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2014年10月15日

「地獄でなぜ悪い」正しいエンタメの飲みかた?



酒は百薬の長

なんて言われますが、本当にそう出来ている人が
どれだけいるでしょうか?

かくいうわたしも出来ていません。

2年ほど前までは、
毎週金曜の夜だけ、自宅でも晩酌をしていました。
しかし、休みが不定期なので、
飲んでしまうと仕事の効率が落ちるのを自覚して、
節約にもなるしと今は殆ど飲みません。

ごくマレに、会社の飲み会に参加するのと、
「さすがに今日は飲みたいな〜!」と
思ったときだけ缶ビール(発泡酒?第三のビール?)
を買ってきて飲む程度。
そんなことは3-4ヶ月に1度あるかないかの頻度です。

では、そのごくマレに飲む酒が、
わたしにとって百薬の長になっているのか??

非常にグレーです。
実は数日前にその3-4ヶ月に1回の「飲みたい日」が
来たのですが、その日に限って言えば、
紛れもなく・・・悪酔いでした。

お酒を飲むときの注意点。「酒は飲んでも飲まれるな!」
悪酔いするような飲み方は良くありませんね・・・反省。



レンタルショップって、ホント宝の山です。
休み前日の夜、
妻と息子は妻の実家に一晩お泊りなので
翌日はわたし独り・・・久しぶりに映画三昧な日を過ごそうと、
TSUTAYAに行って、棚の間を歩きながらウキウキ。
「あれも見てない。これも見てない」
何を借りるかもう、悩むばかり・・・幸せなことです。

そんな中で、いつの間にやら「準新作」になっていた
話題の邦画

「地獄でなぜ悪い」

を、観てみました。

激しく対立するヤクザ、武藤(國村隼)と池上(堤真一)。

しかし、抗争中にも関わらず、
10年ぶりに出所してくる武藤の妻の夢をかなえるべく、
武藤は組に映画班を立ち上げます。
娘であるミツコ(二階堂ふみ)の映画デビューを実現させるため。
その姿を妻にスクリーンで見せるため。

あるきっかけで映画監督に間違えられた公次(星野源)のもとで
撮影が始まるのですが、困り果てた公次は
映画マニアの平田(長谷川博己)に演出の代理を頼み込みます。

平田は、高校のころから10年、
生涯にたった1本の傑作を生み出すべく
来たるべき時を待っていたのでした。

ライバルである武藤の娘だと知りつつも
ミツコの大ファンでもある池上への殴り込みを
そのまま映画にしてしまう。

平田は双方に話をつけて、本物の抗争兼映画撮影という
ハチャメチャな大乱闘の火ぶたが切って落とされます。



明らかにR15+指定…と思ったらPG12指定でした。
(※PG12=小学生には助言・指導が必要)
クエンティン・タランティーノの「KILL BILL」を思わせるような
大殺戮シーンが展開されます。

タランティーノの映画もそうですが、
コレ系の映画は、精神的に健全な状態の時に見ないと
映画本来の良さが効果的に表れません。

わたしはその日、お酒も飲みたい日でした。
昼間にスーパーに出かけて、
買ってきたビール。

ちょっと早いかもと思いながらも、
たまにはね!っと、明るいうちから飲み始めました。

悪良いしました。
なぜか?

最近の「飲みたい日」の、その理由が問題です。

そう。ご想像の通り。
ストレスです。

本当は、ストレスを貯めないように
日ごろから飲んでおくのが良いのでしょう。

しかし、最近のわたしの飲み方は、
ストレスがたまって、チキショ〜ってなっているときに飲む。

これが悪酔いの元、そんな状態で
見てしまったものだから、
映画にも悪良いしてしまいました。

本来は、映画をみることで徹底的にスカッとして、
そのことでストレス発散完了。セラピー終了!
とならなければならないのですが、
悪酔いするときは、どんどん荒んだ気持ちが高揚して行き、
その荒んだ感情を発散させたくなってくる。

お酒でぼうっとする頭で独り考えました。
う〜むむむ。こりゃああ良くねえ。

映画は良く出来ているのに、
見るほうのわたしの精神状態が良くなかった。

ひとまずお酒が抜けて、ちゃんと睡眠もとって、
健全に英気を養えるまでは、今の気分に踊らされるような
行動はしないように!と自分に言い聞かせて、

独りでフラフラしながら洗濯したり、
皿洗いをしたり、食事を準備したりしました。
(今考えると、酔って火をつかってる・・・アブナイ・泣)

お酒も映画も、使い方次第で本当に百薬の長です。

しかし、例えば、チキショ〜!!と
ストレスが溜まっているときに飲むお酒と、
そのチキショ〜!!の状態と向き合って
しっかりと乗り越えた後に、ご褒美として飲む酒。

どっちが悪良いでどっちが百薬の長か?

聞くまでもありませんね。

映画はお酒よりも安全です。
チキショ〜ってなっているときに見ると、
凄く救われることもある。

でも、そのためには作品を選ぶ必要はあります。
たくさんの映画を見てきたし、そのときどきで、
私生活には必ず悩みを抱えていました。

だから言えますが、お酒が入っていなくても
悪酔いする気分と作品の組み合わせはあります。

今回の場合は、既にお酒で悪酔いしているという
輪をかけて良くない状況があったのですが・・・。

作品の名誉の為に言いますと、
「地獄でなぜ悪い」は本当に良く出来た映画です。
ある種、突き抜けたものがあるオモシロさ。

悩んで足止め食らってる場合じゃないよ!
自分を信じ徹底的に生き抜こうぜ!!

というパワーを、これでもか〜!!と
放出している、力あふれる作品です。

まあ、今回の経験も含めて、勉強だと思えば、
それはそれで悪い経験ではないんですけどね。


お酒も抜けて、グッスリ眠った翌朝の書斎兼事務所にて記す。


                  全ての物語のために










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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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