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2014年08月30日

ドラマ「HERO(ヒーロー) 第2シリーズ #7」自分でも気づかない甘え




恋愛に対して初心だったころ、
ちょうど、携帯電話やPHSが
インターネットにつながるようになり
E-mailができるようになってきた頃でした。

今でこそ、メールを見ても
即返信しないなど、
「マナー的にそれどうなの!?」
ということもしょっちゅうやっていますが、
当時は、ある意味メールに依存しているような
そんな時期もありました。

特に好きな女性にメールすると、
返信が来ないか逐一チェックして、
返信が来ると、即返信・・・
また次の返信を待ちこがれる・・・みたいな。

その時によくやった
迷惑な行為がありました。
今にして思うと、
距離の取り方を学ぶための時期だったのかなとも思います。



フジテレビ月9の大ヒットシリーズ

「HERO(ヒーロー)」第2期シリーズ

第7話を観ました。

久利生公平(木村拓哉)と馬場礼子(吉田羊)が
行きつけの店で飲んでいました。
(「あるよ」の店、『St.George’s Tavern』というらしいです)

他に担当している事件があり、もてあましている案件を
さばき切れない案件を久利生に頼んだ礼子。
酔ったときの礼子は、仕事中とは全く違って、
昔付き合っていた男の愚痴をこぼしてクダ巻き始めます。
挙句の果てには酔って相手の区別もつかなくなり
久利生に「田村!」と声をかけます。

久利生もビックリです。
久利生は、田村検事(杉本哲太)と
礼子の関係に気づくのでした。

久利生は翌日から頼まれた事件の取り調べを始めました。

被疑者は城山圭吾(竹財輝之助)。
城山には同居中の恋人、綾野さくら(中村ゆり)への
暴力による傷害容疑がかけられていました。

城山は、別れを切り出されてカッとなって殴り
綾野さくらはその時階段から転げ落ち腕を骨折していました。
城山は状況を素直に話し、容疑を認めています。

綾野さくらは熱海の実家へ戻ってしまっているということで、
久利生は、さっそく熱海への1泊2日での出張を申し出ます。

風邪気味の麻木千佳(北川景子)も同行を申し出ます。
2人きりの出張と聞いた宇野大介(濱田岳)は
激しく嫉妬・動揺するのでした。

そんな城西支部には、検察官請求予定証拠の閲覧のため
弁護士の梶原洋人(戸次重幸)が訪ねて来ていました。

顔を合わせた礼子と梶原は驚きます。
2人は元夫婦だったとのこと。
一斉に驚く城西支部のメンバーの中でも
田村雅史(杉本哲太)と末次隆之(小日向文世)は
二人のよりが戻るのではないかとそわそわし始めます。

久利生と千佳は騒ぎをよそへ熱海へ出発。

千佳は風邪が悪化し、久利生は千佳をホテルに残して、
さくらの事情聴取に向かいます。

しかし、母親に伴われて久利生と面会したさくら。
さくら自身は自分の意見を言えずに、
母親が代わりにすべて答えてしまいます・・・。



被疑者の城山圭吾が、
検察の目を盗んで
さくらに会いに行こうとするシーンがあります。

久利生がそれに気づき城山を止め
事情を聴きました。

城山はさくらにもらった思い出の写真や
手紙を持っており、自分の手紙も書いていました。
謝罪と、別れを告げるつもりなのだと・・・

今、被疑者と被害者を直接会わせるわけにはいかない
という久利生に、城山は言いました。
「そうですよね・・・検事さんから渡して頂けませんか?」
と・・・

しかし、久利生は言います。
「・・・っていうか、いったい何がしたいの!?」


恋人に暴力をふるって傷害事件にまで発展している。
罪を償うとか、別れるつもりと言いながら、
相手の情に訴えるようなことをする。
つまり、外面はしおらしくしてるけど、
暗に恋人の情をかって戻ってきてもらおうという
魂胆が見え隠れしているわけですよね。

だから久利生が「本当は何がしたいの?」
って聞きたくなった。

こういうことって、わたしも若いころにやりました。
メールを出すときに、
相手がどう思っているか、迷惑がっていないか
確かめたいがために、
わざと疑問文のメールを送る。

つまり、返信を暗に求めるような書き方をしちゃう。

客観的に見れば、
それこそ迷惑だし、相手に負担を強いているわけですら
やはりこちらの甘えです。

だから、メールでそんなことをするくらいなので、
実生活の中でもそういう甘えは
いっぱいあったことでしょう。

じゃあ、今は距離の取り方がわかったのかと言えば
実は逆です。

今は突き放し過ぎているんじゃないかなと
たまに反省しちゃいます。

こっちは用件は伝える。
別に返事を求めない。
返事が必要なら「どーなってんの?」と
電話で催促することもありますが、
基本的に判断を相手にゆだねずに
必要があればこちらから連絡を取るようにしています。

その代り、自分の人生の責任は自分で取れ。

というのがわたしのスタンスなので、
君の受け取り方をどう決めるかは君の課題です。
という態度なんですね。
わたしの態度によって嫌われるなら
それは自分がしたことの結果として
「仕方ないね」と受け止めるけど、
人を嫌うことでマイナス感情を持つ不快さは
あなた自身で背負ってね。
と、そこまでわたしの中では答えが出ている。
(霊感の強い人に言わせれば、
霊が逆に傷つくからわつしには寄ってこないというのは
ここに理由があるそうです)

だから相手によっては突き放されたように感じるようです。

それで傷つけちゃうのかな〜なんて
反省をすることがあるわけです(ちょびっとですけど)。

でも、深い情を抱いている相手には
甘えがいつ出るともわからない。
だから、自分でも気づかないような甘え方をしないように、
自分を監視しているような視点も持っています。

あなたはズルい甘え方をしていませんか?



                全ての物語のために
















posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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