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2014年09月19日

「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」親友はいますか?→YES 0.8%!?



最近のアメリカでのアンケート結果で
親友と思える友人はいますか?という質問に
YESと答えた人の数が0.8%程度だったという話を聞きました。

10年以上前の映画ですが
「踊る大捜査線 THE MOVIE」で
「アメリカで起きた事件は5年後日本で起こる」
というセリフがありました。

上の調査がいつの調査なのかによっては・・・
そして、10年以上前にアメリカの流れが
5年後に日本上陸だったんだとしたら、
今はもっと早いかもしれないですよね。

ってことはもう、日本もそうなっているのかな・・・?

わたし自身、ここ数年で友達との付き合いがかなり
厳しくなってきています。
単純に、毎日の生活でいっぱいいっぱいになるから。

0.8%ということは、
言葉にすると殆どの人が

「親友が1人もいない」

ということですよね。

このことから引き起こされる出来事や
社会への影響を考えると、寂しいやら恐いやら・・・
本当に辛くなります。



ハリウッドのSFヒーローアクション映画にしては
ストーリー重視で、どちらかと言うと地味だった作品。
「キャプテン・アメリカ ファースト・アベンジャー」
の続編。

「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」

を観ました。

アベンジャーズの戦いから2年、
キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)は
S.H.I.E.L.D.(シールド)の一員として活動していました。

指揮を取っていたニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)
の命が狙われる中で、
キャプテンとブラックウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)は、
世界屈指の暗殺者として裏の世界で知られている
ウィンター・ソルジャーに襲われました。

戦いのなかでウィンターソルジャーの素顔を見たキャプテンは
かつての親友、バッキー・バーンズ(セバスチャン・スタン)で
あることに動揺せずにはいられませんでした。

第二次大戦中に、共にヒドラと戦い命を落とした親友。

そして、そこにはS.H.I.E.L.D.(シールド)の秘密も
隠されていたのです。

キャプテンの運命は、バッキーとの一騎打ちへ
導かれていくのでした・・・。



アベンジャーズシリーズは、
全てが繋がっています。

「キャプテン・アメリカ」代一作目「ファースト・アベンジャー」は
歴史的に、世界に誕生した最初のアベンジャーズメンバー
というコトでしょうが、
作品中には、「アイアンマン」のトニー・スタークの父が
キーパーソンとして出てきます。

そして、キャプテンの活躍は「ファースト・アベンジャー」
のあと、舞台を現代に移して「アベンジャーズ」で描かれ、
今回の「ウィンター・ソルジャー」へと繋がっています。

「アベンジャーズ」から「ウィンター・ソルジャー」の間にも
「アイアンマン3」と
「マイティー・ソー ダーク・ワールド」が作られていますので、
そちらを観ると、より深く楽しめるのかもしれません。

この「アベンジャーズ」シリーズの中でも、
ひときわ真面目で実直なキャプテンの性格を現すかのように
作品全体がドラマに重点が置かれ、
アクションとテンポで見せる他の作品と一線を規しています。

そのドラマ重視のこのシリーズ。
今回ドラマのキーに据えられたのが、
キャプテンと親友バッキーの関係でした。

ストーリー全体を流れるのは、
シールドの闇へのミステリーですが、
そこに巻き込まれたキャプテンとバッキーの関係が
全ての戦いの行方を左右するのです。

バッキーは記憶を消されています。
戦いのさなか、
バッキーが
「お前など知らん!任務を遂行する!」
とキャプテンに挑みますが、
キャプテンは・・・
どのような行動に出たかはここでは書きませんが
いづれにせよ彼は、
バッキーに「最後まで付き合うよ」と告げました。

最後まで親友でいるという決断の現われ。
キャプテンらしい決断でした。

友情も愛の一種だと思います。
相手が自分のことを忘れていても、
友の人生のために自分の全てをかけた。


わたしは思います。
親友がいない・・・と答えた人たちの中で、
自分の配偶者に対して
親友に匹敵する、あるいはそれ以上の愛を
もって接している人がどれだけいるのか?

離婚件数や離婚理由を聞いていると、
(公表される限りにおいてですが)
親友を持たない人に配偶者への愛を抱けるのか
疑問に思います。

しかし、まだ、救いはあると思っています。

人間はまだ子孫を残せる。
我が子を慈しむ心は、多くの親が本能として持っている。

親友への友情、配偶者への愛
その根っこは、我が子への愛と変わらない。

だからまだまだ気付けるチャンスは
人間にはたくさん残されている。

そういうものを諦めてしまったら、
そもそも、人間が生きていく甲斐がないですもんね。



                 全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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