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2014年08月23日

ドラマ「アオイホノオ #2 残念な毎日から脱出せよ」向上心があるなら上ばかり見るな・・・下を見ろ!!



自分には特別な才能はない。
そう思っている人って非常に多い。

わたしの周りにも沢山います。
でも、一緒に仕事していると
そのセリフを吐いたことに対して
後ろからハリセンチョップを食らわせたくなります。

とんでもなくいろいろな能力を持っている。
実にうらやましい限りです。

しかし、彼らにその自覚はありません。
こちらから教えてあげると、
「いやいや、こんなの全然だよ!
まだ上には上がいるんだよ」
と返答が返ってきます。

例えば、妻は家計やりくりの天才です。
天才というのはわたしの尺度ですが、
あきらかにそんじょそこらの奥さま方よりは上です。

わたしはパソコンはあまり得意ではありません。
ビデオ編集もパソコンでやりますが
必要最小限の機能を覚えて後はそれらの組み合わせで
工夫するだけ。
ワードもエクセルも大して使えません。

でも、会社のみんなはワードのエクセルも使いこなすし
パワーポイントもバンバン使い倒す。

それが使えるだけではなくてセンスが良いんです。
本当に分かりやすいし、配置の仕方もキレイで
センスがある。

でも、彼らは口々に言います。
これくらいは当たり前、自分なんかまだまだだと・・・

「もう、『まだまだ』はいいから、教えてよ」
というと、
「え?簡単ですよ。こうしてこうするだけ」

・・・それは、分かる人への説明だよね??

簡単に出来ること、苦労せずに出来ることは
そこに才能があるってことなんですけど
その法則に気づいていないんですね。



テレビ東京は本当に冒険的ですね。
ドラマ24の今シーズンの作品、

「アオイホノオ」

第二話、「残念な毎日から脱出せよ」を観ました。

自分の才能にかなりの自信を持っていた焔モユル(柳楽優弥)。
しかし、強力なライバルが続々と現れて自信を喪失します。

漫画家を目指すことを決意しアニメ研究会の
矢野ケンタロー(浦井健治)に
自分の作品を見せますが、
あっさりと力量と覚悟の無さを指摘されて部室を飛び出します。

さらに本屋のおばちゃん(山野海)に聞かれた
アニメの内容をほとんど説明できず、
「なんやアンタ、まんがのプロとおもっとったのに、ちがうんか?」
みたいなことを言われます。

「残念なことばかりだ、オレのこの頃は・・・」

自宅アパートのベッドで残念な毎日を
悶々と嘆く日々を送る焔・・・
そんな日々を脱出する鍵を見いだせるのか!?



落ち込んでいる焔が、
絵がヘタなことを嘆いていると
憧れの先輩・森永とんこ(山本美月)に
「上手やと思うけどなぁ」と言われます。

それを聴いてさらに落ち込む焔。

「それは・・・とんこさんが・・・素人だからです」

すると、すこし考えたとんこ先輩が言います。

「素人を騙せたら良いんちゃうん?」

その一声で焔に元気が戻ってきます。

そうか!読者は素人がほとんどだ。
素人が騙せればいい。
それに、ヘタな絵には味がある!
オレはマンガ家になれる!!!

そうなんですよね。

マンガ好きがみんなマンガをプロ目線で読んでいるわけじゃない。

上には上がいます。上を見たらきりがない。
でも、もしあなた自身の今のレベルより下の人がいれば
その人たちにとっては「凄い」ことをあなたはやっていることになる。

同レベル以上の人全員に勝たないといけないわけじゃない。
そう言う人たちが上の方で争っている間に
あなたはあなたの下に目を向けて、稼げばいい。

F1ドライバーが熾烈な優勝争いをしている間に、
普通免許よりもちょっと高度な第二種免許をもっている人たちが
せっせと普通免許すら持たない人たちに
運転を教えているじゃないですか?

小学校の先生に、きちんと息子に勉強教えてねって言ったら
「いえ!わたしは東大をトップで卒業してませんから!
教えるなんておこがましい!!」
なんて、言われて日にゃ『真面目』や『謙虚』を通り越して
一周回って『バカ』じゃないの?って思いますよね?

下ばかり見ずに上を見ろ!
勤勉な日本人が好きなスピリットですが、
教えて欲しい下の人にとっては迷惑な話です。

わたしはそれに気づいてから、
会社では人材育成に携わったことがないのに
新人育成に口を挟むようになりました。
心理学を少し勉強したこともありますが、
何より10年近く部下をやったわけですから
部下心理の専門家であり、新人から見たら大先輩です。

だから口出しした。
そしたら、どんどん色々な実績を出せるチャンスが
与えられ始めました。

それらをWEB上の履歴書に都度書き加えていったら
どんどんスカウトメールや興味通知メールが来るようになりました。

向上心があるなら上じゃなく下を見ろ!!

どうも、先に進めずに行き詰っているなら
視線を下に移してみてください
あなたが助けられる人がたくさんいるはずです。



               全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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