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今後とも、よろしくお願いいたします。

2014年06月18日

「ポリス・ストーリー レジェンド」人生の目的が定まる生き方



自分は何のために生きているのか?
何を為すのか?
自分にとっての幸せってなんなんだろう?

そんな難しいこと考えたことな〜い。

という顔をして生きている人でも、
無意識では思っているはずです。

なぜなら、幸せを求めない人はいないから。


自分がどうあれば幸せなのかはわかっていても、
それを具体的にカタチにしていくと、
いろいろな事に気付きます。

思っていたのと違うなとか、
何かが足りないなとか・・・

そして、軌道修正して、
再チャレンジしてみる。

上手く行くまで何度も何度も。

そうやって経験を積んでいる中で、
自分では、こうなりたいという姿が
ハッキリしていたつもりだったけど、
それは漠然としたもので、
まだ本当の意味ではつかめていなかったんだ。
ということに気付いたりもする。

たまにはハッキリと「こうだ!」と言える
天才もいるかもしれませんが、
それも、現実にカタチにしようとすると
簡単にはいかない。

自分がどこに向かっているのかは
右往左往して壁にぶつかりながら
少しずつ定まっていくものなのかもしれません。


数ヶ月前から楽しみにしていた映画を
見に行く暇がないまま公開終了を見届けてしまう・・・

そんな切ない日々の中、
ふと、タイミングがめぐってきて観てきました!

ジャッキー・チェンの最新作
「ポリス・ストーリー レジェンド」

古参刑事ジョン(ジャッキー・チェン)は、
一人娘ミャオ(ジン・ティエン)に呼び出され、
クリスマス時期の北京の繁華街へとやって来ます。

彼は指定のBAR、「ウー・バー」に到着しますが、
そこは怪しげな雰囲気のナイトクラブ。

半年ぶりに対面した父と娘。

ミャオはクラブの経営者で彼女よりかなり年長の
ウー(リウ・イエ)を恋人だと紹介します。

その日はBAR開業3周年記念のパーティーで、
さまざまな人たちが集まる中、
店内で騒動が始まります。
状況を確認しに行ったジョンでしたが・・・



ストーリーが二転三転する
サスペンスミステリーなので、
詳しく紹介するわけには行きません。
まずは感想を書かせて頂きます。

わたしは小学生の頃から
ジャッキー・チェンの事務所が運営している
インターナショナル・ファンクラブの会員になるほど、
ジャッキー・チェンのファンです。

また、映画制作の勉強もして、
自分でも脚本・演出・撮影・編集をやるようになって、
ジャッキーの作品自体の「面白さ」への評価は
かなり厳しくなってきたように思います。
子供のころのように、
純粋にアッと驚きながらワクワクドキドキはしていない。

そういう人間の感想として紹介します。

こんな、ジャッキー映画は始めて見ました。
「新ポリス・ストーリー」や
「香港国際警察 NEW POLICE STORY」も、
よく出来たサスペンススリラー&アクションでしたが、
そういうものとは違いました。

また、「新宿インシデント」という
重厚なバイオレンス・ドラマ作品がありますが、
こういった路線のものとも違いました。

初めから話がどういう方向に進むのかわからず
引き込まれていき、
徐々に色々なことが繋がっていく・・・

そして、観終わった後には
「こんなジャッキー映画初めて観たのに、
どストレートでジャッキー・チェンらしい!」

と思ってしまいました。
コミカルでもなければ、
あっちこっち飛び回るようなアクションがあるわけでもない。
いつもの楽しいアクション冒険映画の要素はない。
ほとんど全てのジャッキー・チェンらしさをそぎ落としてあるのに、
ストレートでジャッキー・チェンらしいのです。

「新宿インシデント」は暴力描写が痛々しくて、
内容的にも『子どもから大人まで楽しめる』
というものではありませんでした。

予告編をみると、その路線のものなのかな?
と想像をしていたのですが、
観終わってみると全然違う。

「ライジング・ドラゴン」のように
小さい子も一緒に・・・というわけにはいきませんが、
ある程度自分で物事を考え出した
小学校の高学年くらいの子どもなら見れる
・・・というか、一緒に見せたいと思えるようなものでした。

サスペンスミステリーという形式で
謎を謎で包み、
少しずつ謎が解けていき、
最後に全てわかる。

そして、ジャッキーのファンからしてみると、
その謎で包んだ作品の意図に触れたときに
「なるほど!ジャッキー!そうきたか!」

彼が、これまでの作品やインタビューや
映画を作るための取材・慈善活動などを通じて
ず〜っとやってきたこと。

そのメッセージがミステリーというトリックで
上手に物語に乗り、
アクション、特にその闘う理由そのものが、
まさにそのメッセージの体現だった。

確かに、大掛かりなスタントはありません。
「ライジング・ドラゴン」で宣言したとおり。

それでも普通の人から見れば危険なスタントは
やっています。

ジャッキー・チェン、60歳。
彼が積み上げてきたアスレチックアクション。
「あんなのはアクションじゃない。
だって、バイオレンス(暴力)じゃないから」
なんて言うリアル思考の映画作家もいます。

しかし、ジャッキー自身
「ボクが見せたいのはバイオレンスじゃないんだ」
と言いながら、飛んだり跳ねたり
蹴ったり殴ったりしてきました。

「ボクが見せたいのはバイオレンスじゃない」

この言葉に嘘がない。
彼が追い求めてきたアクション映画人生。
ジャッキー・チェンらしさを極限までそぎ落としたときに
どストレートで、ジャッキー・チェンらしさが飛び込んでくる。

そのストレートなメッセージに、
彼の映画人生の重みと、
自分が信じる道を模索し
壁にぶつかりながら表現してきた人の凄みを感じました。

そしてまた、彼の今後の方向性の一つを
見せられるような、そんな思いを感じた作品でした。



                 全ての物語のために








































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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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