に入るんじゃないの?
と素直に思います。

それを言うと、「甘い」「青い」と言われます。
いかにも争い合うのがオトナだとでもいうように、
分かっているふうに言うのです。

そんなことを成長だとでも言いたげに。

何一つ納得がいきません。
ただ単に既得権益を守ったり、
ようするに自分たちの欲望を少しでも人より有利に
満たしたい。

そんな感情に基づいて計算を企てて
人を騙して蹴落として・・・
勝ち負けの戦をやっている。

もっともオサナイ感情に、頭だけオトナになって
無用な争いをしている自分たちをオトナだという。

その状況がわたしには一切納得できない。

だから、ベリルのような感情には
とっても納得がいきます。

たぶん、本当に成長して成熟すると
私利私欲のために争うオトナが
もっとも幼く見えるはずです。

何も知らない赤ちゃんが神々しく見えるのは
もっとも宇宙に近い成熟した精神を
宿しているからではないでしょうか?

アオくて何が悪いのか?
アオさを忘れて大人ヅラする人こそ
大切なものを守れなかった負けを認めて、
忘れたものを取り戻した方がいいじゃないでしょうかね?


                 全ての物語のために










ラベル:アニメ ガンダム Gのレコンギスタ #4 カットシー乱舞 子どもの「なぜ?」をもっと 青臭さ 真実を見抜く 子どもの屈託のない視点 純粋に「なんで?」と思う なんで宗教が違うと争うの? 神様はそんなこと教えてないよね? 浄土真宗の家に生まれ育ち キリスト教の幼稚園に通い 禅を学び実践する父親を見て育った キリストが言っていること ブッダが言っていること モハメッドが言っていること 聖☆おにいさん 富野由悠季さんの自信作 第4話 GUNDAM キャピタル・アーミィ ベルリ デレンセン モビルスーツ カットシー クリム モンテーロ グリモア メガファウナ ノレド ラライヤ G-セルフ アイーダ 敵と味方という区別がありません 争わせたくない 無邪気で青臭い思い 派閥を作ったり 反目しあったり 協力した方が 争い合うのがオトナ 既得権益 欲望を少しでも 人を騙して蹴落として 勝ち負けの戦をやっている もっともオサナイ感情 頭だけオトナ 無用な争いをしている自分たちをオトナだという 私利私欲のために争うオトナ 何も知らない赤ちゃんが神々しく見える もっとも宇宙に近い成熟した精神 アオさを忘れて大人ヅラする人 大切なものを守れなかった負けを認め 忘れたものを取り戻した方がいい
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。