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2014年10月21日

ドラマ「MOZU Season2 幻の翼 #1」誰だって人と仲良くしたい



本当は誰だって人と仲良くしたい。

ですよね?

ところが、内に秘めているものがあって
全てをさらけ出すわけにはいかないから
心の中にガードを築いてしまう。

わたしもそうです。
職場でも声をかけづらいと思っている同僚は
沢山いると思います。

近しい人はわたしのことを
本当は気さくなおバカだと知っているのですが
そんなに親しくない人はきっと気難しい人だと
思っていることでしょう。

本当は変な距離をとるよりも
ざっくばらんに気心知れる仲になれる人が
多ければそれに越したことは無いでしょう。

しかし、やはり興味の対象や
価値観やら何やら、
相手を探りながらでないと距離を縮めることができない。

なんとなくですが、そのあたりのことは
男性よりも女性の方が自然にできるように思います。



さて、数か月前、TBSとWOWOWの共同制作で
話題を呼んだ連続ドラマ
「MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜」
その続編はWOWOWでの先行放送でした。
今回、満を持しての地上波放送スタート。

WOWOWの連続ドラマは
連続ドラマWと言って、ほぼ5話前後で終わります。
なので、TBSではまたSeason2終了後の
“次の”今シーズンの連ドラも準備している様子。
それでもWOWOWに入れなかった私としては
やっと観れる!!とウキウキです。

「MOZU Season2 〜幻の翼〜」

第1話を観ました。

空港での爆弾テロから半年。
警視庁公安部の倉木尚武(西島秀俊)は、
亡き妻・千尋(石田ゆり子)が関わった
警察の極秘作戦「グラークα」を調べ続けていました。

「グラークα作戦」は公安の精鋭捜査員6名による
潜入作戦だったようですが、作戦は失敗。
捜査員たちは潜入先で捕虜にされました。

身元を明かす猶予が72時間与えられたのですが、
極秘作戦のため誰も身元を明かさず、
捜査員5名が処刑され、なぜか千尋だけが生きて戻ったのです。

千尋は何も語らず、日に日に心を病んでいきました。

捕らわれていた「空白の72時間」の間に、
千尋の身に何があったのか?

倉木は独自の捜査で、
捕虜になっていた千尋たちと接触していた
グルジブ人、イワン・タイラーの存在を突き止めていました。

倉木はグルジブ共和国の情勢に詳しい
ジャーナリスト・名波汐里(蒼井優)に接触します。

汐里は空港での爆弾テロについての情報提供を
交換条件として倉木に協力します。

そして新たに公安部部長に就任した池沢清春(佐野史郎)もまた、
爆弾テロ事件の真相を調べていました。

そんなとき、北海道のエネルギー研究所が
何者かに爆破される事件が起こります。

その前日、国籍不明の武装船と巡視船による
銃撃戦が起きていたため、
海外テロリストの犯行が疑われ、
公安部外事第四課に異動した明星美希(真木よう子)が
調査にあたることになりました。

東京に戻った美希は、半年ぶりに倉木と会い、
北海道の事件について話すのでした。

武装工作船に乗っていたのは、
グルジブ共和国のテロリストである可能性が高いと
美希は見ていました。

一方、刑事部捜査第一課の大杉良太(香川照之)は、
他殺体が見つかったとの知らせを受け現場へ。

遺体は、首の後ろを尖ったもので刺されて殺されていました。
死んだはずの百舌・新谷宏美(池松壮亮)と同じ犯行手口だったのです。

大杉に呼び出された倉木は、解剖室でその遺体を確認します。

大杉の話によるとその被害者の正体は・・・



Season2を観て、わたしが特にうれしかったことが
二つあります。

一つは、倉木という存在が
ヒーローっぽくなっていたこと。

「マッドマックス」→「マッドマックス2」→「サンダードーム」
と、メル・ギブソン演じるマックスが
家族を殺された一人の警官から、
徐々にウェスタンヒーローのような存在になっていくような感じ・・・

ちょっとマニアックですかね。

例えば、ベトナム戦争から帰った兵士が
国のために戦ったのに、帰国すると犯罪者扱いされて苦しむ
「ランボー」
→捕虜救出のスペシャリストに任命される
「ランボー2怒りの脱出」
→中東でソ連軍から現地の民を助けるヒーローになった
「ランボー3 怒りのアフガン」

みたいな・・・アレ?これもマニアック?

まあ、そんな感じで、
倉木警部という存在が、Season1の時よりも
ヒーローっぽくなっている。

一番象徴的だったのが、
伊藤淳史さん演じる鳴宮がいる交番に
倉木が初めて来て、
「なんであの人がここにいるんですか?」
と慌ててそわそわしている鳴宮に
大杉が「どうだ?ナマ倉木は?」と
ニヤニヤ冷かしているシーン。

観ながらこっちもニヤニヤしてしまいました。

そしてもう1点うれしかったのが、
倉木、大杉、美希の三人の関係性です。

やはり、同じ目的に向かって命を預け合った仲。

三人の距離が近づいています。
一番変化しているのが美希です。

大杉にも、倉木にも、良い意味で気安い。

大杉のことも倉木のことも、
人として信頼しているのがよくわかります。
表情が普通の女性になっている。

大杉とは、居酒屋で友達のように話ができるし、
倉木に対しては・・・すこし少女のトキメキ的な
表情まで浮かべる。

倉木は千尋の謎に向かってまっしぐらなので
今後、またこの三人が銃を向けあうようなシーンも
予告編では描かれていましたが、
三人の関係性が丁寧に変化をつけて描かれているのが
とても嬉しく感じました。

思えば、Season1のラストで、
倉木と大杉が居酒屋で見せる笑顔。
最高のシーンでしたが、わたしはあれでホッとしました。

同じように感じた人は多かったのではないでしょうか?

反目し合っていた人たちが仲良くなっていく様子。
そこには、わたしたちの日常にとても近い「希望」を
くれるのかもしれません。

先日、朝出社すると、若い後輩も出社していました。
お互いロッカー室では「おはようございます」
という挨拶は交わすものの、会話は始まりません。

なんか、簡単な雑談でもすればよかったかな?
と後で反省しましたが、
あの時は、仕事前に出社しながら気持ちを作っていたので
温和な感じに気持ちを切り替えられなかった。

男は(特にわたしは)そういうところが器用にできません。
だから、挨拶もかたくなっちゃった。
昼前ごろ、朝の彼とトイレであった時は
天気の話から世間話を軽くかわして笑いあえました。

ほんのちょっとした雑談が和ませる関係性。
これって本当に大切だなと感じます。

誰だって、本当は仲良くしたい。
べつにベタベタ慣れあいたいわけじゃない。
でも、お互い警戒し合っているよりは
雑談をいとわず、軽く冗談も言い合える仲がいいです。

「MOZU Season2 〜幻の翼〜」
最終回までに、三人の関係がどうなっていくのか?
楽しみですね。


                全ての物語のために









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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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