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2014年09月20日

「インクレディブル・ハルク」怒りをコントロールする身体的な方法



わたしは怒りを人のせいにする人を見ると
残念で仕方なくなります。

怒るときは、相手に怒るでしょうから
難しいことを言っているのは
承知の上ですが、
それでも感情は自分が作り出すもので
他者があなたを「怒らせる」という状況はあり得ません。

どんな感情を選ぶかは自分次第。

どう受け取るかで、感情は変わるので、
受け取り方を変えれば
怒りとは違った感情を生み出すこともできる。

わたしの怒りコントロール法は
こういった考え方を自分の中に持っておくこと。
そして、イラっと来たら、
自分の中のブレーカーを落として
この考え方を自分で確認すれば、
必要以上に怒りに狂わずに済むことが多いです。

さすがに毎回とはいきませんが。

しかし、これは考え方の問題。
ある映画を見ていて、身体的な方法で
怒りをコントロールする方法が紹介されていました。



「キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー」を観て
アベンジャーズシリーズを観たくなったのですが、
「アイアンマン」はしょっちゅう観ているので(笑)
他にないかな〜とライブラリーを物色していたら、
数年前に一回だけ見たきりの作品がありました。
アベンジャーズプロジェクトの中の一作、

「インクレディブル・ハルク」

を観ました。

ブルース・バナー博士(エドワード・ノートン)は
緑色の巨人ハルクに変身する能力を隠して
南米のある町でひそかに暮らしていました。

しかし、アメリカ陸軍はある出来事から
バナーの居場所を突き止め追手を差し向けます。
エミル・ブロンスキー(ティム・ロス)ひきいる精鋭部隊。

バナー博士は何とかアメリカへ逃げ帰り、
恋人ベティ(リヴ・タイラー)のもとへ行きますが、
彼女には新しい恋人ができていました・・・。

ハルクの変身の秘密を知ったエミルは、
自分にも同じ実験をするよう申し出て、
怪人アボミネーションと化していくのですが、
好戦的な精神は制御できなくなっていきます。



「ハルク」は恋人ベティとの悲しい恋が
ドラマの中心になっています。

それと、もうひとつは「怒り」

怒りの感情、興奮が一定値まで高まると
バナー博士はハルクに変身して
理性を失い、暴れまわります。

バナー博士は、身を隠して暮らしている間、
格闘技を訓練しながら、
同時に感情のコントロールの仕方を学んでいました。

怒りをコントロールする方法です。

それは、腹式呼吸によるコントロール。

怒りの感情が湧きあがった時に、
意識して腹式呼吸をし怒りをいったん抑える。

その上で、深呼吸のように呼吸を整え
リラックスさせていく。

武術や禅や瞑想などをしたことがある方には
イメージしやすいと思います。

わたしも仕事がら、クレーム対応をすることが多いですが、
人の怒りに触れると、こちらも興奮してきます。

ハルクの呼吸法による感情コントロールは
理にかなっています。

心理学的に言っても、身体は心とつながっているし、
呼吸法は心身ともにリラックスさせる即行性のある方法です。

知識を学んで、怒りへの認識を変えるなんていうと
ちょっと難しいし、時間もかかりますが、
怒りをコントロールするという目的だけに絞れば、
腹式呼吸によるコントロールは
一番最短で効力を発揮するかもしれません。

自分の感情によって、人生を台無しにする人は沢山います。

わたしも怒りの爆発によって、ろくな結果にならないことは
何度も経験し、なんども反省してきました。

怒りとどう付き合っていくか?

人間である以上、逃れられないテーマですし、
意識していれば成長もできます。

ハリウッドの一級のエンターテインメント
「インクレディブル・ハルク」を楽しみながら
怒りのコントロールを学んでみてください。


                       全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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