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2014年09月17日

ドラマ「HERO(ヒーロー) 第2シリーズ #10」自分が成長できるチャンスの見分け方



自分が仕事とまっすぐ向き合えているか?
どうすれば向き合えるようになるのか?
考えてみました。・・・

ドラマ「HERO(ヒーロー)」は、
仕事とまっすぐ向き合うことの大切さを解いたり、
そういった姿勢の見本を見せてくれます。

大ヒットした旧シリーズの第1話目から
ずっと貫かれている作品の魅力です。

このドラマの脚本を書いているのが
福田靖さん。

福田靖さんの作品は、実はほとんどが
仕事とまっすぐ向き合う作品ばかりです。

わたしが福田さんの作品が好きな理由です。

ガリレオシリーズ
龍馬伝
DOCTORS〜最強の名医〜
海猿シリーズ
救命病棟24時シリーズ

多分、あなたも知っている有名な代表作だけ並べても
仕事とまっすぐ向き合う姿が描かられている作品が
多いと思います。

ちなみに今TSUTAYAに行くと、
「HERO(ヒーロー)」第1シリーズは
ほとんどレンタル中ですが、
その時は「CHANGE(チェンジ)」という作品を探してみてください。

福田靖×木村拓哉で
「HERO(ヒーロー)」の在り方を国会に置き換えた作品です。
わたしはこちらも大好きです。

さて、福田靖さんが彼の作品群を通して描くように、
仕事と真っ正面から向き合うという姿勢が
大切なのはわかる・・・でも、

自分がそれができているか出来ていないか?
それってどんな時に分かるの?
どうすれば出来るようになるの?



始まる前から話題が集まっていた
フジテレビ月9ドラマ

「HERO(ヒーロー)」第2期シリーズ

第10話を観ました。

特捜部で活躍している江上達夫(勝村政信)は
次席の牛丸(角野卓造)に特捜のサポートに
久利生公平(木村拓哉)を指名してきました。

久利生と麻木(北川景子)は、川尻部長(松重豊)から
特捜部のサポートの命を受けます。

特捜部は現職大臣と建設会社の贈収賄を裏付けるため、
人手不足になっていたのです。

千佳は特捜部での仕事に張り切ります。

久利生たちを出迎えた江上は早速2人に仕事を説明します。
しかし、それは膨大な関係書類の中から
事件と関係ありそうなものを探すという地味な作業でした。

張り切っていた千佳は、がっかり。

しかし、久利生と入れ替えで江上が胃潰瘍で入院してしまい、
急遽、久利生は江上が担当していた建設会社運転手の
取調べを引き継ぐことになりました。

早速、運転手の取調べを始める久利生。
すでに取られている調書の内容を確認して、
判を押せば済むだけの簡単な仕事だと割り振られたのですが、
運転手は現職大臣に金を運んだとされる日は
仕事を休んでいて車の運転はしていない、しかも
そのことは何度も言っているんだと主張します。

それで久利生が動かないハズがありません、
久利生はもう一度運転手の行動を調べ直し始めます。

一方、城西支部では田村(杉本哲太)が担当している殺人事件により、
城西支部全員が大きな壁にぶち当たっていました・・・。



久利生が特捜での仕事で見つけた真実は
特捜が嘘の調書に判を押させようとしたことになります。
結果的に未然に防ぐことになりましたか。

城西支部が見つけた事実は過去の冤罪疑惑でした。
城西支部が今関わっている事件の容疑者を
起訴したら、過去の冤罪が暴かれることになりかねない・・・
検察の小さな支部が、検察全体を的にまわすことになる。

容疑者を起訴するか・・・しないか・・・
検察を敵に回すか・・・見て見ぬふりをするか・・・

そういう選択に迫られていたわけです。


自分が仕事とまっすぐむきあっているか?
どうすれば向き合えるようになるのか?

それが自覚できるようになるとき、
人は成長します。

今回、城西支部全員がその成長のチャンスを手にしていました。

つまり、それは“恐怖を感じる時”です。

恐怖を感じる時、人は逃げようとします。
生存本能ですから、それは当たり前の反応です。

しかし、それは動物としての当たり前であり
何も考えずにそこに従うならヒトではないわけです。

考えて成長するからヒトです。

なぜ怖いのか、何が怖いのか、
その恐怖と向き合い、克服していく。

それが人間の成長です。

恐怖を感じたときに逃げたか立ち向かったか?
それが自分が仕事とまっすぐむきあえているかの
答えです。

ミスをした、ちょっとしたミスだから黙っててもバレないか。
クレームが発生したら出来るだけ自分に責任が及ばないように振舞う。

こういうことが、向き合っているか逃げているか?
分かりますよね。

どうすれば仕事と向き合えるようになるのか?

その恐怖と向き合えば、必然的に仕事と向き合うことになる。

恐怖を感じた時は、成長するチャンスです。

仕事をしていると、じつはそういう瞬間は多々あります。
成長のチャンスはいくらでもやってくる。
しかし、そのチャンスが来ていることに気づかない人もいます。
逃げることが仕事を上手くこなすことだと勘違いしている人。
それが逃げているという状態だということにすら
気づけない感受性の人。

自分がそういう人になってしまっていないか?
それを、チェックしましょう。

そのためにはまず恐怖を感じた瞬間です。
どうしてもわからないという人は、
他人ごとに首を突っ込んでみる。

誰かが失敗して、クレームになったときに
「あ〜あ、やっちゃってるよ。大変そ〜」とか
「自分じゃなくて良かった〜」とか、
そういうときってありますよね。

そこに首を突っ込んでみる。
しかも、他人ごとではなく、

『自分が責任もって預かります!』

と全責任を引き受けてみる。

それができたら、自分が無意識に逃げてきた
自分の仕事での恐怖ポイントも分かるようになってきます。

ここで、『なんで関係ない俺が責任とるの?』
と思うか『会社の一員として当たり前』と思うか?

イメージするだけでもわかってきますよね?
本当は分かっていて、無意識で逃げてるだけだから。

さて、あなたは仕事と向き合えていますか?
向き合う感覚の見つけ方はもうわかりました。
逃げ続けるか、成長のチャンスを掴むかはあなた次第。


                   全ての物語のために






















posted by ストーリーセラピスト at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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