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2014年09月08日

ドラマ「アオイホノオ #8 歴史の幕開け?」やったもん勝ち



先日職場でスタッフの
お客様対応クオリティを上げるためのプロジェクトに
参加できる人を募集していました。

社内で取り組んでいるプロジェクトで
昨年に続きは2回目。
昨年も参加したのですが自ら手を上げました。

数年前には、組織の人材育成に対する問題提起を
所属していたコールセンターに出したことがあります。
新人の離職率の数字をみていると
明らかに問題があるのに、
誰も具体的に動こうとしなかったから手を挙げた・・・

と言えばカッコイイですが、
実は、自分の履歴書の質を上げたかった。
という本音も大きく作用していました。

そのときのやり方はゲリラでした。
当時は完全に派遣上がりの平社員でしたので
上にはリーダー・スーパーバイザー・
マネージャー・センター長と上長がいます。

サラリーマンとしては直属の一つ上の上長に
まず企画意図を告げなければなりません。

しかし、それではそこからさらに上に行って、
そこからまた上に行って・・・と
どんどんわたしが込めた想いが弱くなると思いました。

そこでわたしがとったのは、
センター内の人材育成に一番影響力があり
人間的に信頼できるマネージャーに直訴。
というスタイルです。

正直ルール違反です。社外の友人にも
「出世を棒に振ったね」と冗談ですが言われました。

でも・・・結果は出ました。
それ以降、とんとんとんと履歴書のクオリティが
上がっていきました・・・。



テレビ東京のドラマ24枠で放送中の

「アオイホノオ」

第八話、「歴史の幕開け?」を観ました。

庵野ヒデアキ(安田顕)、山賀ヒロユキ(ムロツヨシ)、
赤井タカミ(中村倫也)の3人は、
SF大会のアニメ企画責任者・岡田トシオ(濱田岳)の家に居ました。

ショッカー基地を思わせる豪邸に興奮気味の庵野たち。

イベントで度肝を抜くアニメを上映したいと
岡田は熱く語ります。

3人は彼が放つ「オレ、スゴイやろ」オーラに圧倒されるのでした。

一方、MADホーリィ(佐藤二朗)から
新作が読みたいとの連絡を受けた焔モユル(柳楽優弥)は、

かわいい女の子が架けないという壁を乗り越えましたが、
次の壁に悩まされていました。
それは、校舎や教室が架けないということ。

思った以上に学園もののハードルが高いことで
苦悩しますが、車田正美の漫画をヒントに突破口を見つけ、
ようやく作品を書き始めるのでした・・・。



庵野・山賀・赤井の3人は、
岡田の提案に躊躇していました。

特に庵野と赤井。

岡田は、パロディでもなんでも
自分が好きなものを書いてくれたらいいと言います。

ウルトラマンやイデオンなんかを
勝手に登場させてもいいか?
と聞きますが、
全然かまわないと言います。

しかし、それはパクリじゃないかと
たじろぐ3人に、岡田が言ったのは

「やったもん勝ちなんや」

よく、「自分が先に同じことを考えていた」
というヤツがいるけど、そんなのは一番かっこ悪い。
考えていたんだったやらなきゃ。
やった方が勝ちなんだと・・・

焔が校舎や教室を書きたくないからと
車田正美の作品をヒントにした秘策もまた
やったもん勝ちの世界だったのかもしれません。


型や常識にとらわれず、
やりたいと思ったことをまずやってみる。

出してしまえばやっちゃダメなことでも
人には伝わる。

自分の舞台を創っていくのは
いつもそういう人なんだろうな・・・

とわたしもわかっていました。

わたしは組織での人との関係性の中で
自分を上手にアピールして行くのは苦手です。

未だに苦手。

だから、一回大きな壁をダイナマイトで吹き飛ばせ!
(自分も傷つくかもしれないけど・・・)

みたいな勢いで組織のナンバー2に直訴しました。

そこから少しずつ、自分が思う部署への移動や
自分がやりたいことをできるようになってきました。

当時は常識外の行動だという認識もありましたので
かなり心臓バクバクものでしたが
やったもん勝ち!という気持ちも強くありました。

だから今でも、キャリアアップにつながるようなこと
(履歴書のクオリティが上がるようなこと)
には積極的に向かっていくようにしています。

おかげで転職サイトでの反応は
ここ1-2年でガラリと変わりました。
どんどんスカウトなどのオファーが来る。

新人さんの前でこういうことを話してください
という研修のオファーが来たら、
会社の常識としては言ってはいけないようなことを
平気で言っちゃったりもします。
ホンの直前まで学んでいた対応フローを忘れろ!
とか(笑)

いまは、プチ「やったもん勝ち」作戦で
ちょこちょことチャンスがあっては
そういう場に立って、育成に励んでいます。

これからも自分のために、
そしてもちろんお客さまや新人や
他のスタッフのために、
やったもん勝ちと思ったことは
やっていくでしょう。

面白いことは非常識の中にあります。
でも、いきなり非常識をやらかすのが怖い気持ちも分かります。
それなら常識から片足だけ飛び出して
ちょっと常識外のことをしてみればいい。

周囲の反応が良い意味で変わり始めたらしめたものです。



                  全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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