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2014年07月18日

アニメ「弱虫ペダル #38(第1期最終話) 総北の魂」自分の心の振動を伝える力




わたしが毎日文章を書くのは訓練でもあります。
文章の訓練。

え?その割には上達してない?(汗)
長い目で見てネ(汗汗)

わたしにとっての文章の上達とは…?

自分の心…魂の振動を
あなたに伝える技術。

あなたに「伝わる」力を身につけるためです。

心の振動を伝えるというのが
どういうことかというと、
わたしが感じた感動を同じようにあなたにも感じてもらう
ということです。

だから、事実を細かく正確に描写することには
主眼を置いていません。

あなたの心の振動を誘発させるように書きたい。
書けるようになりたいと思っています。

以前、このブログに「まったく心に響きません」という
ド直球なコメントをいただいたことがあります。

反対に共感した!というコメントを下さった方もいます。

知人にも読んでもらったりして
周囲の人たちの感想を聞きながら
反省をしたり、いろいろ試したりして
毎日書いているんですね。

一本の作品から得られる感動や学びのすべてを
一つの記事で伝えようなどとは思っていません。

だから、一つのテーマに絞って、
それだけは「何か」が伝わるように書きたいと、
考えながら書いています。

まだまだ未熟かもしれませんが!


ドラマ「HERO」を紹介することに一生懸命になりすぎて、
第1期の最終話について触れていなかった
大好きな純粋自転車競技アニメ。

アニメ「弱虫ペダル」

第38話、「総北の魂」
を観ました。

山岳ポイントを取り、先頭を独走する京都伏見。
全てが御堂筋のシナリオ通りでした。

ところがメンバーがバラけていた王者・箱根学園が、
ペースを取り戻し、全員追いつきます。
主将福富とメンバーが積み上げてきた信頼関係によるものでした。

そこまでは「まだまだ想定内や」と
ニヤケていた御堂筋もさすがに
そのロジカル勘ピューター(古ッ)が
滅茶苦茶に崩れたようです。

なぜなら、完全にチギッたと思っていた総北が
坂道くんの活躍により、先頭争いに追いついたからです。
しかも全員で。

スタート時の状態に戻り
総北vs箱根学園vs京都伏見、
各校がそれぞれの想いとを胸に、
ゴールを目指し、今全力勝負が始まります!


え?ええ〜〜〜〜!!!

第1期の最終回は、
3日あるインターハイの2日目のゴールの手前です。

こ、ここで終わるの??

びっくりですが、次は10月スタート。
たった3ヶ月の辛抱です。



きっと作品のクオリティを守るための
充電期間なのでしょう。

わたしが大好きな自転車競技漫画で、
「弱虫ペダル」の原作と同じ
秋田書店のチャンピオンコミックスから出ていた
「シャカリキ!」(曽田正人 著)があります。
(今は小学館から出てます)

このマンガも高校生の自転車競技の話です。
しかし「弱虫ペダル」と決定的に違うのは
個人戦がメインだということ。
同じ高校のチームメイトすらライバルで、
お互いいい意味で刺激を受けあいながら
トップを目指すという趣旨のもの。

中盤あたりで一度チームロードのことが
描かれますが、このマンガで唯一
一番盛り上がりに欠けるお話でもありました。

その代わりその他の個人戦の描写は
ハンパなく魂が震えてしまいます。
主人公たちの熱さに目頭が熱くなります。

つまり作者の魂の振動が読者の心を振動させる。

その「シャカリキ!」の影響で
チームロードを題材にした自転車モノと
聞いたことがあって
「弱虫ペダル」というマンガの存在は知ってはいたものの
興味は全く持っていなかったのです・・・(恥)

ところがこのアニメ「弱虫ペダル」を見ると
興味を持てなかったチームロードが
とてつもなくドラマチックに描かれていて
メチャクチャ心に響く・・・

つまり、この両作品の違いは、
結局、作者が自転車競技の何に魅了され
心を振動させたのか?

の違いなんだなと思いました。

作者が自分たちの感動を伝えるために・・・
自分たちの振動が読者の心に振動を与えるために
マンガという媒体で作者の力を駆使して
表現している。

作者が面白いと思ったものを
同じように面白いと感じてもらうため。
それがわたしが目指す文章表現。

わたしは映画批評や映画評論的なものは
極力しません。

このブログを読み続けてくださっている方は
お気づきでしょうが、わたしが面白いと思ったら、
「面白かった〜!」と書いちゃう(笑)

普段も、人に見た映画の感想を話しても、
めちゃくちゃ面白い映画なのに
「へ〜、面白そう、見てみようかな」とはならない。

しかし、わたしの映画好きな友人が話すと、
「見たい!」と思っちゃうんですね。
この違いです。

わたしはわたしなりで良いのかもしれませんが、
それならそれで、「わたしなり」を感動が“伝わる”レベル
にしたい。

そのために、色々な作品に感動して
作者の振動を受けとりながら、
自分を振動させ続けていたいと思っています。


               全ての物語のために















posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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