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今後とも、よろしくお願いいたします。

2014年10月16日

「キック・オーバー」今いる場所から脱出する方法



現状打破を狙っている人は多いはずです。

いつまでもフリーターでいたくない。
就職したい、転職したい、
出世したい、マンガ家デビューしたい、
バンドで売れたい、
ケンカしている相手と仲直りしたい、
一人暮らしがしたい・・・などなど

思い描く理想が高いほど、
現状とのギャップに苦しめられますよね。

なんとかしようともがいているけど、
どうすればいいのかわからない。

鬱屈したものが溜まるばかり・・・
俺はこんなはずじゃない・・・
私はもっと違う人生を歩みたい・・・

ズレている感じ、自分にフィットしてないもどかしさ、
息苦しさ・・・

そこから出るためには、
新しい世界に突き抜けるためには、
実は方法があります。

しかしそれは、今という時とあなた自身の組み合わせで
無限に存在するもの。
他人が教えられるものではありません。
あなたにしか見つけられない方法です。

でも、その方法を探すための手伝いならできます。



「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」
公開直前月間。
メル・ギブソン主演作品一気見!
なんて言いながら他の作品もいろいろ見てますが、
今回はメルの新作で初めて観てみた作品です。

「復讐捜査線」と全く同じふれこみ
“メル・ギブソン完全復活”と
ジャケットに書かれていた作品

「キック・オーバー」

を観ました。

ドライバー(メル・ギブソン)はマフィアから大金を奪い
逃走してい逃走していました。
アメリカのパトカーから逃れるため
メキシコとの国境の壁を突き破るドライバー。
しかし、壁の向こうにはメキシコの警察が待ち構えていました。

メキシコの凶悪犯専用の刑務所“エル・プエブリート”
に入れられるドライバー。

そこは厳しい監視体制が敷かれているにもかかわらず、
金さえあれば何でもありの無法地帯でした。
また、囚人が保護者である場合もあり、
囚人以外は出入り自由となっており、
刑務所の中で生活している家族もあります。

ひとつの街として、刑務所が機能しているのでした。

ドライバーはそこで、10歳のキッド(ケビン・ヘルナンデス)と出会い、
刑務所を支配する人物が
ハビ(ダニエル・ヒメネス・カチョ)ということを突き止めます。

キッドはハビの肝臓提供候補者して、特別待遇で
“生かされている”のでした・・・

一方、ハビや悪徳警察たちはドライバーが
どこかに隠しているはずの大金が目的で
彼の命を狙ってきます・・・



メル・ギブソンは監督としても素晴らしい作品を残しています。
監督デビューの「顔のない天使」
アカデミー作品賞をはじめ5冠に輝いた「ブレイブハート」
イエス・キリストが処刑されるまでの12時間を描いた「パッション」
いくつもの賞にノミネートされた「アポカリプト」

ですから、もともと映画作家としての手腕はある人です。
俳優としてだけではなく、こんかいの「キック・オーバー」では
映画作家としての復活も果たそうとしている姿勢がうかがえました。


「よい子のみんな〜」というナレーションで始まり、
強盗をして追われている状況から始まります。
そして、ラスト脱獄した後に「よい子のみんな〜」という
ナレーションで締めくくられる。

もちろん、よい子のみんなに見せられるような
健全な映画ではありません。R15+(15歳以上が観れる)。
犯罪映画ですから。

でも、90分少々の中に、上手くまとめられた
よくできた映画でした。
メル・ギブソン自身も脚本に参加していて、
「リーサル・ウェポン」で組んだリチャード・ドナー同様、
いつものように“家族”というモチーフは入っている。

メル・ギブソン演じるドライバーは、
入れられたメキシコの刑務所で、
まず周囲を観察します。

ここがどういうところなのか?
じ〜っと観察する。

そしてナレーションがかぶります。

『ここを出るには、
まず自分の得意なことから始めなきゃならない』

自分が今いる場所の状況をじっくりと把握したうえで
自分の得意なことで攻めていく。

彼は自ら動き出します。
そうなると、必ず周囲や状況から反応がはね返ってくる。
それらは、ピンチであることもあるし
ピンチを救ってくれる援助者として現れることもある。

そうやって、ピンチを潜り抜けながら
まんまと脱獄に成功します。

これはわたしたちの人生で、
現状打破、今を超えるためのアクションとして
そのまま使える教訓になっています。

目標の設定。そして現状把握。
その上で自分の得意なことからまず攻めていく。

誰にでも取り柄や、得意なことがあります。
得意なことは、本人には
できて当たり前のことだったりするので
なかなか自覚できないことも多いですが、
丁寧に自分と向き合えば
必ず見えてくるはずです。
人に「私の得意なことってなんだと思う?」
と聞いてみるのも手です。
周囲は気づいていることって実は多い。

そして、今と言う状況の中で
その得意なことをどう使えば効果的か?
を考え実行に移す。

ここまでできれば、周囲が変わり始めます。
そうなってくると、明らかに状況が動き出します。
目標に向かうためには目標を見失わないように
しなければなりませんが、
よくも悪くも現状が変わるのは間違いない。

自分の行動で影響を及ぼせる範囲から
攻めていく。
そして、一番のツボは、自分が得意なことを
活かすこと。

活かし方は、壁を壊すときの急所でなくてもかまいません。
最初の揺さぶりで使ってもいい。
とにかく、自分にできることが、
効果的に作用するように使いどころを配置する。

後は反応に合わせて都度、現状把握と
行動の連続です。

「こんなことしていて意味があるのか?」
と思ってしまうことがあります、それでも
あきらめずに考えながら行動に移していれば
かならずどこかで壁が崩れ始めます。

まさに人生はエンターテインメント。

こういうことを教えてくれるのが
エンターテインメントの良いところです。


              全ての物語のために










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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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