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2014年10月20日

アニメ「ガンダム Gのレコンギスタ #3 モンテーロの圧力」疎い政治について考える



政治・・・には疎いです。
歴史・・・にも疎いです。

今、大河ドラマ「軍師官兵衛」が面白くて
初めて織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、
石田光成といった人たちの関係性がわかりました。

歴史を知ることが面白いと言いますが、
こういうことかと今ほんの少しだけ思っています。

最初はわからなかったけど
観ているうちにわかるようになってきたから。

政治も同じなのでしょうか?
平日に休みの日、映画やドラマなどを見ずに
PCに向かって仕事をするときや、
掃除洗濯をするときなどは
アンプに電源を入れて音楽を聴くか、
TVで国会中継を付けていることが多いです。

それもこの一年の話です。

安部さんや麻生さんの顔と名前は一致するように
なってきました。

さて、その政治・・・国会中継を観ていて思います。
この人たちは一体どれくらい
わたしたち国民の立場に寄り添えているのだろう?
・・・と。

いや、実は誰かを責めたりという気持ちが
あるわけではありません。

その思考は、「わたしが国会の場にいたら・・・」
という空想へ飛びます。
つまり、
「わたしがあの場に居たら、
一体どれほど日本国民に寄り添えるだろうか??」

と考えるわけです。
ハッキリ言って、無理です。
みんなの総意に寄り添って国を動かすなんて。

だから、国会で発言する人たちが
あ〜だこ〜だ言っているのを聞いていると、
賛成も反対も自分の中からいろいろ出てきますが、
同時に「この人たちよくやってんな〜」と
みんなに対して思ってしまうわけです。

もちろん、自らそこに立ったわけですから、
ちゃんと責任感をもってやってもらわなければ
困ります。

が、消費税ひとつにしても、例えば消費税を下げるとか
あるいは上げないという決断をして、
国の運営が成り立たなくなったら、国をダメにした政治家と
言われるわけです。
でも、消費税を上げると言うと消費者からはもう反発を食らう。
実際、生活苦しいもん。

正解なんて、わからない中で考えて考えて
国のために決めていかなければならない。

願わくば、その『国』というのが、
システムのことではなく、
わたしたちの生活というの意味であって欲しいと思います。



わたしは個人的に「この人は怪物的に天才だな・・・」
と思っている驚異の映画作家:富野よしゆき監督
数年前に宇宙エレベーターに興味を持ち
実験の模様を監督が取材したりしている様子が
WOWOWで放送されていたようです。
その時から次回先は宇宙エレベーターありきで
世界を構築するという話をされていました。
そして満を持して今月から放送がスタートした
「ガンダム」の最新作。
2クールで完結予定の今作のすごいところは
全話富野監督によって脚本が完成しているということ。

気迫も勉強量・知識量も創造力も、
スポンサー(おもちゃ屋さん)の意向に合わせながら
伝えるべきことを伝えていくという柔軟性も、
「ガンダム」と言うものをビジネスとして成功させた
ビジネスセンスも、
アウトプットの量も・・・半端じゃない・・・

いかに、宮崎駿監督や庵野秀明監督が“天才”
と祭り上げられても、天才なのは当たり前で
その天才性すらかすむほどガムシャラに吸収し考え
創出し続けているおじいちゃんはこの人しかいない。

「ガンダム」に興味が無い人も関係なく楽しめる本
「世界の中心で『教えてください!』とさけぶ」
などを読まれるだけでも、このおじいちゃん凄い・・・
凄すぎてコワい・・・と思うことでしょう。

さて、宇宙エレベーターありきの世界を
見事に構築して作り上げた最新作

「Gundam Gのレコンギスタ」

第3話、「モンテーロの圧力」を観ました。

キャピタル・ガード調査部のクンパ大佐の聴取のために
出頭してきたベルリは、
調査部に身柄を移送されていたアイーダと再会します。

クンパ大佐はアイーダ所属の宇宙海賊が
アメリア軍公認の独立部隊だという情報も掴んでいました。

同じころ調査部に収容されていたラライヤは、
個室で混乱しており、
ベルリ達のいたクンパの執務室へ連れてこられて、
ベルリとノレドに再会して落ち着きを取り戻しました。

そんな中、突如ミノフスキー粒子が散布され、
一帯の電波通信が途絶します。

アメリア大統領の息子クリムがアイーダ救出作戦を
単独で強行してきたのでした。

クンパからG-セルフに向かうよう命じられたベルリ。
調査部に保管されていた機体へ向かいますが
ノレドとラライヤとアイーダも一緒について来ちゃいます。

モビルスーツ・モンテーロを駆るクリムは、
キャピタル・アーミィのモビルスーツを次々に撃破していきますが、
デレンセン大尉のカットシーにだけ苦戦をしていました。

そのころアイーダがG-セルフの操縦席に強引に治まり、
ベルリ、ノレド、ラライアもコックピットに乗り込みます。
アイーダはG-セルフを発信させて、クリムに戦闘をやめさせると、
ベリル、ノレド、ラライヤを乗せたまま、
海賊部隊の母艦メガファウナへ帰ると言い出すのでした。。。



ベルリとアイーダがクンパ大佐の執務室で再開した時、
アイーダはキャピタル側のフォトンバッテリー(エネルギー)の
独裁管理を辞めさせようとしているという
アメリア軍の目的を話します。
ベルリが殺したカーヒルは、それがやれる人だったと・・・

そこでクンパ大佐が話に入ってきました。
『その方は神になれるほどのお人だったのかな?』
と・・・

ベルリの説明で、前世紀(西暦の次に始まった宇宙世紀のこと)は
人間がエネルギーの使用を制御できなかったせいで
一度人類が滅びかけたことがわかります。
そして新しいリキルドセンチュリーが始まって2000年以上が
過ぎているようでした。

地球を守るために、エネルギーの使用を制限し、
それを管理しているのがキャピタルの人たちなのでしょうか?

エネルギー使用を開放すると、
人類はまた滅びの一途をたどりかねない。

そうさせないほどの人間、つまり神になれる人間でなければ・・・
とはいえ統治しているキャピタルの偉い人たちも人間です。

もちろん、民に選ばれた代表の人たちでしょう。
つまり政治です。

誰も神にはなれない。でも、みんなが安心して暮らせるように、
信頼できる人を代表にして、
みんなのために働いてもらわなければならない。

人々の希望によって出来上がった体制が
希望と私欲の入り混じった混沌の中で維持される。

危ういけど、誰かにやってもらわなければならない。
だったらやっぱり、希望を託すしかないんですよね。

これから日本はどうなっていくんでしょうか?
われわれはどう生きていけば
日本は地球は良い方向へ向かうのでしょうか?

新しい命をこの星に産み落とすのなら、
やっぱりその問からは逃れられませんね。


                全ての物語のために













posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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