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2014年09月25日

【先取り】「エクスペンダブルズ3&4」カッコイイ大人たちの「NO」と言える関係性



日本という国は12歳の少年・・・

「亡国のイージス」「終戦のローレライ」などで
数々の文学賞を総なめにした
福井晴敏さんが、江戸川乱歩賞を受賞した
デビュー作。


「Twelve(トゥエルブ) Y.O.」(講談社文庫)

のタイトルが、確か世界の中では
日本という国の依存状態が
12歳の少年だという作品のテーマを表したものでした。

最近の先進国の経済状況をみると
成長期を終え、衰退期へ入っているように感じます。

となると、日本という国は、
12歳のまま経済的には老いている状態…
となるのでしょうか?

本当にわたしたち大人は
自立というものを学んで、
子供たちに伝えていかなければならない時だと
真剣に思っています。

義務教育を受けて、人によっては
高校・大学まで行き、就職すれば“独立”した・・・
なんて表現をしているようでは、
まだまだ、日本人は経済的にも精神的にも
自立しているとは言えない。

依存→自立→健全な相互依存

というステップで自立したもの同士の
健全な相互依存関係ができると、
お互いの意見を尊重しながら対等に
渡り合えるようになる。

しかし、わたしたちの多くが
自分の意見を否定されると
自分が否定されたように感じる。
なぜなら、自分が相手の意見を否定するときに
相手を否定しているのか意見を否定しているのか
自分でも区別できていないからです。

わたしたちはまず、個人レベルで
その区別が当たり前のようにつけられるように
ならなければならないと思っています。



「アベンジャーズ2」の撮影終了という
うれしいニュースが飛び込んできている中
すでに今年の11/1からの公開が決まっている

「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」と、
「エクスペンダブルズ4」に関連する報道
インターネットに出ていたので、
ストリーセラピー史上初、
先取りで取り上げさせていただきます!!

「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」
「エクスペンダブルズ4(実現未定)」


・・・もちろんまだ観てません!!

「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」
に関しては「映画秘宝」という雑誌で取り上げられていました。
記事を読む限り「期待して問題なし!」との太鼓判でした。

これまでのエクスペンダブルズメンバーに加え
アントニオ・バンデラス、ウェズリー・スナイプス
と他、若手が数人参加し、
CIAはブルース・ウィリスと交代して
ハリソン・フォードが参加。
悪役は、シルヴェスター・スタローン演じる
エクスペンダブルズのリーダー、バーニー・ロスの
元親友で一緒にエクスペンダブルズを立ち上げた男として
メル・ギブソンが演じている・・・



・・・もう、この情報だけで、
「面白くないって言われても絶対行きます!」
というプロジェクトですよね!
「行くな!」
「無理!」即答!みたいな(笑)

「3」の制作が開始される前、
ジャッキー・チェンの参戦がネット上で
話題になっていました。
ジャッキーだけではなく、ニコラス・ケイジや
その他さまざまな人たちの名前が上がっていたのですが、
わたしが気にしていたのはジャッキー・チェン。

わたしが映画好きになったのは
この人の影響ですから仕方ない。

残念ながら、「3」では調整がつかず
ジャッキーは出演できず。
そしてさらに残念なことに、
このたびインターネットでは、
「4」への出演オファーがスタローンから正式にあり、
すでにジャッキー自身が断っていると
報道されていました。

報道によると、ジャッキー・チェンの出演を想定して
スタローンは脚本の書き直しまでしていたようですが、
それでも、ジャッキーは「NO」と言ったんですね。

「出番が少ない、二人くらいでの主演作品にならないの?」

って言ったそうです・・・

ジャッキーさんそれでは「エクスペンダブルズ」の
企画そのものの意味がないでしょう!?
と、KYでAB型のジャッキーらしい
すっとんきょうな返答の記事に突っ込みを入れながらも、

彼らの関係もいいなと、憧れます。

スタローンはシリーズ1作目から
ずっとオファーを出し続けている。
脚本を書き直したりまでして。
ジャッキーはジャッキーで
自分なりの意見を通している。
「出てきてもすぐいなくなるようじゃ、
ファンが喜ばない」と・・・

ジャッキーは本当にファンを大切にしていますからね。
わたしも1998年に香港へファンクラブツアーで
ジャッキーに会いに行きましたけど。
世界各国から集まったファン800人全員と
一人ひとり握手して写真撮ってくれました。
2時間以上かけて・・・

ジャッキーもスタローンも一緒にやりたいとは思っているけど
自分の映画作りのポリシーや
タイミングなどがそろわない限りはやらない。

それは決して相手を否定しているわけじゃなくて
認め合っているからですよね。

「3」のときは、ドニー・イェンも出演オファーが来ていたそうですが、
ドニー・イェンは「役柄が心を揺さぶらなかった」という理由で
「NO」と言っています。
限られた人生の中で出演をするかどうかの基準が
その役を演じてみたいと心が揺さぶられるかどうか・・・
デビュー当時から自分がやりたいことを貫いてきた
ドニーらしい理由。

スタローンはそのほかの名だたるスターたちに
断られ続けながらも、何度でも
出演交渉をし続けるのでしょう。

観客が何を見たがっているのか?

スタローンは彼なりにそれを考えて
映画を作ってきた人ですからね。

お互いに仕事へのスタンスがあること
やりたいことがそれぞれにあることを
理解し尊重できているからこその「NO」と言える関係性。

素敵に自立した大人どおしのやり取りだと思います。

とはいえ、一人の人間ですから、完璧じゃない。
我も強いだろうし、仲間意識が強くなれば
求めるものも強くなる。
「3」の出演オファーの時にブルース・ウィリス側が
出演料アップを要求して、スタローンが罵ったという
記事も報道されていましたが。
あとでスタローンが謝罪してましたね。

スタローンとしては寂しかったんでしょうが、
エージェントが間に入るのが常識のハリウッドでは
出演料交渉をするのはエージェントの仕事です。
普通の流れだし、普通の権利です。
スタローンの期待と違っただけ。
だから後から反省したんでしょうね。

「4」以降、また復活してくれるとうれしい。
ジャッキーもドニー・イェンも、
ファンとしては出てくれたら嬉しいんですけどね。

いずれにせよ、この「エクスペンダブルズ」プロジェクトは
一連のニュースが、
みんなの映画への愛が感じられる内容で素敵だなと思います。

毎回、企画始動から各出演者への交渉がニュースになり
実際に撮影スタートするまでの期間が早い!

年齢的にもそうだし、出ている人たちのタイミングを考えても
ウダウダしてられないのでしょうね。

このあたりの行動・実践力もステキさを磨いている要因でしょう。


ステキな大人たちが、これからどんな風に
観客を楽しませてくれるのか?

楽しみにしながら、彼らの在り方から様々なことを
吸収してきたいと思います。


                   全ての物語のために















posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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